学校の様子
学校の様子
M2学習
今日は第2回のM2学習でした。1・2年生と5・6年生は諸塚小、3・4年生は七ツ山小での学習でした。第1回は5月23日(金)に行われ、約1ヶ月ぶりのM2学習です。このM2学習では、自分の担任の先生ではない他校の先生からも授業をしていただきます。もちろん、荒谷小の児童に加え、諸塚小、七ツ山小の児童も一緒に授業を受けているので人数も増えますし、雰囲気も違います。M学習は、少人数のクラスではできないような学習ができ、また他校の児童とも交流を図れる貴重な場です。
今日は5・6年生2~3校時が水泳学習でした。水温23℃と冷たいプールでしたが、一生懸命クロールや平泳ぎの練習をしました。しかし、水の冷たさからか頭痛を訴える児童もいたり、腹痛や寒気を訴える児童もいたりしました。それでも見学をしながら平泳ぎの手の使い方を練習して、授業に参加していました。
【足に水をかけて水に慣れます】 【よし!!まずは「けのび」だ!】
その頃、小プールでは2年生が水泳学習をしました。元気いっぱいに水の中をぐるぐる回っていました。
【バディを確認!】
そして、3校時は小プールに1年生がやってきました。「ぶくぶくぱー」を練習していて、大きな声で「ぱー!!」と言って大きく息を吸い込んでいました。とても活気のある1年生でした。
【ばた足も練習しました】
そして、楽しい給食の時間になりました。いつもは全校児童で給食を食べる荒谷小の児童も、M学習では各学年ごとに分かれて給食を食べます。これもまた新鮮ですね。
【6年生:このクラスは男子が多かったです】【2年生:たくさんのお友達と食べる給食は嬉しいね】
2時間続けて水泳学習が行われた5・6年生は、帰りのバスでもお疲れの様子でした。明日もM2学習が行われます。今日はゆっくり休んで明日に備えてくださいね。
世界一の焼きそばをみんなで食べたよ
給食時間、先ほど5・6年生が一生懸命つくった焼きそばを試食させてもらえることになりました。野菜たっぷりのヘルシーな焼きそば。さて、各クラスの反応はどうだったのでしょうか。
1・2年生の教室では「焼きそばおいしいです!」と言いながら嬉しそうに食べていました。大きく切ってあるピーマンだっておいしく食べられます。なんといっても世界一ですから。
【給食が1品増えてうれしいなぁ】
3・4年生も、「おうちで作るのと同じくらいおいしいです」と言って食べていました。5・6年生は料理が上手ですね。
【いくらでも食べられそうだね】
そして5・6年生。先ほどはホカホカ出来たての焼きそばでしたが、少し時間がたった焼きそばのお味は・・・。やはり「冷めてもおいしい~!!」とにっこり笑顔でした。さすがは世界一のやきそばです。
【焼きそば博士の先生も一緒に給食を食べてくださいました】
今日はとても豪華な給食でした。みんなが喜びました。焼きそば博士の先生、5・6年生、ありがとうございました。
【今日の献立:牛乳、米粉パン、コーンシチュー、フルーツ白玉、そして世界一の焼きそば】
世界一の焼きそば
今日の3時間目に、ゲストティーチャーを招いての焼きそば作りがありました。これは、5・6年生の国語の授業で「ゲストティーチャーをすいせんしよう」という単元があり、5年生の児童が自分の父親をゲストティーチャーとして推薦した作文が実現したものです。作文の中には「お父さんは、私の苦手なピーマンと人参を入れずに作ってくれるので世界一の焼きそばです。」や「特においしいのは、剣道が終わって食べる焼きそばです。」等の表現がありました。そして「そんなおいしい焼きそばをみんなに食べてもらいたので、家庭科の先生になってもらいたいです。」とありました。
【世界一の焼きそばの秘密は何かな】【お父さんが焼きそばを作ってくれるなんて素敵ですね】
焼きそば名人の講師の方からは、「焼きそばの中でも人それぞれ好みがあると思う。太い麺が好みだったり、味が濃いものが好きだったりするかもしれないが、君たちがお家で自分の好きな焼きそばが作れるようになるといいなと思っています。また、料理が好きになるといいなとも思っています。」とのお言葉をいただきました。
【子どもたちのために、お忙しい中お越しくださいました。】
そして、世界一の焼きそばづくりがはじまりました。まずは肉と野菜を切ります。焼きそば名人は「肉は縮むからこれくらいの大きさがいいな」、「玉ねぎを切るときは、包丁を押さずニョギニョギ切るんだよ」等と実演を交えながら指導をしてくださいました。子どもたちは、「人参は皮と身の間に栄養が詰まっているから皮は剥かんでいいよ」とか「○○ちゃん(友達のお母さんの名前)は焼きそば作る?」等と話をしながら野菜やお肉を切っていました。
【お肉はこれくらいの大きさかな】 【キャベツは半分に切ろうか】
野菜とお肉を切り終えたら、次は炒めます。「何から炒めたらいいですか?」との問いに焼きそば名人は「人参は硬いから、野菜から炒めよう」と答えてくださいました。普段、ご自宅では野菜とお肉を炒めた後、一度フライパンからそれらの具を取り出すそうです。そして、空っぽのフライパンに麺だけを入れて炒めて、麺に火が通ってきたら取り出した具を入れて味付けをするという技をお聞きしました。今回の実習ではホットプレートを使用していますので、具を取り出す方式を取らず進めていきました。
【油をしいてから炒めます】 【そうそう、その調子】
野菜やお肉を炒めると、香ばしいにおいが漂ってきました。味付けはしていないけれど、子どもたちは「味見をしてみよう!」と真っ先にお肉の味見をしていました。そして、人参、キャベツなども味見をして「うーん、人参はまだ硬いなぁ」等と話していました。
そして、いよいよ麺の投入です。ここでポイントを伝授していただきました。そのポイントとは「袋の中の麺は固まっているのでほぐしていれること」、そして「一気に投入する」ことでした。
麺を入れて炒めていき、最後に味付けです。この時のポイントは「1袋ずつ入れてまぜる」ことでした。一気に入れると、ソースがまんべんなく混ざらないので1袋ずつ入れては混ぜるという作業を繰り返すそうです。ソースが入ると、一気に焼きそばらしくなりました。「わー!!焼きそばだー!」と嬉しそうな声があがっていました。そして、もう1つポイントを教えていただきました。それは、「味付けをした段階ではパパッと混ぜる」ことでした。混ぜすぎるとべチャッとした焼きそばになるので、すばやく仕上げることがコツのようです。
【ここで麺を投入!】 【おいしそうな焼きそばが出来上がりました】
焼きそばが出来上がると、職員室にいらっしゃる先生方にもおすそ分けをし、5・6年生と焼きそば名人の先生は家庭科室で一緒に試食をしました。子どもたちは、「おうちの人が作る焼きそばとまた違います」とか「人参が柔らかい」、「家の焼きそばよりこっちの方が味が薄いから好き」等と話していました。
【事務の先生にもおすそ分け】 【教頭先生もお召し上がりください】
【いつもおいしい給食を作ってくださる調理員の先生にも感謝を込めて】
【とってもおいしい世界一の焼きそばが出来上がりました】
家でお手伝いをしている子どもたちは食材を扱う手際がよく、また段取りよく進めていました。15の春を迎え、高校生になったら親元を離れ寮で暮らすことになる子どもたち。今のうちから料理をすることに親しみ、生きる上での土台であり楽しみである食事を大切にしていって欲しいと思います。
本日は、お忙しい中子どもたちのためにご指導くださった講師の先生、本当にありがとうございました。色々な知恵が詰まった焼きそば、きっと子どもたちは今日の経験をもとに自分好みの焼きそばを作っていくのだと思います。そして、先生がおっしゃったとおり、料理が大好きな子どもたちに成長していくのだと思います。ありがとうございました。
授業公開(3・4年生)
今日の3時間目に「分かる授業」を目指した3・4年生の授業公開がありました。3年生は「買えますか、買えませんか」、4年生は「式と計算のじゅんじょ(3)」の学習でした。
