本日は、日南市教育委員会主催で「新春子どもの声を聴く会」がふれあい健やかセンターで開催されました。
市内の小中学校から代表が1名ずつ参加し、本校からは6年生の楠原さんが発表をしました
発表内容は、「好きを究める」という題名で、自分が好きな生き物のエピソードから始まり、総合的な学習の時間で興味を持ったことについて話をしました。そこから更に話が広がり、自らの疑問を調べて分かったこと、自分の将来について考えたことへと見事に展開していきました。発表の内容だけでなく、発表中の姿勢や声、態度、登壇・降壇中の姿勢や礼の仕草、どれをとっても大変上手にできていました。すばらしい
他の小学校の発表者も、すばらしい発表内容ばかりでした。あっぱれです
1校時の体育の時間に、中・高学年は体育館で跳び箱の練習をしていました
前回よりも、上手に練習したり跳び越したりできるようになって、成長が見られました!
昼休みには、元気な子ども達が今日も外遊びです。タイヤを使って走り回って遊んでいました。「よく走るなぁ。これだけ走り回れば体力もつくはずだ!!」と感心しました

6時間目のクラブ活動では、ドッジボールをしていました。始めはボール1個でやっていましたが、途中からボールを2個にして、スリリングなゲーム展開にチェンジし、子ども達も盛り上がって楽しんでいました(^^♪
