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令和7年度

不思議なとびらのむこうには(6年生)

6年生が図工で、「ふしぎなとびらのむこうには」の作品を仕上げていました。

ちょうど、作品が重ねて保管してありましたので、上から3枚を紹介します。

自分が選んだとびらの向こう側にはどのような世界が広がっているのか、イメージを広げたのだと思います。

アルファベットを書く(5年生)

5年生教室では、外国語が行われていました。子供たちは、アルファベットの発音と共に筆順を習っていました。何回も言いますが、現在は、5年生から英語を教科として学習しています。もちろん、英語のテストがありますし、通知票にも反映されます。

英語に早く取り組むようになったのですから、英語を話せて聞けて、読めて書ける日本人が、これまでよりさらに増えるといいですね。

理科の復習(4年生)

4年生が、「乾電池のはたらき」の復習をしていました。

直列つなぎ、並列つなぎ、検流計、モーター、回路・・・・たくさんの言葉が出てくる学習でもあります。

4年生は、一生懸命、理科の復習をしていました。

仕事のくふう、見つけたよ(3年生)

3年生の国語の授業を見ながら、「キャリア教育を国語でもしている!すごいなあ」と思いました。私も20年前まで学級担任をしていましたが、最近の教科書は、今の時代に必要なことをよく取り入れていると思います。

3年生の子供たちが、これから仕事について調べ、お互いに伝え合う学習をしていきます。とてもいい学習だと思います。

ふたりはなかよし(2年生)

2年生が図工をしていました。「ふたりはなかよし」という学習で、なかよしのふたりぐみをつくって楽しむという図工ですね。ということは、1人2つの作品を作るということです。

また、機会がありましたら、2つの作品を並べて紹介したいと思います。かわいらしい作品がたくさんできていました。