【導入の部分:3年生は直接指導、4年生はドリルの問題を解きます】
本校は複式学級であるため、授業の中ではガイド学習という部分も出てきます。ガイド学習とは、担任の先生が他の学年に直接指導をしている時に、「今から○○をします。時間は○分です。」等と進行をしていく学習のことです。何度もその学習を取り入れている成果もあり、スムーズにガイド学習を行っていました。
特に印象に残った場面は、子どもたちが間違えを恐れず自分の意見を堂々と発表していたところでした。それが間違いであっても、自分の考えをはっきりと述べていました。そして、なぜ自分の答えが間違っているのか、どのように考えたらよいのか納得がいくまで先生に質問をしていました。学ぼうとする意欲、ひしひしと感じましたよ。
特に印象に残った場面は、子どもたちが間違えを恐れず自分の意見を堂々と発表していたところでした。それが間違いであっても、自分の考えをはっきりと述べていました。そして、なぜ自分の答えが間違っているのか、どのように考えたらよいのか納得がいくまで先生に質問をしていました。学ぼうとする意欲、ひしひしと感じましたよ。
【自分の考えた答えを発表し合いました】
普段、授業をしている姿を見ることがあまりないですが、今回このように授業風景を見て子どもたちの真剣な姿、悩む姿、分かった時の喜ぶ姿を見ることが出来ました。一生懸命な姿はいつも以上に輝いて見えるものだなぁと感じました。
しいたけ博士の「しいたけ勉強会」
今日の2校時に1・2年生が「しいたけ博士」である荒谷小の保護者の方をお招きして、勉強会を開催しました。しいたけ博士が教室に入って来られる時、しいたけ博士の頭にはしいたけが!!子どもたちは、とっても喜んでいました。
【子どもたちの視線の先には・・・】 【しいたけ博士がいらっしゃいました】
そして、しいたけのこまうちをするクヌギの木の紹介から、しいたけができるまでの過程を写真を用いながら分かりやすく説明してくださいました。しいたけを置く「ほた場」では荒谷小校区の場所が写っていたり、しいたけの選別場の写真には2年生の保護者の方が働いておられる姿が写っていたりして、「あ!!お母さんじゃ!!」と驚いていました。
他にも、宮崎県品評会の写真で、荒谷校区にお住まいの方が表彰されている写真を見せていただいたり、全国品評会で1位になったしいたけの写真を見せていただいたりしました。全国1位のしいたけはかさの部分が白くなっていて「お菓子みたーい!」、「食べたーい!」と口々に言っていました。なぜ、かさの部分が白いのか・・・。それは、しいたけが乾燥して、しいたけの肉が盛り上がっているからだそうです。高値で取引をされるようで、その額に子どもたちは目を丸くしていました。
しいたけ博士が用意してくださった写真の中には、「諸塚ウッドジョブ」で見学をした林業の現場の写真も出てきました。子どもたちは、「あ!!これ見たことある!!」と嬉しそうに話していました。以前に学習したことが子どもたちの中でつながった瞬間でした。
また、子どもたちが事前に考えていた16個の質問にも時間が許す限り答えてくださいました。例えば、「なぜしいたけの原木はくぬぎなの?」という質問には、「桜の木でも栗の木でもしいたけのこまうちをすればしいたけが生えてくるけれども、くぬぎが一番多く生えるんだよ」と答えてくださったり、「しいたけが取れる時期はなぜ春と秋なんですか?」との質問には、「品種の違いがあるよ。学校は290号という品種で、気温が18℃以下でないと生えないから春と秋にしかしいたけが取れない。290号より高い温度で生えるしいたけもあって、それは校区内でも作られているよ」と答えてくださったりしました。
【生のしいたけと乾燥しいたけも持ってきてださいました】
荒谷小校区、そして諸塚村にはたくさんの教育資源があります。学校の先生だけではなく地域の方々も子どもたちにとっては先生です。諸塚はそういう素晴らしい場所なのだということを子どもたちには教えていきたいと思います。
講師の先生におかれましては、お忙しい中、子どもたちのために色々と準備をしてくださり、そして指導をしてくださりありがとうございました。子どもたちは、しいたけの謎を解く糸口を見つけ、これからももっと意欲的に学習していくことと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第3回もろつか学校給食の日
今日は、今年度3回目のもろつか学校給食の日でした。今日のメニューは「牛乳、ごはん、じゃがいもとベーコンのにもの、ごまじゃこサラダ」でした。今日は、じゃがいもとにんじん、たまねぎ、こんにゃくが荒谷小校区の南川という地区で生産されたものでした。じゃがいもはホクホクとしてやわらかく、こんにゃくは歯ごたえがありとてもおいしかったです。
子どもたちは、「じゃがいもとベーコンの煮物の中にベーコンが入っていません」と話していました。しかし、その他の子どもがよくよく見ると、小さく切っているベーコンを発見していました。大きいおかずには豚肉もたくさん入っていたのですが、ベーコンと豚肉を見極める鋭い眼をもつ子どもが荒谷小にはいました。
【サラダはゴマ油の風味がよかったです】 【ベーコンみいつけた!】
5・6年生のいない水泳学習
今日は、5・6年生が諸塚小での水泳学習に参加しました。そのため、3校時の全校体育は1~4年生で行いました。全校児童14名のうち1~4年生は7名です。いつもの半分の人数での水泳学習でしたが、みんな元気よく学習をしました。
今日は、バブリングという技法を学びました。これは、命を守る泳ぎ方です。「ぶくぶく ぱー」というリズムで「ぶくぶく」の時に頭を沈め、「ぱー」で水上に頭を出して息を吸います。これができれば、川などで深い所にいっても溺れません。この泳ぎ方を身に付ければ長い距離を泳げるようになるでしょう。
【最初は水の中を走りました】 【バブリングの練習。ぶくぶく ぱー!!】
【今日は、教頭先生が水中に浮いているごみをきれいにしてくださいました。いつもはプールの中で泳ぎ方を教えてくださいます。】
全校宿泊学習inむかばき(2日目編)
さて、2日目になりました。朝6時起床でしたが、子どもたちは昨日の疲れもなんのその、ばっちり目が覚めていました。
そして、外で朝のつどいが行われました。外はとても涼しく、すがすがしい空気で気持ちの良い朝でした。そこで、国旗や県旗、校旗を掲揚し、ラジオ体操をして身体をほぐしました。
【ラジオ体操では荒谷小からは3年生児童が代表で出ました】
その後、朝食です。今日もモリモリ食べる子どもたち。一体どこにそんなに入っていくのだろうかと思うくらい食べます。朝の献立は、ごはん、お味噌汁、春巻き、スクランブルエッグ、レンコンの煮物、フレンチトースト、キャベツ、のりでした。今回はフレンチトーストが人気で、おかわりをする子が続出しました。
【春巻きがパリパリでした】 【汁物の配膳は先生が手伝いました】
【とってもおいしい朝食でした】 【今回もおかわり隊出動!!】
お腹いっぱいになった子どもたちは、門川小と合同で追跡ハイキングをしました。むかばき青少年自然の家周辺にクイズが隠されていて、それを門川小と荒谷小合同チームで探してクイズに解答していくものです。昨日のキャンドルのつどいでも、少しだけゲームをしましたが、今日はそれ以上にたくさんの時間を門川小の子どもたちと過ごします。仲良くなれるかな?おしゃべりはできるかな?協力してできるかな?と心配はありましたが、楽しそうに追跡ハイキングをしていました。途中で、別の班にいる荒谷小の児童とすれ違うと「○○ちゃーん」と言って抱き合う姿がみられました。少し離れるだけで恋しくなるのでしょうね。
【さあ、あと少しでゴールだよ!】
追跡ハイキングが終わると、むかばき最後の食事です。朝もたくさん食べたけど、お昼にはお腹がぺっこぺこの子どもたち。今回もたーくさん食べました。昼食は、ごはん、スープ、白身魚のフライ、麻婆豆腐、野菜の和え物、千切りキャベツでした。今回はスープが人気でした。一口スープを飲んだだけで「これおかわり決定です」と話す児童もいました。
