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給食、おいしい

12月5日の給食

【献立】

〇 ウィンナードッグ(ウィンナー、茹でキャベツ、ケチャップ)

〇 ミネストローネ

今日はウィンナードッグです。ドッグパンにキャベツとウィンナーをはさんで、トマトケチャップを上からかけて食べましょう。ウィンナーは、「ウィンナーソーセージ」といい、ソーセージの種類のひとつです。ソーセージの歴史はとても古く、今から2100年くらい前の本に、兵士たちが食べたということが書かれています。太さが2センチより小さなものを「ウィンナー」、2センチより大きく、3.6センチよりちいさなものを「フランクフルト」、それより大きなものを「ボロニア」というそうです。ソーセージはドイツでたくさん作られていて、その種類は1500種類ともいわれています。ドイツの冬はとても長く厳しいので、冬が来る前に豚肉でソーセージを作り、長く保存できるようにしたので、このようにたくさんの種類のソーセージがあるそうです。

12月4日の給食

【献立】

〇 わかめごはん 〇 ジャージャー麺

〇 あおまめサラダ

キャベツは涼しいところで育ちますが、日本は南北に細長く、一年中季節に合わせていろいろなところで作ることができます。秋から冬にかけてとれるキャベツは、葉が少しかたく、しっかりと丸くまいているので、千切のキャベツ、ロールキャベツやお鍋などの煮込み料理、野菜炒めなどの炒め料理に向いています。春から秋にとれるキャベツは、葉がやわらかく、巻き方がゆるくて中まで緑色をしていて、サラダに向いています。キャベツは、高鍋町でたくさん作られていて、冬にお店にたくさん並びます。

12月3日の給食

【献立】

〇 むぎごはん 〇 いものこ汁 〇 さばのカレー焼き

〇 キャベツの中華漬け

サバは、体が50センチくらいまで大きくなる魚です。青森県にある縄文時代の遺跡でブリやサバの骨が見つかったように、日本で古くから食べられているなじみの深い魚です。数をごまかすことを「サバを読む」といいますが、これは、サバがたくさんとれ、サバの身がいたまないうちにと漁師や魚屋さんが数をきちんと数えずに大急ぎで売りさばいたことからできた言葉といわれています。秋から冬に脂がのっていちばんおいしい旬をむかえます。体をつくるもとになるたんぱく質や、体の調子を整えるビタミン、血液をサラサラにしてくれる脂や脳の働きをよくする脂の多い魚です。

12月2日の給食

【献立】

〇 チキンライス 〇 ワンタンスープ 〇 グリーンサラダ

チキンライスの味つけには、トマトケチャップを使います。真っ赤にうれたトマトを火にかけ、煮つめてトマトピューレを作ります。これに、さとう、塩、酢、香辛料やたまねぎ、セロリなどを加えてケチャップのできあがりです。明治時代にアメリカから伝わり、その後、日本でも作られるようになりましたが、そのころ、オムライスなどケチャップを使う料理を家で作ることは少なかったので、はじめはなかなか売れなかったそうです。

11月29日の給食

【】献立

〇 むぎごはん 〇 かぼちゃのいももち汁 〇ごもくまめ

〇 鮭ぱっぱふりかけ

大豆はむかしから日本の食事にかかせないものです。もともとは東南アジアうまれで、中国から日本に伝わりました。日本では弥生時代にはすでに作られており、奈良時代になると、中国からみそやしょうゆの作り方も伝わりました。平安時代には大豆は税金として納められ、鎌倉時代には広く栽培されるようになりました。そのころは肉を食べることが禁止されていたので、大豆は大切な栄養源でした。大豆は、漢字で大きい豆と書きます。これは、大切な豆という意味からで、当時の人たちにとって、大豆がいかに大切であったかを知ることができます。

11月28日の給食

【献立】

〇 米粉パン 〇 さつまいものミルクシチュー

〇 ブロッコリーのガーリックいため

さつまいもは、いものなかまの中でいちばんあまいいもです。これは、でんぷんが火をとおすと甘くなるからです。電子レンジでさっと火をとおすより、オーブンで焼いたり、ゆでたり、むしたりして、ゆっくり火をとおす方が甘くなります。さつまいもをほった後も、しばらく日光に当てた方があまみが増して、おいしくなるそうです。

11月27日の給食

【献立】

〇 いりこなめし 〇 しるビーフン 〇 ポークシューマイ(2個)

「シューマイ」は、中国語で「シャオマイ」と言うそうです。調味した「ぐ」を小麦で作った「かわ」で包んで、蒸すという中国の料理です。「ぐ」の種類や「かわ」のつつみ方にいろいろと工夫したものがあります。今日の給食は、豚肉の豊かな味わいを引き出した「ポークシューマイ」です。

11月26日の給食

【献立】

〇 ひじきごはん 〇 さつまじる 〇 れんこんサラダ

「さつま汁」は、おとなり鹿児島県の郷土料理です。さつまどりというにわとりを使って作ることから、この名前がついたといわれています。江戸時代の鹿児島、さつま藩では、きしょうのあらいさつまどりを戦わせる闘鶏がもよおされ、負けたとりを野菜といっしょににこんで作ったのが始まりだそうです。

ひじきの煮物が苦手なこどもも、ごはんに入ると「おいしい」と食べてくれました。

11月25日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 のっぺい汁 〇 とりにくのから揚げ2個

〇 コールスローサラダ

 「のっぺいじる」は、日本各地に伝わる料理で、地域によって「のっぺい」、「のっぺいなべ」、「のっぺ」、「のっぺい」になどといいます。野菜やこんにゃく、しいたけ、油あげなどをだし汁でにて、しょうゆ、塩で味つけし、かたくり粉でとろみをつけます。もともとは、お寺で作られていたあまった野菜をにこみ、くず粉でとろみをつけた料理を、具だくさんのすまし汁にしたものです。とろみがつくことで料理が冷めにくく、寒い冬にぴったりですね。

11月22日の献立

【献立】

〇 麦ごはん 〇 ごま味噌煮 〇 茎わかめのうめ和え

 

「くきわかめの梅和え」は、味付けに梅干しの果肉を使っています。梅干しは、6月ごろに熟した梅を塩漬けにして日に干して作られます。梅干しを漬けるときに、赤ジソの葉をいっしょに漬けてあかくするようになったのは、江戸時代になってからです。