学校の様子

学校の様子

春なのに福袋・子どもの詩表彰

 今日の朝の時間、校長先生から「春なのに福袋」という名の福袋が6年生にプレゼントされました。これは、今年度子どもたちが書いた作文が学校賞を受賞した際にいただいた図書券を使って購入したものです。子どもたちは1人1冊好きな本を選んで購入しました。6年生は卒業まであとわずかとなりましたので、先にプレゼントされました。その福袋の本の中には校長先生からの宿題も入っています。それは、本を読んだ後に他の子どもたちが読みたくなるような帯を書くことです。読まなければ書くことができない帯、今日をあわせて卒業式まであと8日です。6年生、よろしくお願いしますね。

【後から5年生が「福袋の中身なんやったー?」と聞いていました】

 その後、子どもの詩の表彰が行われました。子どもの詩とは、毎月諸塚村内の小中学生の詩を掲載し、諸塚村の村報とともに配付されるものです。たくさんあった詩の中で、最優秀賞と優秀賞をとった子どもがいました。最優秀賞に輝いた詩は「照れ屋さん」という詩です。いもほりの様子をリズミカルにまた面白い表現を織りまぜながら書いていました。読み終わった時には、「ふふっ」と笑ってしまうような心温まる詩です。優秀賞に入った詩は入学式のことを書いた詩でした。思い出に残るような入学式にできるよう、6年生らしい意気込みが伝わるような詩です。25日は卒業式、6年生の心に残る卒業式にできるよう、みんなで作り上げていきましょうね。


【プレゼンもでき、すてきな詩も書ける、色々な角度から表現する力がついていますね】

世界森林認証祭りでの発表

 昨日、諸塚村で世界森林認証祭りが行われました。その中で、荒谷小の6年生3人が発表をしました。その内容はわくわく学習発表会で発表をした林業の学習に関することです。林業のやりがいについて学習し、ポスター制作を行った児童、諸塚産材が医療的な面でどのような効果をもたらすかをリーフレットにまとめた児童、産直住宅をアピールするためのリーフレットを作った児童と内容は多岐にわたります。たくさんのお客さんが見てくださっている中、落ち着いて堂々と発表をしていました。子どもたちは、これらの学習を通してコミュニケーション能力が大切だと学んだり、人とのつながりが大切だと学んだりしています。今回、子どもたちの学習の成果を多くの方々に聞いてもらえる場を設定していただき、子どもたちはとても幸せだったと思います。学校という枠を越えて、地域の中で発表できたことが子どもたちの自信にもつながったことでしょう。本当にありがとうございました。


  【発表者の補助を他の2名が行い、3人で協力して発表しました】


  【表現力も備わりましたね】

あげパンだ!

 今日の給食にはあげパンが出ました!


【今日のこんだて:牛乳、あげパン、ごもくスープ、ハンバーグ、ケチャップ、みかんクレープ】

 それにハンバーグも出てきて、子どもたちの大好きなものばかりでした。その上みかんクレープのデザート付きです。とっても豪華な今日の給食、子どもたちはあげパンのおかわりの列に並びました。また、ハンバーグにケチャップをかける時にもそれぞれ楽しそうにデザインしていました。

 
     【とってもおいしそう】

 大好物なものばかりが出ていたので、その中でも一番楽しみにしているおかずを最後にとっておく子どももいたり、無心に食べている子どもがいたりしました。また、給食を食べながら、いつもよりも話に華がさいているように思いました。今日もごちそうさまでした。


【あげパンにはまんべんなくきな粉がまぶしてあって、甘くておいしかったね】

涙の卒業式予行練習

 今日の2・3校時に卒業式の予行練習が行われました。今まで、朝の時間を使って全校児童で練習をしたり、各クラスごとに練習の時間を作ったりして卒業式に向けての準備を進めてきました。本番と同じように行う予行練習は静かな空間で大変緊張感がありました。卒業生の卒業証書を受け取る姿やそれを見つめる在校生の姿、とても立派でした。どの子どもも立腰を崩さずにがんばりました。また、別れのことばでは感極まって涙がこぼれる子どももいました。卒業生との思い出が子どもたちの心の中から溢れ出てきたのかもしれません。予行練習とは思えないほどの感動的な卒業式予行練習でした。


        【握手をしたりハグをしたりして退場します】


【一人一人に別れのことばをかけます】 【本当に素敵な6年生です】

昨日の下校指導

 昨日で東日本大震災の発生から4年になりました。多くの方々がこの震災で亡くなり、今もまだ行方不明の方々がいらっしゃいます。また、被災された方々の中で、避難をされている方も多くいらっしゃいます。下校指導ではこの東日本大震災についての指導がありました。「今もこの震災により悲しんでいる人や苦しんでいる人がいます。今日は、その人たちのことを考える時間を作り、その方々の心に寄り添ってください」とお話がありました。この震災のことを風化させることがないよう、どんな小さなことでも一人一人が自分にできることを考え、行動にうつして欲しいと思います。


【地震から身を守る行動も振り返りましょう】

 次に、教頭先生のお話がありました。教頭先生はカレンダーの裏を使ってお手製のスケッチブックを作っておられました。これは、以前下校指導の際に6年生がスケッチブックに「大切にしたい名言」を書き、発表していたものをアレンジしたものだそうです。教頭先生が大切にしたい名言は「千里の道も一歩から」でした。そして、その後ある数字を見せてくださいました。「合計1239 平均88.5」です。これをなんの数字か子どもたちに聞いてみましたが、ピンとこない様子でしたが、考えた結果、読書をした本の冊数だということが分かりました。荒谷小では1人あたり年間本を100冊読むことを目標にしています。全校児童での目標は1400冊です。3月中旬に入りましたが、その目標はまだ達成できずにいます。一方でもう176冊も読んでいる児童もいます。
 さらに、教頭先生は「千里の先にあるものは?」と問われました。「成功」、「達成感」、「喜び」、「目標」などが子どもたちの口から出てきました。教頭先生が考えられる千里の先にあるものは「あなたの幸せ」だそうです。教頭先生は子どもたちの幸せを願って、このお話をしてくださいました。
 学年があがるにつれて、選ぶ本もページ数の多いものになったり、難しい本になったりして、なかなか冊数が増えないこともあるでしょう。それでも、この教頭先生のお話を聞いて、一人でも多くの児童が図書室で本を借りてみよう、1ページでも読んでみようと思ってくれると嬉しいです。


 【本の世界に飛び込んでみてね】