【最後の食事、かみしめます】 【いつもバランスの良い食事をありがとうございました】
【恒例となったおかわり風景】
「ごちそうさま」をした後は、2日間おいしい食事を作ってくださった調理員の方々にお礼を言いました。朝早くから子どもたちのために調理をしてくださってありがとうございました。この食事のおかげで子どもたちは力いっぱい活動することができました。
【元気の源をありがとうございました】
そして最後に奉仕活動をして、むかばき山をバックに記念写真撮影を行いました。
【むかばきはたのし~!!】
最後に終わりのつどいがありました。そこで、追跡ハイキングの表彰が行われました。第1位には、ムササビのムーンのバッチがプレゼントされました。
【1位のチームには、荒谷小の児童2名も入っていました】
そして研修生代表あいさつで、荒谷小からは6年生児童があいさつをしました。「10分前行動5分前集合ができた」や、「滝トレッキングでは転んだりしたけれど、助け合うことができた」などと感想を発表していました。「規律」「共同」「友愛」「奉仕」の4つのキーワードを考えながら過ごしたこの2日間、子どもたちにはかけがえのない2日間となったのではないでしょうか。この2日間の活動を通して、荒谷小の児童同士のつながりが強くなったように思います。今回の経験を、これからの学校生活に生かしていけるようにしていきましょうね。
【ここでしか学べないものがありましたね】
保護者の皆さま、お忙しい中ご参加くださったり、様子を見に来てくださったりしてありがとうございました。
全校宿泊学習inむかばき(キャンドルのつどい~就寝編)
夕食を済ませると、次はキャンドルのつどいがプレイホールで行われました。キャンドルのつどいは3部構成になっており、1部と3部は照明を消してキャンドルの灯りだけで過ごす時間でした。2部は照明を点けて、各学校の発表が行われました。1部と3部では、荒谷小の5・6年生の女子児童が司会・進行と放送を担当することになりました。この日は附属小、門川小と合同でのキャンドルのつどいでしたので、人数がとても多く、圧倒されるのではと心配をしたのですが、そんな心配は無用でした。とても落ち着いて司会・進行、放送を務めていました。5・6年生の男子児童は火の守の役をいただき、立派に任務を全うしていました。
【暗い中、原稿をしっかり読んでいました】 【落ち着いてできていましたよ】
【幻想的な雰囲気でした】
そして2部に入り、各学校の発表が行われました。荒谷小はトップバッターでした。発表は、まず学校紹介を行い自己紹介、それから「だれにだって誕生日」を歌って踊りました。たった14人の荒谷小ですが、声の大きさは14人とは思えない大きな声で、堂々と発表をしていました。「だれにだって誕生日」はとても楽しい歌なので、会場全体が盛り上がり和やかな雰囲気を作りました。
【みんな元気よく発表できました】
それから、門川小・附属小の発表を見せてもらいました。どちらも人数が多く、元気のあるダンスで、荒谷小の発表とはまた違う迫力がありました。その後、附属小と門川小の子どもたちとゲームをして交流をしました。たくさんの友達に囲まれる荒谷小の子どもたち。中には、顔がこわばっている子もいれば、すぐに打ち解ける子もいて様々でした。
【自己紹介をしてからゲームをしました】
その後第3部では、また心を落ち着かせ、キャンドルの灯りだけで進められました。
【以前荒谷小にいらっしゃった先生方もお越しくださいました】
キャンドルの灯りだけでの穏やかな時間、心を落ち着かせて今日1日を振り返る時間になりました。
その後、就寝前に保護者の方が、読み聞かせをしてくださいました。この日のために、わざわざ本を持ってきてくださっていたのです。本当にありがとうございました。
【以前担任をしてくださった先生も来てくださいました】
【「たかこ」という絵本の読み聞かせをしてくださいました】
そして、午後10時には消灯し就寝です。1日よくがんばりました。明日も盛りだくさんですので、ゆっくりおやすみなさい。
全校宿泊学習inむかばき(段ボールハウス作り~夕食編)
むかばきを下山すると、次は段ボールハウス作りをしました。この段ボールハウスとは、子どもたちが宿泊させてもらう部屋に、段ボールでそれぞれ自分の好きなもの(例:棚、テーブル等)を作り、自分だけの空間を作るというものです。事前に、学校で男女別に段ボールで、門を作っていました。門を作るのは共同作業で、色々なアイディアが散りばめられていました。
【女子の門:仕上げをしました。】 【男子の門:どんなものができるのか、まだ未知数です】
男子も門はあまり形が見えてこなかったのですが、着々と作業を進めて立体的な門が出来上がってきました。校長先生が「よし!棟上げするよー!」と声をかけられ、みんなで協力して棟上げをしました。
【祝!!棟上げ】 【金のシャチホコ付きです】
この門・・・というよりもお城の名前を何にする?と子どもたちが話しており、「お祭りだ城(じょう)」や「男城(おとこじょう)」、「あしたの城(じょう)」等と候補があがっていました。最終的には「荒谷城(あらたにじょう)」と決定したようでした。
女子の門は、可愛くて胸がキュンとなりそうな門で、男子は色々なところに細工がしてあり、面白い城になりました。
【男子は「男部屋」と書いてあります】 【女子の門をくぐるには合い言葉が必要です】
男子の城には鍵が隠されてあり、鍵を開けないと入れませんでした。鍵の存在を知らずに、そのまま入ろうとすると「鍵を開けましたか?」と番人から注意を受けました。実は、門のある場所に穴が開いていて、そこから鍵を開けたかどうかチェックできる仕組みになっていました。そして鍵を見つけ出し、番人がいる関所を通過して男子の部屋に入ることができました。
女子の門にも一つ仕掛けがあり、必ず門にかかっている鈴を鳴らさないといけません。鈴を鳴らすと、中から「合言葉は?」と聞かれます。そして、合言葉を言って正解したらようやく中に入れてもらえます。その合言葉は「ラブリーガール7(セブン)」です。荒谷小の可愛い7人の女子にぴったりの合言葉ですね。
その後は、自分の部屋作りをしました。この時は男女対照的で、女子は一心不乱に自分の好きなものを集めて作ったり飾ったりしていました。男子はといえば、立派なお城が出来て安心したのか、自分の部屋作りには没頭していませんでした。
【保護者の方も参加してくださいました】 【さあ、これからどんな部屋ができるのかな】
【たくさんの材料を持ってきていました】 【自分の好きな色のテーブルに装飾中】
約1時間ほど経つと、自分のお気に入りの場所やものが出来上がりました。それぞれに個性があり、とても華やかな女子の部屋になりました。対照的に、男子の部屋はシンプルですっきりとした部屋になりました。女子が、自分のお気に入りのものを作っている間、男子はそのすっきりとした部屋でかくれんぼをしていました。でも、とても静かなかくれんぼで、隣で一生懸命作業をしている女子には男子のかくれんぼの音は全く聞こえませんでした。
【校長先生と隙間に隠れました】
その後、入浴をして夕食の時間になりました。むかばきの食事はバイキングなので、自分が食べられる分だけおかずを取ります。とってもおいしそうなおかずが並んでいるので、ついつい取りすぎてしまいそうになりますが、自分のお腹と相談しながら量を調整していました。
献立は、ごはん、スープ、チキン南蛮、イカリング、オクラの和え物、パスタ、りんご、千切りキャベツでした。チキン南蛮はジューシーでやわらかく、イカリングはサクサクしていてとってもおいしかったです。また、ごはんもおいしかったです。
【キャンドルのつどいに備えてたくさん食べます】【夕食:これに白ごはんが付きます】
全部食べ終わった児童は、おかわりをしにもう一度バイキングの列に並びました。荒谷小の子どもたちは、活発に動くのでお腹もすくのでしょう。よく食べます。それが元気の秘訣かな。
