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学校の様子

シャボンシャワー(*^▽^*)

 1年生が生活科でシャボン玉の液を作って、運動場でシャボン玉を飛ばしていましたよ~(*^▽^*)小さなストローで作るシャボン玉やうちわやロープを使って作る大きなシャボン玉など、いろいろでした。

 みんな楽しそうでした。どの組のお友達も笑顔いっぱいでした。シャボンのシャワーが運動場に広がりました。とってもきれいでした。そして、いい匂いでした(*^▽^*)遠く、高く飛んでいくシャボン玉や低く、近くに落ちるシャボン玉などなど、1年生が一斉に飛ばしたシャボン玉が勝岡小学校の運動場や校舎の窓、屋上に飛んでいきました。

 1年生の皆さん!楽しかったね~。校長先生も楽しかったよ。またできるといいですね~(^_^)v

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地域とともにある学校づくり

 本町の小学校では、昨年度より、未来を担う子どもの豊かな成長を「地域総がかり」で支える仕組みを創るということで、コミュニティスクール(学校運営協議会制度)を導入し、「地域とともにある学校づくり」が始まりました。その先導を切るのが本校、勝岡小学校です。町内他の小学校も本年度より順次試行的に導入され、令和6年度には完全実施となります。その点から見ると、本校の計画、実践が他校のモデルとなっていくことになりそうですので、今年からの実践はとても重要だと考えています。
 子どもの豊かな学びを創造するためには、学校と地域が目標を共有し、一体となって教育活動を進めていくことが必要です。そのために、今まで学校で築いてきた地域で子どもを育てる体制をさらに組織化し、地域の力を生かした学校運営や教育活動を展開していかなければなりません。学校の組織として、今あるものをベースにしながら、学校運営協議会としっかりと連携、活用、改善していくという流れをとりたいと思います。
 「地域があって 子どもがいて 学校がある」というスタンスのもと、「地域の子どもは、地域で育てる」「どの子もこの子も我が子」という強い意識をもって、この学校運営協議会を進めていけたらと考えています。すでに、学校運営協議会を起ち上げている市町村の課題として、名前だけで形骸化してきているという声も耳にします。今まさに産声をあげた、この学校運営協議会が実のあるものして、持続可能な体制となるよう、熟議と協働を重ねながら、全員で力を合わせていきたいと思います。

 本日、5名の方々に学校運営協議会の委員の委嘱を行いました。本校元校長の穝所様(委員長)、交通見守り隊の福島様、蓼池認定こども園の園長、福永様、こばと保育園園長、高野様、本校PTA会長、川畑様(今回は欠席でした。)です。私の学校経営ビジョンに対して、ご意見、ご助言をいただき、「誰からもあこがれられる勝岡の子」を育成するために、できることをしっかりとやっていきたいと思います。

 先ずは、何ができるかを話合います。7月上旬を予定しています。少しずつ軌道に乗せていきたいと思います。今後は、学校運営協議会についての情報をHPに掲載していきますので、保護者の皆様もご覧くださいね~<(_ _)>

 

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おいしい給食(6/23)

 本日の給食のメニューは、

● 減量黒糖パン ● ジャージャー麺 ● もやしとささみの和え物 ● 牛乳   でした。

 豚ひき肉や細かく刻まれたタケノコやニンジン、タマネギがいいアクセントになっていて美味しかったです。赤味噌味が決め手ですね~(*^▽^*)もやしとささみの和え物も今日のようなじと~っとして、蒸し蒸しした気候には、ピッタリ合っていますね~。美味しかったです。ごちそうさまでした<(_ _)>

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専門的指導

 その道のプロっていますよね~。ある分野の指導に長けている方です。教育の分野で言えば、学校の先生も当然プロではありますが、その中でもある教科に関して、高い指導力を有し、専門的指導ができる方をスーパーティーチャーと呼びます。(スーパーティーチャーになるための試験あり)スーパーティーチャーは、自分の専門の教科の授業公開を行ったり、指導の仕方を教えたり、広めたりしています。全国で、その制度を導入している県がたくさんあります。

 例えば、秋田県(教育専門監)、茨城県(ティーチャー オブ ティーチャーズ)、埼玉県(はつらつ先生)、富山県(授業力向上アドバイザー)、岐阜県(文化・スポーツ専門指導員)、大阪府(指導教諭)、広島県(エキスパート教員)、愛媛県(えひめ授業の鉄人)、京都市(スーパーティーチャー)などです。宮崎県もスーパーティーチャー制度を導入しています。

 他にも、体育振興指導教員と言って、体育科に関する専門的な知識と指導力を有した先生が県内に数名おられます。本校では、その先生に陸上運動の指導をしていただくことになりました。併せて、水泳指導にも来ていただけることとなり、先日、水泳指導が行われました(*^▽^*)子どもたちに専門的指導をしていただける上に、本校教師にとっても目の前で指導法を見せていただけるという素晴らしい特典が付いていますからね~。お得感しかありません。本当に感謝、感謝です<(_ _)>

 年永先生!宮崎から三股まで来ていただき、本当にありがとうございました。子どもたちと先生方の喜ぶ顔を見ることができて大変良かったです。陸上運動の際もどうぞよろしくお願いします。

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おいしい給食(6/22)

