2025年10月の記事一覧

R7県総文祭　２日目   

新聞作成（9:00～12:00）
　各班協力して完成を目指します。ノートパソコンやタブレット、スマホなどをつかって文章を入力しているようです。 

　生徒交流会（13：30～14：00）
　各校バラバラになって全部で６班に分かれ、各学校が今回作成した新聞の苦労したところなど意見を交換しました。

 評価・閉会式（14:00～15:00）
　審査員の先生に講評をしていただき自分たちの新聞のどこがよいのか、もっとよくするにはどういう工夫が必要なのかアドバイスをいただきました。今年度の審査員は宮崎日日新聞社より落合敬史郎先生、夕刊デイリー新聞社より坂本光三郎先生に来ていただきました。

 講評の後には表彰式です。
今年の最優秀賞は都城泉ヶ丘高校でした！！

最後はみんなで記念撮影をしました。

各校、この経験を自分の学校での新聞作成に今後いかしていってください。

県総文祭　１日目  

　今年の県高文祭　新聞部門の会場は延岡市の延岡工業高校。参加校は宮崎大宮高校、宮崎学園高校、都城泉ヶ丘高校、都城西高校の４校です。

開会式（9:00～9:15）
　新聞部、専門委員長の挨拶と日程説明、各学校の自己紹介がありました。

取材活動（9：15～16:00）
　午前中はエンクロス延岡と 延岡城・内藤記念博物館。昼食は延岡市役所にあるアガタ食堂。午後からは天下一薪能と延岡城を取材しました。

 エンクロス延岡の取材の様子

延岡城・内藤記念博物館の取材の様子

昼食

天下一薪能の取材の様子

延岡城址取材の様子

　新聞作成（16:00～）
　各校レイアウトや記事の分担など話し合いながら作業を進めていき、明日のお昼の完成を目指します。

7月30日（水）　かがわ総文３日目

　いよいよ最終日、新聞を完成させ閉会式でみんなで作った新聞を見ながら講評をしていただきます。

9:00～11:30　交流新聞作成

　最後の仕上げをしていきます。ペンで色を塗ったり、スクリーントーンをはったり、写真を切り抜いたり記事以外にも見る人が楽しめるような工夫を各班していました。

11:30～　昼食・弁当

12：30～　生徒活動報告

　アトリウムコイノスにておこなわれました。

13：20～14：30　交流新聞講評・閉会式  

来年度の全国総文祭は秋田県開催です！

14:50～18:00　研修取材（四国水族館）

7月29（火）かがわ総文　２日目　

　２日目は午後から各班取材に行きます。今年も例年どおりとても暑くて、熱中症に心配しましたが元気にみんな取材をすることが出来ました。

9：00～開会式

　四国学院大学　アトリウムコイノスで行われました。実行委員会の挨拶や年間紙面審査賞の表彰式などがありました。 

10:10～10:40　「交流新聞作成と取材活動のポイント」

　全国高文連新聞専門部の先生に講話をしていただきました。

10:40～　昼食・弁当・編集会議

　各自お弁当をたべ、午後の取材活動に備えます。  

11:40～16:20　取材活動

　各班バスに乗り各取材コースへ移動しました。取材コースは香川県の魅力がいっぱい詰まった11コースです。

A コース 東かがわの産業

B コース 「香川漆芸」これまでと今

C コース 水城の今と高松の伝統産業

D コース 瀬戸内海の漁業と海上交通

E コース 瀬戸大橋と島の暮らし

F コース 香川のうどん文化

G コース 城の修復と丸亀の伝統産業

H コース 善通寺今昔

Ｉコース 金刀比羅宮と琴平の町おこし

J コース 香川の水事情

K コース 西讃の環境資源の保全

以下の写真はDコースの取材風景です。

16:00～18:00　交流新聞作成

　会場に戻り新聞作成に取り組みました。誰がどの記事を担当するのか、どの写真を使用するのか等時間ギリギリまで真剣に考え、終わらなかった分は各自持ち帰って宿泊先でも各自作業をします。

7月28日（月）かがわ総文　１日目

　天気にも恵まれ、暑い、熱い３日間が始まります。会場は善通寺市にある四国学院大学、県内からの参加校は宮﨑大宮高校、都城泉ヶ丘高校、都城西高校の３校が出場しました。１日目は夕方16：00からです。

16：00～18：00　生徒交流会・班別編集会議

　最初アトリウムコイノスで生徒交流会が行われたあと、各班ごとに明日の新聞作成の編集会議を行いました。

　明日からが本番です！