【むかばきのおかず、いくらでも食べられそうだね】
全校宿泊学習inむかばき(出発~滝トレッキング編)
6月12日(木)~6月13日(金)にかけて、全校宿泊学習を行いました。「全校」ということで、1年生~6年生までが、むかばき青少年自然の家に1泊2日でお世話になりました。
初日の朝、学校で出発式がありました。そこで、校長先生から今回の全校宿泊学習を通して、友達同士が助け合い、協力し合い、荒谷小が一つになっていくという思いを紡いで欲しいとの話がありました。
【全校児童14名が力を合わせて全校宿泊学習に臨みます】
そして、むかばき青少年自然の家のバスが荒谷小まで子どもたちを迎えに来てくださり、むかばきに向けて出発しました。
むかばきに着くとすぐにオリエンテーションをしていただき、その後はじめのつどいを行いました。はじめに、6年生児童が研修生代表あいさつを行いました。お腹から出した大きな声で、ハキハキとあいさつができていました。さすが6年生だと思いました。その後、むかばき青少年自然の家の所長さんから、「あいさつがとてもいい。4~5日でもいて欲しい」という嬉しいお言葉をいただきました。日頃の素晴らしいあいさつが、むかばきでも当たり前のようにできていた証ですね。とてもいいスタートが切れました。
【宿泊学習にかける心意気が感じられました】【有難いお言葉をいただきました】
それから、いよいよ滝トレッキングに出発です。みんな長袖長ズボンに着替えて、登山の準備をしました。そして、大きな掛け声とともに出発しました。
【がんばるぞー!!おー!!】
むかばき山に入ると、はじめはなだらかな山道でスイスイ登れました。途中、「これは双子の木です」と子どもたちが話していました。空に真っすぐに伸びるその木は、エネルギーに満ち溢れているようでした。
登山道を登っていくうちに大人は足取りが重くなり、はじめの休憩ポイントに到着する頃には息があがっていました。子どもたちは、まだまだ体力が有り余っているようでした。
【これが双子の木です】 【木の橋もありました】
【休憩をして、元気を補給】 【休憩中、こんな大きな石に乗ってみました】
登山の途中「にわとりの岩があります」と話す児童がいて、どの岩なのかを尋ねてみたところ、この岩でした。
【ひびが入っている所が目で、真ん中の丸い所がとさかだそうです】
言われてみれば、本当ににわとりに見える!!と納得しました。子どもの発想力はすごいものがあるなぁと感心しました。
そして、ようやく滝に到着しました。むかばきの滝の大迫力の光景がそこにはありました。水の勢いがあるため、水しぶきがかかり、とても爽やかな気持ちなりました。登ってきて良かったと感じる瞬間でした。
【みんなで記念写真を撮りました】
その後は、待ちに待ったお弁当の時間です。この日のお弁当はむかばきの職員の方が用意をしてくださいました。竹の皮に包まれたお弁当、とってもおいしかったです。みんなペロリとたいらげました。
【おにぎりが3つも入っていました!】 【もりもり食べます!】
その後、下山をしました。「降りる時は楽だな~」と低学年の児童が話すと、高学年の児童が「降りる時ほど気を付けないと危ないよ」と諭していました。この登山で上学年が下学年に、優しく声をかける姿や励ます姿が見られました。そんな優しい上学年のお兄さんお姉さんと一緒に登山が出来て、下学年の児童は最後まで頑張れたのではないでしょうか。そして、いずれ下学年の児童が上学年になった時に、同じように自分より下の学年の児童に励ましたり、優しく声をかけたりするのでしょうね。これらは、脈々と引き継がれる荒谷小の素晴らしい伝統だと思います。
6月のお誕生日給食
今日は、給食調理員の先生のお誕生日です。給食当番の子どもたちは、給食室に給食を取りに行った際、「○○先生!」と給食調理員の先生の名前を呼びました。いつもとは違う行動に調理員の先生はびっくりした表情で「はい!」と答えられました。そして、「せーの、お誕生日おめでとうございます!!」と給食当番からのお祝いの言葉。一気に笑顔になった調理員の先生でした。
また、調理員の先生は忙しい合間を縫って、給食をランチルームで子どもたちと一緒に食べてくださいました。いつもは一緒に食べることがない、調理員の先生と給食を食べられるとあって、子どもたちの表情も緩みます。いつもおいしい給食を一人で作ってくださっている調理員の先生、ありがとうございます。そして、誕生日おめでとうございます。
【恒例の牛乳かんぱい!】 【今日は大人気のハヤシライスでした】
【みんな食べ終えるのが早かったです】 【先生と色々話をしたいね】
次は、6月下旬にお誕生日給食が開催されます。お楽しみに。
待ちに待ったプール開き
今日の3校時にプール開きがありました。気温も水温もあまり高くはありませんが、子どもたちは、この日を楽しみに待っていました。
まずはじめに、校長先生からのお話がありました。お話には3つのキーワードが出てきました。1つ目は命です。全国、宮崎でも水難事故が後を絶ちません。大切な命を自分で守るという意識をもって行動して欲しいと思います。2つ目は感謝です。先日の奉仕作業でPTAや地域の方々がきれいにしてくださったプールサイドやプール回り。その方々のおかげで水泳学習ができることに感謝しましょうとのお話もありました。そして、3つ目は挑戦でした。「水泳は自分との戦いです」と話がありました。自分の掲げた目標に少しでも近づき達成できるように、努力していきましょう。
【事故などがないよう気を付けていきましょう】【各学年、目標を発表しました】
次に、水泳学習をする際のきまりをみんなで確認しました。プールの入り口を入ると右側にきまりが掲示しています。それから、シャワーで身体を洗いました。その水の冷たいこと。子どもたちは、「きゃー!きゃー!」と大声で叫びながら、身体を洗っていました。
【みんなで読み合わせをしました】 【頭も足もゴシゴシ】
その後、水になれるために足から水を入れバチャバチャ、お腹にかけて、身体全体にかけて・・・それから「修行だー!!」という体育主任の先生の掛け声とともに、先生たちから子どもたちに水がかけられて大喜びです。
【冷たいけど、楽しい!!】
それから、ゲームをしました。一人がバケツを頭の上に乗せて、そのバケツに水を入れるというゲームです。2チームに分かれて対戦しました。
【バケツを持っている人は水がたくさんかかりますが耐えます】
【バケツが重くて下にさがっていく】 【必殺技:もぐってバケツの位置を低くしました】
少し寒いプール開きでしたが、子どもたちが元気いっぱいに水とふれあいました。その後も体調を崩す児童もおらず、いつもと変わらず勉強を頑張っています。水泳学習でしか学べないこともたくさんあります。1学期間、しっかりと学習していきましょう。
どろんこ田植え
今日の5・6時間目に、5・6年生が田植えをしました。場所は、先日さつまいもを植えた場所のすぐ近くです。地域の方の田で、ご厚意で田植え体験をさせてもらっています。
今日は、田植え機での田植えと、手作業の田植えの2つを体験することができました。田んぼの中に入ると「気持ちいい~!!」と大喜びの子どもたち。田植え機では植えることのできない場所の田植えをしました。
【あ、足が抜けない!!】 【くすぐったいよー】
【田植え機を使うと早いなぁ】
家でも田植えをしたことがある児童が何名かおり、すいすいと植えていきました。しかし、植えた苗の列が歪んでおり、田植えの難しさを実感していたようでした。
その後、近くでバチャンという音が聞こえ、音のする方を見ると子どもが尻もちをついていました。その子をきっかけに、次々にバチャン、バチャンと田んぼで転ぶ子どもが出てきました。「うわー!!」と悲鳴のような歓喜のような声があがり、子どもたちは泥だらけ。一度泥につかったら児童は開き直り、汚れることを恐れずのびのびと田植えをし始めました。
