日誌

学校からのお知らせ

国際交流(1年、2年)

今日は、市の国際交流員のサス・スティールさんが来られて、2校時に1年、3校時に2年が楽しく交流しました。

 

 

1年生の中には、外国の方と交流するのは初めてという子もいたようです。2クラスいっしょだったので、体育館で交流を行いました。

 

まずは、日本とアメリカの文化の違いをいくつか紹介していただきました。

日本ではレストランなどに行くと、お客さんがメニューを見て注文すると料理が出てきて食べて終わりですが、アメリカでは店の人が注文をとるだけでなく、繰り返しテーブルを訪れて会話をするのが普通なのだそうです。担任の先生と即興の劇をしながらの説明だったので、子どもたちは大喜びでした。

 

 

その後、ボールを使った遊びを教えてもらい、みんなで楽しく活動しました。体育館に大きな笑い声が響きました。

 

 

2年は教室で交流しました。やはり最初は日本とアメリカの文化の違いが話題になりました。「きれいに並んだ車に乗っている人は、みんな前方のスクリーンに映された映画を見ているんですよ。」という説明を聞いて、「車に乗ったまま映画を観る?」という感じでした。この方法は日本でも時々見られるようになりましたね。

 

 

アメリカはわりと新しい国で、多くの国の人が集まってできている多文化の国だということは、この写真を見ただけで子どもたちにも分かったようです。

 

 

この後、アメリカでは仲がいい人同士でタッチ(プロ野球でホームランを打った選手がベンチの選手とするハイタッチなど)をよくするという話を聞き、「自分たちなりのタッチの仕方を考えよう」というゲームを行い、盛り上がりました。

 

 

活動の終わりには、感想を発表しました。発表したいという子が多く、いかに今日の活動が楽しかったかがよくわかりました。

 

 

最後にみんなで記念撮影。

午後には、早くもセスさんへのお礼の手紙を書いていました。

 

4年体育

おやおや、みんなで上を見上げて何をやっているのでしょうか。

4年生は体育でポートボールに取り組んでいます。

試合開始の瞬間の写真です。

「ボールよ、早く落ちて来い。」

 

 

 

試合が始まると、みんな一生懸命ボールを追いかけます。

「おーい、こっちにパス。」

「おっと、危ない。」

ボールばかり見ていると、相手の動きが分かりません。しっかり声をかけ合って、走り回ります。

 

ポートボールは、高学年でのバスケットボールにつながる球技です。大きく違うところは、バスケットボールの場合、バスケットにシュートして入ったら点数になるのに対して、ポートボールは、台に乗っているゴール役の人にパス(シュート)すると点数になるところです。また、ポートボールの場合、ゴール役の人の前にガード役の人がいてシュートされたボールをカットします。パスする人は、ガード役の人の隙を見てシュートしたり、ガード役の人が届かない高さのシュートをしたりしないといけません。

 

 

 

 

ガード役は跳んだり跳ねたり忙しく動き回ります。

ゴール役は、「やったー、ボールが飛んできた!」と思ったのに、ガードされて悔しそう。

 

勝っても負けても大騒ぎの4年生でした。

卒業に向けて

6年生の教室をのぞいてみると、版画の仕上げに入っていました。

 

「彫り上がった版にインクを付けて刷り上がったばかり」という感じの、まだ乾ききっていない版画が数枚黒板や教室の後ろにあります。6年生の版画は、動物をモチーフにしているようです。

 

しかし、もっと気になったことが・・・。

 

 

版画を刷り終えた子どもたちが、クーピーなどを使って何かを一生懸命描いています。

 

 

近付いてよく見ると、6年生ならではの作業が・・・。

「卒業まであと〇〇日」というカードを作成中です。

「あー、もうそういう時期か。」と思いながら、作業する子どもたちの顔を見てしまいました。

 

6年生は、これから「小学校生活最後の・・・」という行事や活動がどんどん出てきます。

丁寧に大切にひとつひとつのことに向かい合ってほしいなあと思います。

 

 

 

外国語活動(3年)・・進歩しました

先日、3年生の外国語活動の様子をご紹介しましたが、日に日に上達しています。進歩の様子を見ていただきます。

 

 

自分の名前を他の人に知らせる学習です。まず、ALTと担任の先生が手本を示します。

「私の名前は、「K」、「A」、「Z」、「U」、「Y」、「A」、かずや(KAZUYA)です。」

というように、一字ずつアルファベットで言った後、名前を言います。

アルファベットの読み方を練習してきた成果が試されます。

 

 

 

 

しかし、実際にやってみるとところところで混乱が起こっています。聞いたアルファベットを記録していくよう指示されたのです。

「ちょっと待って、もっとゆっくり言って!」

「えーっと、Rはどう書くんだったっけ。」

アルファベットを聞いて瞬時に書く・・・。なかなかの難題です。

しかし、相談したり教科書を見たりしながら、なんとかかんとか書きあげていました。

 

 

後半は、違う内容の活動です。「heart(ハート)」「circle(円)」「triangle(三角形)」などの形を英語で言います。初めての学習ですが、一生懸命覚えます。中には、大人でも難しい「rectangle(長方形)」という単語までありました。

「覚えたぞ!」という自信のある子は、前に出て先生が発音した形を指し棒で指します。何人かチャレンジしましたが、なかなかの正答率でした。

 

ここで覚えたことを基に、また次の時間の学習が構成されていきます。

弥五郎塾

「えーっ!」

「本当ですか。」

という声が飛び交いそうな話です。

昨日、山之口まちづくり協議会の方が4名来られて、山之口に関する話をしてくださいました。

 

「3万年くらい前、都城は湖でした。」

冒頭の驚きは、この話が原因です。

 

 

 

このような子どもたちが知らない都城(山之口)のいろいろな話や山之口まちづくり協議会が取り組んでいることの説明を4名がそれぞれされました。

 

 

普段はおしゃべり好きな子どもたちも、巧みなプレゼンテーションに魅せられながら熱心に話に聞き入っていました。

 

山之口まちづくり協議会の方々が伝えたかったのは、これからの山之口を支えていく子どもたちに山之口のことをよく知ってほしい、山之口をよりよいところにするために自分たちはどうしたいのかそのためにはどのような取組をすればいいのか考えてほしいということだと思います。

後日、山之口地区4小中学校の代表者が集まって、今日聞いた話を基に「よりよい山之口をつくる」ための話合いを行います。子どもならではの自由な発想の意見が出ることを期待しています。