学校からのお知らせ
昔の生活の道具
あと数年で、昭和の始まりから100年となります。昭和、平成、令和と時代が流れてきましたが、この100年間で科学がかなり進歩し、人々の生活も著しく変化しました。
3年生では、この変化の様子を学習していました。
写真にあるとおり、今使っている多くのものは電気で動きます。
数年前、台風で臨時休業になり子どもたちがいない中で仕事をしようとしたとき、停電になりパソコンの充電が切れかけたので作業をやめました。仕方ないから他の作業をします。
「書類の印刷でもするかな・・。あっ、停電だからだめだ。じゃあ、ちょっと休憩。コーヒーでも飲むかな。でも、職員室には電気ポットしかない。」
ということで、何か機械を使ったことをしようとしても停電しているため、できないことの多いこと。とても困った一日でした。
さて、話は戻りますが、教科書や市の歴史資料館から頂いたパンフレットを見ると、いろいろな道具が古い順に並んでいます。
洗濯機や電気ポット、電話機、アイロンなど、今は当たり前にあるものがどれだけ科学技術の進歩に合わせて便利なものに変わってきたか、先生と確認していきました。
今の道具は、昔の生活で必要とされてきた労力と時間を補う(カットする)ために作り出されたものが多いです。
今、昔の道具について学習している子どもたちが大人になる頃、どのような道具が開発され、人々の生活はどのように変化しているのでしょうか。
カッターナイフの使い方
2年生の図工の様子の紹介です。
カッターナイフを使って工作をします。
この日、初めてカッターナイフを使うという子もたくさんいたようです。
一番大切なのは、安全に使うことです。
まず、先生が使い方を説明しながら、実際に使う様子を大型テレビに映します。
「刃は、少しだけ出します。」
「切っていく方に手を置かないようにします。」
「刃は、上から下に引くように動かします。」
「横向きの線を切りたいときは、線が縦になるように紙の向きを変えて切ります。」
「使い終わったら、すぐに刃を引っ込めます。」
など、動きに合わせながら説明していきました。
「注意することが分かりましたか。」
「はいっ!」
工作セットに名前を書いたら、中に入っているものを出して確認します。
「うわー、カッターナイフ、こわいなあ。」
この「怖い」という気持はとても重要です。怖いと思っているうちは、慎重に取り扱うからです。
しかし、怖がってばかりもいられません。いよいよ実際に使ってみます。目印の点線に合わせて切りますが、初めはなかなか力が入りません。紙をきちんと押さえてカッターナイフをしっかり握って刃を進めます。
しばらくやっていると、ようやく縦の線、横の線ともうまく切ることができました。
とりあえず、今日はここまで。
次の時間は、本格的に工作に取りかかります。
カッターナイフの使い方を知り、少しは安心することができたでしょう。
どんな作品が出来上がるのでしょうか。できれば、制作の様子も後日お伝えしたいと思います。
弥五郎どんの館に行ってきました
昨日、3年生が「山之口を知ろう」という学習の一環で、富吉にある「弥五郎どんの館」に行ってきました。
中に飾ってる大きな弥五郎どんは、迫力があります。
まずは、保存会の会長さんが、弥五郎どんについて説明してくださいました。
弥五郎どんは、3兄弟。鹿児島県の曽於市に次男、日南市に三男がいて、山之口の弥五郎どんは長男なのだそうです。(それなのに、長男が一番小さくて、三男が一番大きいそうです。)
写真に写っているのは、「やっくん」と言います。何と・・・動きます。
毎年、11月3日(文化の日)に弥五郎どん祭りが開かれ、台車に乗った弥五郎どんを富吉小の子どもたちが引いて、的野正八幡宮から池の尾神社まで歩きます。(浜殿下りと言います。)池の尾神社についた弥五郎どんは、浦安の舞や棒踊りなどの伝統芸能を見て楽しんだあと、的野正八幡宮に帰っていきます。
上の写真は、浜殿下りで弥五郎どんの前を歩く獅子舞や神輿です。詳しい説明については3年生には難しいので省かれたようですが、目の前で直接見ることができたのは、子どもたちにとって貴重な体験になったと思います。
説明後の質問コーナーでは、
「どうして弥五郎どんの顔は赤いんですか?」
「弥五郎どんの服にさわると健康になると言われるのはなぜですか?」
など、3年生らしい意見がいろいろ出たようです。
最後には、それぞれタブレットを手に、飾ってあるものを撮影していました。
説明して頂いたことや撮影した写真などを基に、弥五郎どんについてどんなまとめ方をするか子どもたちはイメージできたでしょうか。
奴踊りを伝授します
6年生の小学校生活も残り2ヶ月弱となりました。
これまで何度も踊ってきた奴踊りを、2学期から5年生に教えていますが、そろそろ最終段階です。
「今日は、踊りだけでなく着付けの仕方も教えましょう。」
「!」
浴衣の着付け!
浴衣の着方は何となく分かりますが、自分で着るのとはちょっと勝手が違います。しかし、5年生より人数が多い6年生。
「ここはこうして、たすきはここの間を通して・・・、あれっ?」
ということもありましたが、2人がかり(3人がかり)で確認し合い協力して着付けを終えることができました。
踊る準備ができたら、さっそく練習します。しかし、この日、6年生はあまり踊らず5年生の動きをじっとチェック。
一通り踊り終えたら、6年生から5年生への指導開始です。
「ここのところはもう少し、力強くぐっと押し出す感じで・・」
などと、具体的に教えていきます。
練習が終わる頃には、せっかく結んでもらった5年生のたすきもちょっと緩んでしまいました。
「もっとしっかり結んだ方がよかったね。」
など、次につながるよう反省することも大切です。
「はい、今日の練習はここまで。」
浴衣をたたむのも手伝ってくれる頼りになる6年生。
そろそろ6年生との練習も終わりです。
5年生は、あと2回ほど奴踊り保存会の方に細かな動きや手足の向きなどを見て頂く予定です。
そして、5年生全員ではありませんが、地区内の神社(南方神社)で3月10日(日)に行われる春祭りで踊りを披露する予定です。
がんばれ、5年生。
ものの温まり方(4年理科)
4年生の理科で、「ものの温まり方」という学習があります。
子どもたちが、理科専科の先生から白い小さな粒を受け取り、さわっています。
「何だろう。おいしそうだけど、固いね。」
「これは、沸騰石と言います。やかんでお湯を沸かしたとき、ボコボコと泡が出ますよね。これから学習の中でビーカーに水を入れて温めることがあります。そのとき、急にお湯が飛び出さないようにこの小さな石の粒を入れます。」
次に渡されたのは、青い板です。
「これは、熱くなると色が変わる板です。」
それを聞いて、摩擦熱で温めようとしたのか熱心にこすり始めた子がいました。(色が変わるほどは、こすれなかったようです・・・)
一通り、実験道具に触れさせた後、使い方や注意点についての説明に入りました。子どもたちはこの時点で「早く実験したい」という気持ちでいっぱいです。
めあてなどを早く書いて、実験道具をセッティングして・・・。
この後、どんな実験結果が出たのでしょうか。
さて、後日、他の学級が次の実験に取り組んでいました。
前の時間は「金属」の温まり方でしたが、この時間は「水」の温まり方の学習です。
示温インクを入れた水を温めます。さあ、どんな変化が見られるでしょうか。
どのグループも変化の様子をしっかり見ながら記録を取っています。
試験管の下の方を温めたときと上の方を温めたときとでは、色の変化が劇的に違ったようです。
下の方を温めたときは、変化のスピードに
「おーっ!」
と驚きの声が聞かれました。
次の実験が楽しみです。
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