【どっぷりつかってしまったー】 【5年生はみんなどろんこになりました】
どろんこになりながらの田植えも終わり、次はさつまいも畑にいきました。そこで足や手を洗わせてもらいました。
【泥を落としてもらいました】 【左側が田んぼ、右側がさつまいも畑です】
その後、田んぼを貸してくださっている地域の方からお話がありました。これから除草剤をまいたり、虫の予防をしたり、イノシシの対策をしたりしてくださるそうです。子どもたちには、「定期的に田んぼや畑に来て、米やサツマイモの成長段階をしっかりと観察して欲しい」とのお話をしていただきました。「変化を見ることも勉強です」とありがたいお言葉をいただきました。
子どもたちは「今は機械を使って田植えをするけれど、昔は手作業だったということを知った」、「初めての体験でどのように植えたらいいか分からなかったけれど、地域の方に教えていただいて植え方を学ぶことができた」などの感想を発表していました。
さつまいも畑だけではなく、大切な田んぼまで貸してくださり、また田植えをするまでに準備をしてくださって本当にありがとうございました。子どもたちは、また一つ貴重な経験をしました。どろんこになりながら楽しく行った田植えはきっと、心の中にいつまでも楽しかった思い出として残ることと思います。今から、冬のもちつきを心待ちにしているでしょうね。
【どろんこになった田植え、最高でした】 【近くにはきれいなそばの花が咲いていました】
歯ピネスウォークラリー表彰
今日は、歯ピネスウォークラリーのクイズの解答最終日でした。今日の問題は、「第一大臼歯はどこの歯でしょう。①前歯②奥歯③犬歯」でした。正解は②の奥歯でした。今日は、ほたきゅうの3年生が解説をしました。
第一大臼歯は、歯の王様とも呼ばれます。その理由は歯の中で一番大きくて、一番かむ力があるからです。第一大臼歯は、人間にとってとても大切な歯なのです。しかし、歯にある溝も多く、生えてからすぐは歯ブラシが届きにくいこともあり、一番むし歯になりやすい歯でもあります。
一昨日、子どもたちはからだのきろくを見ながら自分のむし歯の箇所を確認しました。そして、今日もまた、からだのきろくを見せて自分の第一大臼歯はどのような状況になっているかを確認させました。むし歯になりやすい歯だけあって、第一大臼歯が治療済みになっていたりむし歯になっていたりする人が多かったです。むし歯は、放っておくとどんどんむし歯が進行してしまい、治療にも時間がかかってしまいます。早めに治療に行ってくださいね。
【しっかりと解説ができました】 【ぼくの第1大臼歯は大丈夫かなぁ】
【歯ブラシを歯にしっかりとあててみがきます】
その後、歯ピネスウォークラリーの表彰をしました。(昨日、ほたきゅうが子どもたちの「歯がき」を答え合わせして、点数〔単位:歯ピネス〕を付けていました。)なんと、5問+かくれ問題全て正解した児童が1名いました。1問1歯ピネスで、かくれ問題は3歯ピネスのボーナスポイントが加算されます。そのため全問正解した児童は8歯ピネス獲得しました。4~7歯ピネスを獲得した児童、0~3歯ピネスを獲得した児童の順に表彰をしました。そして、歯ピネスポイントに応じてほたきゅう作成のメダルをプレゼントしました。
【やったね、全問正解!!】 【メダルをもらって嬉しそうでした】
【1年生も上級生と一緒にがんばりました】
今回の歯ピネスウォークラリーを通して、歯に興味関心をもたせ、自分の歯を大切にしていこうという意識を芽生えさせることを目的としていました。楽しみながら学ぶことで、少しは興味が湧いてきたのではないかと思います。「2学期も3学期もこの企画をしてください」と感想を述べていた児童もいました。それを聞いて、ほたきゅうのメンバーはとっても嬉しそうな表情でした。
準備から実施まで、昼休み等を使って一生懸命取り組んだほたきゅうのみなさん、ありがとうございました。
【ほたきゅうのメンバー:とてもよくがんばったのでメダルをもらいました】
かぐらの稽古
今日、朝の時間に全校児童でかぐらの稽古をしました。今までは体育館で稽古をしていたのですが、今回は運動場での稽古です。4人1組になってかぐらを舞います。高学年はかぐらの舞い方がしっかりと頭に入っているので、5・6年生が下級生に動きを教えていました。
【しっかりと腕をのばします】 【校長先生も猛稽古です】
【教頭先生も子どもたちと一緒に動きの確認】
途中、動きが分からなくなった時は、かぐらに詳しい6年生が助っ人としてきてくれました。頼りになります。
【助っ人登場で、みんなで動きを確認】
太鼓は5年生の女子がたたきました。「タタン タン タン タタン タン タン」とたたくと、みんなが太鼓に合わせてかぐらを舞うので、とても重要な役割です。
【いつも落ち着いてリズムを刻んでいます】
そして、最後にかぐら担当の先生から話がありました。友達に動きを教える時は、「タタン タン タン」と声に出しながら舞い方を教えるようにと指導がありました。目で見て、耳で聞いて覚えることが大切です。また、このかぐらにも立腰が生きてくるようです。立腰を保つことで、手に持っている棒が上を向きます。立腰をせずに前かがみになると、棒が斜めを向いてしまいます。これらかも、運動会に向けてかぐらの稽古に励んでいきましょう。
【教え方の手本をみんなに見せています】
それから歯のクイズ解答
かんぱいをして嬉しい気持ちになった今日の給食時間ですが、昨日に引き続き歯ピネスウォークラリーの解答・解説をしました。
今日の問題は、「健康な歯肉はどれでしょう。①むらさき②赤③ピンク」でした。正解はもちろんピンクです。5月の歯科検診で歯肉に炎症があると診断された児童はいませんでしたので、荒谷小の児童の歯肉は健康です。でも、口の中が汚れた状態が続くと、炎症を起こす恐れがあります。毎日の歯みがきをていねいにして、歯も歯肉も健康でいられるようにしましょう。
【歯垢がたまると歯肉に悪い影響を及ぼします】【手鏡で自分の歯肉をチェックしました】
そして次は、「歯によいおやつはどれでしょう。①サンドイッチ②かしパン③清涼飲料水」でした。正解はサンドイッチです。歯にとって、甘いものがずっと口の中にあることは望ましくありません。食べたらいけないということではありませんが、量を考えたり、食べたらすぐに歯みがきをする等の工夫が必要です。
その後、養護教諭が、「むし歯になりやすいおやつ」と「むし歯になりにくいおやつ」を紹介しました。「むし歯になりやすいおやつ」は子どもたちの大好きなチョコレートやクッキー、キャラメル、あめ、アイス、ジュース等です。子どもたちは、よくこれらのお菓子を食べていると話していました。「むし歯になりにくいおやつ」は、おにぎりやヨーグルト、小魚、さつまいも、スルメ、おせんべい、牛乳等です。意外にも、スルメを食べると話す児童が多くいました。
【おやつの内容を工夫してみよう】
それから歯みがきの時間に、健全歯(治療の後も全くなく健康な歯)の4年生児童に、歯みがきのコツをたずねてみました。それは「1本の歯をみがくのに20秒かけてみがくこと」だそうです。「20秒!!」と驚きの声があがりましたが、それくらいていねいにみがくことで、健康な歯を保つことができるのですね。1日1回(夜の歯みがき)は、それくらい念入りに歯みがきができるようになるといいですね。
【1本に20秒かけてみがくコツは歯医者さんから教えていただいたそうです】
そして昼休みになり、ほたきゅうの児童とメダルづくりをしていると、6年生の女の子が何かを書いていました。見せてもらうと、先ほど紹介した「むし歯になりやすいおやつ」と「むし歯になりにくいおやつ」を付箋紙に記録していたのです。それを見て「どうして書いてるの??」と尋ねると、「大事だと思ったから」と言っていました。素晴らしい!!このような反応があるととても嬉しいです。いつまでも自分の歯を大切にしてくださいね。
【さすが6年生です】 【このように記録していました】
お誕生日おめでとうございます!かんぱーい!!