 本日の給食のメニューは、

● 青菜ごはん ● にしめ ● ごまじゃこ和え ● 牛乳   でした。

 にしめは、いいですね~(*^▽^*)ホットするような、落ち着く味ですわ。この歳になるとにしめはソールフード化しますね~。鶏肉、結びこんぶ、厚揚げ、ちくわ、里芋、ごぼう、ニンジン、こんにゃくなどに、いい味が染み込んでいました。青菜ごはんも味、色味ともに最高でした。そして、ごまじゃこ和えが抜群に美味しかったです。じゃこの食感が最高でした<(_ _)>

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 作品名・・・「道」 5年・・・松下 せなさん

 掲載第12号ですね~。おめでとうございます(*^▽^*)いや~!みんな頑張っていますね~。とても素晴らしいです。字形もきれいですね~。バランスの良い文字だと思います。とっても素敵で、素直な字です。しんにょうの形もいいですし、首のすわりがいいですね~。見事な「道」です。未来へと続くこの道はきっと、輝きにあふれていることでしょう。その道をまっすぐに進んでくださいね~。 

  

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おいしい給食(6/21)

 本日の給食のメニューは、

● むぎごはん ● ビーンズカレー ● フルーツカクテル ● 牛乳   でした。

 この組み合わせは、きっとみんなが大好きでしょう。カレーとデザート(*^▽^*)間違いないですよね~。ビーンズカレーでしたから、豆がたくさん入っていましたよ。フルーツカクテルはカレーを食べた後に食べましたが、口の中が爽やかになりました。美味しかったです。ごちそうさまでした<(_ _)>

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ラッキーナンバーゲーム

 前任校でもホームページの閲覧者数が節目節目になるたびに、「ラッキーナンバーゲーム」を開催しておりました。だから、ここ勝岡小学校でも第1回ラッキーナンバーゲームを開催したいと思います。

 これは、とっても簡単なゲーム?でして、ただただホームページを見ていただき、訪問者カウンタで決まった数字をGETするというものです。

 前任校では、訪問者カウンタが「333333」「444444」「555555」「600000」の時に開催しました。勝岡小では、今回めでたく190000を超えましたので「200000」でやってみたいと思います。訪問カウンタの200000を手に入れてください。その証拠として、スマホでスクショしたり、直接撮影したりしたものを私に見せていただければOKです。

 前任校は五ヶ瀬町でしたので、GETされた方に五ヶ瀬の特産品を贈らせていただきました。ここは、三股町ですので、三股の特産品を見つくろって贈りたいと思います。

 ※ 何度かはGETされた方が出ましたが、出ないこともありました。そんな時は、ニアピン賞を贈りましたので、200001とか近い数字も念のために残しておかれると良いかと思います(*^▽^*)気軽に楽しんでください<(_ _)>

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おいしい給食(6/20)

 本日の給食のメニューは、

● ごはん ● なめこじる ● ホキてんたまあげ ● 野菜の塩昆布和え ● 牛乳   でした。

 なめこじるは、具だくさんで、なめこ以外の食材(タマネギ、ニンジン、ジャガイモ)も美味しかったです。ところで皆さん!ホキって知っていますか?ホキとは、タラ目メルルーサ科に属する海水魚です。タラもメルルーサもホキと同様白身魚に使われる魚で、特にタラは日本近海の漁で多く水揚げされ、スーパーなどでもよく見かけます。一方、ホキは日本近海にはあまり生息しておらず、南半球にあたるオーストラリア南部やニュージーランドを中心に、アルゼンチンやチリに近いパタゴニア水域や、南アフリカの沖合で多く確認されています。ちなみに、ホキという名前は生息域であるニュージーランドやオーストラリアでの呼び名だそうです。ホキは水深200~600mに棲む深海魚で、陸棚の斜面を好むため漁もその辺りを狙っておこなわれてきたようです。その結果、かなりの乱獲が影響してその数は激減しており、現在はあまり日本に輸出されていないとのことです。そんな貴重なお魚がフライとなって登場しました(*^▽^*)食べやすくて、美味しかったです。野菜の塩昆布和えもいいおかずになりました<(_ _)>ごちそうさまでした<(_ _)>

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プラマイ感覚

 1年生の教室に行ってみました。帰りの会の代役です。担任の先生が所用で、その時間不在だったからです。1年生になって2か月少々が過ぎましたが、もう自分たちで帰りの会をしっかりと進めることができていました(*^▽^*)すばらしいですね。帰りの会の進め方もバッチリです。日直さんが2人で協力して進めていました。1年生が1番吸収がいいので、スポンジが水を吸うように、バシバシ日々の指導が響きますね~。成長著しいです(*^▽^*)私も1年生を3回ほど担任しましたが、子どもたちの成長をリアルタイムで 感じられて、子どもに伝える言葉選びが大変だったけど、楽しかった記憶があります。自分も成長させてもらったなという印象です。

 こんなものも見付けましたよ(*^▽^*)算数の授業で使っている物ですね~。たしざんやひきざんの演算決定をするときの手がかりになる物ですね。言葉の意味や体験、現象から「増える、減る」の感覚を身に付けることができますよね~。日常生活の中で、プラマイ感覚が研ぎ澄まされますね。こうやって身に付けた知識は、自分のものとなり、定着していくでしょうね。やるね~1年生<(_ _)>

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