6月5日、今日は3・4年生の担任の先生のお誕生日です。誕生日の日には、給食時間に「いただきます」をしても、すぐには牛乳を開けません。なぜなら全校児童でかんぱいをして、お祝いをするからです。
今日も「いただきます」をして、牛乳を開けようとする児童を見ると、他の児童が「まだよ!」と小声で教えていました。そして6年生がお誕生日の先生の紹介をし、みんなでかんぱいをしました。
【大きな声で「かんぱーい!」】 【誕生日の人だけが付けられるバッチもあります】
6月に誕生日を迎える子どもたちはいませんが、6月生まれの職員はあと2人います。その時はまた、みんなでかんぱいをしてお祝いしましょうね。
歯と口の健康週間の取組
昨日、「歯ピネスウォークラリー」を実施して、子どもたちに歯のクイズに挑戦しました。その解答と解説を給食時間に、ほたきゅうのメンバーが行いました。
まず第1問は、「荒谷小でむし歯がある人は何人でしょう?」でした。3択問題で①3人②5人③7人とあり、正解は③の7人でした。実は歯科検診では8人の児童がむし歯があると言われていました。しかし、なんと5月30日までに1人むし歯の治療に行った児童がいたので、7人となりました。5月31日にもう1人むし歯の治療に行った児童もおり、現在は2名が治療済みとなっております。残りの6名も早くむし歯の治療に行けるといいですね。
【むし歯がある人数に驚きの声が上がりました】
第2問は「歯みがきのポイントは何でしょう」でした。①力強くみがく②小きざみにみがく③歯ブラシを大きく動かすの3択で、正解は②の小ざみにみがくでした。歯みがきのポイントは他にもあり、みがきにくい所からみがくことや、鏡を見ながらみがくこと、歯をみがいた後は舌で歯を触ってみたりや鏡でチェックしたりすること等あります。
【ポイントを押さえてみがくことが大切です】
それから養護教諭が補足をしました。5月に行われた歯科検診の結果を個人ごとに図で表し、からだのきろく(身体計測や検診等の結果を記録したもの)に貼りました。それを配付し、自分はどの歯がむし歯なのか、治療をした歯はどこにあるのかを確認させました。荒谷小の傾向は、右下の第1大臼歯(永久歯)にむし歯が多かったです。この歯は、小学校1年生くらいから生えてくる永久歯で、歯の王様とも呼ばれるほど歯の中でも一番大きく大切な歯です。しかし、一番むし歯になりやすい歯でもあります。その歯を失わないためにも、むし歯がある人は早めに治療に連れて行っていただきたいと思います。そして子どもたちには、むし歯になりやすい歯を認識して、日々ていねいな歯みがきをしていって欲しいと思います。
明日は歯肉についてのクイズと歯と食べ物についてのクイズの解答です。
雨天決行!!PTA奉仕作業
6月3日、朝から雨がザーザー降っていました。今日は、梅の木・松原地区のPTA奉仕作業の日・・・、案内文書には「少雨決行」と記していましたが、天気の行方はどうなのだろうか心配していました。すると、お昼に近づくにつれ、だんだん雨足も弱まり、PTA奉仕作業は予定通り行われることになりました。
15時からの計画でしたが、お昼過ぎには保護者の方々や地域の方々が学校にお越しくださり、PTA奉仕作業の準備や草抜きをしてくださいました。
【はじめの会:たくさんの方々が参加してくださいました】
PTA奉仕作業は、草刈りや先日のプール清掃で出来なかったプールサイド等を役割分担して行いました。雨は小降りになっていましたが、雨によって体力を奪われながらの作業で、とても大変でした。
【草刈り・草あつめ班:一輪車にてんこもりになるくらい草を刈ってくださいました。】
【プール清掃班:プールサイドの汚れを取るのにはかなり力を要します】
16:30すぎになりそろそろ終了かと思いかけたその時、溝の排水が悪いことに気づきました。なかなかあがらない側溝のふたを開けてくださり、溝そうじが始まりました。信じられないくらいの泥が溜まっており、それまでの作業で体力を消耗した身体には大変な仕事でした。
水が流れるくらいまで泥を除去していただき、その後は次回のPTA奉仕作業に託すということになりました。
【草が生えるくらい泥がたまっていました】 【作業後:かなり泥を除去していただきました】
【側溝の泥上げもありがとうございました】
このPTA奉仕作業には、在児家庭(荒谷小に子どもが通っている御家庭)に加え、荒谷小に子どもは通っていないが梅の木・松原地区にお住まいの地域の方々もお越しくださいました。保護者の方々や地域の方々に支えられて、荒谷小が成り立っていることを肌で感じました。また、この雨の中、熱心に作業に打ち込まれる参加者の皆さまの背中を見て、子どもたちは学ぶものがあったのではないでしょうか。
子ども・職員だけでは到底できない作業を今回していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。スッキリときれいになった荒谷小で夏を迎えられます。雨の中、本当にありがとうございました。
「歯ピネスウォークラリー」開催
6月4日~6月10日は歯と口の健康週間です。そこで、保体給食委員会(愛称:ほたきゅう)が昼休みに「歯ピネスウォークラリー」を開催しました。ハピネスとは日本語で幸福という意味です。子どもたちが、健康な歯をもち続けて幸せに生きていって欲しいという願いを込めて、ハピネスを「歯ピネス」と変え「歯ピネスウォークラリー」というネーミングにしました。そして、歯について楽しんで学ぶということをねらいとして実施しました。
【ほたきゅうのメンバーが「歯ピネスウォークラリー」について説明をしました。】
「歯ピネスウォークラリー」は、校内の5ヶ所に歯についてのクイズを隠しておき、そのクイズを探し出し答えを書いていくというものです。前日にほたきゅうのメンバーが、クイズを隠す場所を考え、①音楽室の木琴の間②クラスの掃除用具のドアの裏③給食室④職員室前のポスターの裏⑤ランチルームの紙ばさみの裏としました。そして、それ以外にかくし問題をしかけました。その問題は、ほたきゅうの部長の背中に貼るというものでした。ほたきゅうのメンバーは、ああでもない、こうでもないと言いながら問題を楽しそうに隠していました。
クイズの回答を書く用紙は、「歯」にちなんで「歯がき」としました。そして、切手ならぬ「歯っ手」を貼ってもらい、「歯ピネスポスト」に投函してもらうという流れです。これらのものは、全てほたきゅうのメンバーが手作りをしました。
【歯の形をした「歯がき」】 【切手のような歯っ手】
そして、いよいよ「歯ピネスウォークラリー」スタートです。子どもたちは、クイズがどこにあるのか校内を丹念に探していました。ほたきゅうのメンバーが、隠し場所付近に待機し、様子を窺っていました。
【音楽室で、クイズの目印の写真みーつけた】 【ランチルームでもクイズみっけ】
ほたきゅう部長の背中に貼った隠し問題はというと、スタートして20秒くらいで見つかってしまいました。そのため、部長は隠し場所を急遽変更しました。
【敢えて、クイズを裏返して黒板に貼ってみようかと思案中】
写真のように黒板に貼っても見つかったので、その後、丸いケースの中に隠し問題を隠して、その上にほたきゅうメンバーが座るという連携プレーを見せて隠し問題がすぐに見つからないようにしました。
昼休みが残り10分くらいになると全ての子どもがクイズに回答し、「歯っ手」を貼って「歯ピネスポスト」に投函しました。
【さて、みんなどんな回答をしたのかな】
6月4日からは、ほたきゅうメンバーの解答と解説が給食時間にありますので、しっかり学びましょう。
ゲストティチャーの特別授業
今日の、1・2時間目に、ゲストティーチャーを招いての特別授業が行われました。そのゲストティーチャーとは、5年生の保護者の方です。なぜ、その方が学校に来てくださったのか・・・。実は、5年生の国語で「ゲストティーチャーをすいせんしよう」という単元がありました。そこで、5年生の児童が作文を書きました。その内容の中には、「ピアノやトランペットが演奏できるお母さんといつか演奏会をしたい」とありました。
【うれしい共演ができそうだね】
そこで担任の先生が、その保護者の方をゲストティーチャーとしてお招きしたのです。
今回、ゲストティーチャーの先生は、子どもたちが見たことのないような楽器(クラリネットやサキソフォーン、フルート、トランペット、ホルン、トロンボーン、ギター)を持ってきてくださいました。
まずはじめに、楽器を吹きながら木管楽器や金管楽器、打楽器、鍵盤楽器の説明をしてくださいました。高い音や重厚な音など楽器によって様々な音色を奏で、生で聴く楽器の音に魅了されました。
その後、実際に子どもたちは楽器に触らせてもらいました。音を出すのが難しい楽器もたくさんありましたが、すんなり音を出す子どももいて、ゲストティーチャーの先生や職員はとてもびっくりしました。
【ホルンの音が出た!!】 【フルートは、かぐらのしのぶえに応用できそう】
【トロンボーンの音も出た!!】 【教頭先生のギターミニ教室】
今回様々な楽器との出会いがあり、最後の感想では「中学校か高校で吹奏楽部に入りたいです」という児童もいました。色々な経験をさせていただき、また事前準備もしっかりとしくださり、ありがとうございました。子どもたちの心に残る学習となったと思います。
6月の全校朝会その2
次に、学習面について担当の先生から話がありました。話の内容は、①挙手②返事③立腰(りつよう)です。
まず、挙手についてです。挙手とは、「自分の意思表示」です。片方の手を高く挙げる。そして、手のひらを内側に向けるという指導がありました。挙手の仕方ひとつで、メリハリのある行動になります。
【肘を曲げたら高く挙げられないので、肘をピンと伸ばします】
次に返事についてです。「はい」という言葉の意味はいくつかあり、「拝」(感謝をする「はい」:はい、ありがとうございます)、「配」(気配り、目配りの「はい」)、「輩」(先輩方に対して「はい」:はい、分かりました)等だそうです。相手に対して自分がどう受け止めたかを表すものが返事です。大きな声で、相手の目を見て、気持ちのいい返事をしていきましょう。
最後に立腰指導です。ふだん気を抜いていると、腰が曲がりダラッとした姿勢になりがちです。その姿勢から見える心の姿は、相手に伝わります。そして、その姿は相手にとってとても失礼な態度として捉えられます。相手にどう見られるかではなく、相手にどうみせるかという「相手意識」をもち、姿勢に気を付けていって欲しいとの話がありました。
また、立腰の良さは、すばやく動けるということです。ダラッとした姿勢で座っていると、すばやく立つことはできません。立腰をしていると、すばやく動けて脳が速く動きます。いいことばかりの立腰。ぜひ、習得してほしいです。
6月の全校朝会その1
今朝、6月の全校朝会がありました。
まず、校長先生から漢字祭り・計算祭りの表彰をしていただきました。4月と5月に行われた漢字祭り・計算祭りで90点以上とった児童が対象でした。代表で1年生が賞状を受け取りました。
まず、校長先生から漢字祭り・計算祭りの表彰をしていただきました。4月と5月に行われた漢字祭り・計算祭りで90点以上とった児童が対象でした。代表で1年生が賞状を受け取りました。
【1年生は漢字祭りではなく「ひらがなまつり」でした】
その後、校長先生から3つのお話がありました。①目標について②あいさつについて③読書についてです。
1つ目の目標については、1学期が半分を過ぎ、自分が立てた目標を見直す(みつめる)ことでした。目標を立て、努力を続け、目標を達成して喜びを味わうという一連の経過をたどれるよう、今一度自分の目標が達成できるものなのかどうか考えていく必要がありますね。スモールステップで目標を立てていくといいのかもしれません。
2つ目はあいさつについてです。これから全校宿泊学習やM2学習が計画されています。学校以外のところでも、学校の中と同じくらい元気で気持ちのいいあいさつをしていって欲しいとのお話がありました。
3つ目は、読書についてです。昨年度は、一人年間100冊を目指して取り組んでいました。そして、昨年度12名の子どもたちが読書した本の冊数は全部で1248冊だったそうです。一人あたり104冊読んでいることになります。梅雨時期に入り、昼休み校内で過ごすことが増えてきます。この時期こそ読書をするチャンスといえます。1学期は一人40冊を目標にしています。たくさんの本を読んで、様々な世界を感じて、いろいろなことを学んで欲しいです。
最後に、6月の子どもの詩の表彰がありました。これは、諸塚村の広報誌と一緒に配付される「はなびら」という誌面に諸塚村内の子どもたちの詩が掲載されます。その中でも特選や入選などの賞に入った場合、表彰されます。今回は、1年生2名の詩が特選と入選でした。2人ともおめでとう。
【1年生は、本日2度目の表彰でした。】
プール清掃
今日の2・3時間目に、プール清掃が行われました。1年間使用していなかったプールにはたくさんの汚れが付着していました。それを子どもたちと職員で一緒にそうじをしました。
デッキブラシで汚れをこすりますが、なかなか取れません。体力と根気のいる作業でした。それでも子どもたちは、もくもくと清掃作業をしていました。「カーリングみたい」と話す児童もいました。消火栓のホースを使って、水をかけながら作業をしていたのですが、途中ホースから水が出てこなくなりました。
【みんなで力を合わせてみがきました】 【これが消火栓のホースです】
そこで、バケツに水をくんで、それをかけながらの作業に変更しました。
【校長先生がバケツで水を流してくれました。総力戦です。】
それから、高圧洗浄機が登場しました。とても優秀な機械で、手作業でなかなか取れない汚れもあっという間に落ちていきました。
【がんこな汚れには高圧洗浄機が大活躍でした】
2時間かけて、プールはかなりきれいになりました。今日は児童13名、職員6名でのプール清掃でした。みんなよくがんばりました。
明日は、保護者の皆様にプール清掃の残った部分をお願いします。どうぞよろしくお願いいたします。
おいもも気になる、ダンスも気になる
今日の午後、学校の上にあるさつまいも畑を見にいきました。子どもたちと地域の方と一緒に植え付けをしたさつまいも。この暑い中、元気に育っていました。子どもたちもさつまいもの成長を楽しみにしています。収穫まで、定期的に見ていきたいと思います。
【マルチもしっかり固定されています】 【大きく大きく大きくなあれ】
その後、運動場に下りていくと全校体育で子どもたちが創作ダンスをしていました。1~6年生で話し合ったり、身振り手振りをしたりしながら1つのダンスを作り上げます。「円になろうや」、「最後のポーズはこれね」等と話しながら楽しくダンスを考えていました。
そして、男女それぞれで発表し合いました。男子はEXILEならぬ「荒ザイル」で見事なダンスを披露しました。女子は、ぎりぎりまでダンスの構成が決まらずぶっつけ本番でしたが、チームワークの良さでまとまりました。
最後に、どちらのチームがよかったかを先生たちがそれぞれ独断で決め、今回は女子が勝ちました。負けた男子は、「次こそは」と闘志を燃やしていました。そのくやしいという気持ちが大切です。次は宿泊学習で段ボールの家づくりを男女別でします。楽しみですね。
【とってもきれいな動きでした】 【最後の決めポーズ!!】
【かわいい振り付けでした】 【笑顔がすてき】
わくわく参観日 その2
そして、昼休み。子どもたちからの提案で、保護者の方と子ども・教師も一緒にサッカーをすることになりました。保護者・教師チームと子どもチームに分かれての対戦です。子どもたちが、「もし、僕たちが勝ったら、お父さん方は2週間ビールは飲めませんよ!」と宣言されました。それは負けちゃいられない!!と目の色が変わる保護者・教師チームでした。27℃を超えたこの日、汗びっしょりになりながらボールを追いかけました。
【お母さん方も好プレーぞくぞくでした】 【暑くて肌着1枚になる子もいました】
そして、結果は5対1で保護者・教師チームの勝ちでした。手加減はしません。しかし、子どもチームが入れたこの1点は、6年生が振り向きざまにシュートしてゴールしました。素晴らしい弾丸シュートでした。
【保護者・教師チーム ばんざーい!】
その後、清掃時間になり、子どもも保護者も教師も外で草取りをしました。抜いても抜いても生えてくる草たち。根気強く抜き続けるしかありません。暑い中、保護者の方々にもご協力いただいて、本当にありがとうございました。
【雨が降ると、一気に草たちが元気になります。コツコツとありがとうございます。】
5時間目は全校懇談の後、学級懇談でした。
それから、6時間目は、心肺蘇生法講習会を体育館で行いました。今回は、日本赤十字社宮崎支部から指導員の方をお招きしました。保護者の方9名、職員5名が参加してAEDを用いた心肺蘇生法を学びました。普段の正常な呼吸はお腹が膨らむのか、胸が膨らむのか等正常な時の様子をまず確認し、呼吸数・脈拍数の正常値も学びました。その後、心臓マッサージの手順を教えていただき、最後にAEDを用いた心肺蘇生法を教えていただきました。日常で心肺蘇生法を行うことがないことが一番よいことですが、もしもの時に備えて1年に1回はこのような講習会を受けて、繰り返し学ぶことが大切だと感じました。
【10秒に2~4回呼吸するのが正常です】 【連携して処置を行うことが大切です】
今回の参観日は、長時間にわたって保護者の方々に参加してくださいました。参観日の間、子どもたちはとてもいい表情をしていました。おそらく、自分のできることを見て欲しいとか、一緒に過ごせて嬉しいという気持ちがあったからだと思います。お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。
わくわく参観日その1
今日は、5月の参観日でした。4校時が参観授業で1・2年生と3・4年生は算数、5・6年生は外国語活動でした。
1・2年生の教室では、1年生が先生からの直接指導を受けている時に、2年生は、それが気になって作業をしながらも後ろを振り返って様子をみているという光景がみられました。ありのままの1・2年生を見て欲しいという担任の先生の思いがあり、元気なありのままの1・2年生の参観授業でした。
3・4年生の教室では、3年生が1名、4年生が2名のため3年生が算数の発表をする時に、4年生が振り返って「はい、わかりました」等と反応をしてくれていました。おうちの方々に見ていただいての参観授業は少し恥ずかしそうでした。
5・6年生は、ALTの先生と一緒に授業をしました。日本とは異なる外国の1~12月までの特徴を教わっていました。参観していた保護者の方々もご自分の誕生日を英語で発表する等参加型の参観授業でした。
【1・2年生:手前側の2年生は一生懸命問題を解いています】
【3・4年生 協力し合って学習します。】
【5・6年生 異なる文化を学習できますね】 【おうちの方も英語に挑戦!】
その後は、給食試食会がありました。献立は、牛乳、むぎごはん、ごじる、さわらの西京焼き、ころころづけでした。保護者の方々13名が参加してくださり、総勢33名での給食になりました。いつもの約2倍の人数ですので、給食当番はいつもにも増してテキパキ行動しました。いつもと同じ時間に「いただきます」ができたのは素晴らしいです。おかげで、食事時間がしっかりと確保できました。「お母さんが子どものころは、脱脂粉乳を飲んでいたんだよ」とか「ばあちゃんから、よくご汁を家で作ってもらってたよ」等と保護者の方々が子どもたちに話をしてくださいながら楽しく食べました。
また、本日誕生日を迎えた児童がいましたので、みんなで牛乳乾杯もしました。こんな誕生日なかなかないですね。
【とってもにぎやかなランチルームでした】 【誕生日おめでとう!!】
【おうちの人と食べる給食はとーってもおいしいな!】
交通安全教室
5月28日の3時間目に交通安全教室がありました。今回は諸塚駐在所のおまわりさんと日向地区交通安全協会の方2名がおいでくださりました。
はじめに校長先生から、今日は「命の勉強」をするという話がありました。自分たちの命を守るために、とても大切なことを学ぶ時間です。そのことを聞いて子どもたちの表情が引き締まりました。
【保育所生も一緒に学びました】
次に、おまわりさんからお話をしていただきました。諸塚でも衝突事故や自損事故があるそうです。荒谷小校区には歩道がないところがほとんどですので、歩行者である子どもたちも道路を歩く時や横断する時には細心の注意が必要です。
その後、車と人がぶつかるとどのような状態になるのか、ダミー人形を使って実演してくださいました。
【赤い人形がダミー人形です】
車がスピードを上げて走りダミー人形にぶつかると、軽々と人形が飛んでしまい、その後は車の下に巻き込まれてしまいました。車を止め、その後バックをしてもなかなか人形はでてきません。実際に人と車が接触して事故に遭ったらこのような怖いことになるということが分かりました。
それから、横断歩道の渡り方の練習や自転車での通行の仕方を練習しました。自転車で通行する時には、左右確認だけでなく後方確認も必要です。また、一時停止は、見通しが悪い所や止まらなかったら交通事故に遭うことが多い所だということも教わりました。
【信号を無視する人もいるので気をつけて】
また、自転車に乗った時に、両足がつま先立ちの高さにサドルがある自転車がちょうどよい高さということも教わりました。そして、年に1回は自転車屋さんで点検をしてもらうことを薦められました。自転車の乗り方に加え、自転車のメンテナンスも重要ですね。
その日の昼休み、一輪車に乗った子どもが、運動場に作った横断歩道を手を挙げて渡っていました。
【荒谷小ならではの光景です】
森林体験学習「諸塚ウッドジョブ!」その2
地拵えの見学・植付の体験が終わると次は、搬出現場の見学に行きました。ここでは、吉永林業さんにご協力をいただきました。伐倒した木を、集材(倒した木を集める)し、玉切り(集めた木の長さを合わせて切る)をしていました。今まで見たことがない重機や作業を見させていただき、子どもたちは「かっこいい!!」とか「すごーい!」と口々に言っていました。この一連の作業を見ることで、先ほど植えた木が50年後60年後、どのような経過をたどるのかが理解できたと思います。
その後は、なんと重機に乗せてもらいました。
【運ばれてきた木を切っていました】 【やったぁ!乗せてもらったよ】
【こんな体験なかなかできません】
その後は、吉野宮神社で昼食をとり、苗畑・造林地見学をしました。
今回の森林体験学習では、多くの方々にご協力を賜りました。子どもたちは、森林体験学習を通して林業の素晴らしさや諸塚の森林の素晴らしさ、諸塚の人の温かさを感じました。またそのことが、諸塚を誇りに思い、夢をもちたくましく生きることにつながっていくと思います。
【この時間だけは遠足みたいですね】 【お忙しい中、ご協力ありがとうございました】
森林体験学習「諸塚ウッドジョブ!」その1
5月27日、2時間目から5時間目にかけて森林体験学習がありました。この日は、植付の体験や搬出現場見学、苗畑・造林地見学などが計画されていました。
1校時が終了すると、村の車や森林組合の車に乗せていただき、校区内の山へ全校児童で行きました。まず地拵えの現場を見せていただき、実際に地拵えをしている様子を見学をしました。植付をしやすいように、山の斜面をきれいに拵えていきます。大きな木を使って、小枝や草・木等を落としていっていました。初めて見る光景に迫力があるなぁと見入ってしまいました。
【みるみるきれいな斜面になりました】 【集めた木はそのままにしておくと、地に還っていくそうです】
それから、植付の体験をしました。子どもたちは急な斜面でしたが身軽に登って行き、足場を作り2メートルの竹を使って、長さを測り植付をしました。1ヘクタールに2500本という規定があるようで、計算をすると2m間隔で植えるということになるそうです。
まずは、クワで土が湿っているところまで掘り、そこにスギの苗を植えました。ここでポイントがあり、クワで掘った時のクワは抜き取らず、土に入ったままの状態で水分を保ちながらスギの苗を植えるそうです。そして、クワを手前に動かすと不思議とスギの苗が奥に入り込んでうまく植付ができました。
【この袋は苗木袋(なえぎぶくろ)というそうです。】
【2メートル測ってから植えます】 【ここに植えるぞ!】
今回山に登って、植付を体験させていただき、山で作業することの大変さを感じました。斜面での作業になるので、はじめから終わりまでずっと緊張感をもっての作業でした。そんな山で作業される方々はかっこいいなぁと思いました。
心に響く表現集会
今朝、表現集会がありました。今日は、1~4年生の発表でした。
1・2年生は、春の遠足で訪問したせせらぎの里での出来事を作文にしていました。作文の中で、「最初は何をすればいいのか分からなかったけど、せせらぎの里の方が『笑顔をたくさんみせてください』とおっしゃったので、ニッコリ笑顔を見せるとおじいちゃんのニッコリ笑顔のお返しをもらいました。心がぽかぽかしました。」という表現がありました。会話があまりできない場合でも、笑顔で心と心が通じ合ったのでしょうね。
3・4年生は、「あわてんぼうの歌」をまずはドレミで歌いました。その後、けんばんハーモニカで演奏しました。3・4年生の教室からは、毎日のようにこの「あわてんぼうの歌」を練習している音が聞こえてきていました。練習の成果もあって、とっても上手に演奏できていました。
教頭先生が指導講評をしてくださいました。1・2年生の作文の中で、題名がとても心惹かれるものであったことや、3・4年生の演奏は息がぴったり合ったものだったことなどを話してくださいました。
いつも、心に響く発表をありがとうございます。
【1年生も堂々と大きな声で発表しました】【きれいな音が体育館中に響きました】
歯の衛生週間に向けて
今日の昼休み、保体給食委員会が集まって歯の衛生週間に向けての準備をしました。今年は、みんなが楽しく学べるような企画を考えています。委員会のメンバーと話をしていると、大人では考えつかないようなアイディアが次々と出てきます。子どもの発想はすごいなあと脱帽します。この企画がいいものとなるように、残りわずかですが準備をしていきたいと思います。
【歯にちなんだものを色々作成中です】
全校体育でかぐらの練習
今日の3校時に全校体育が体育館で行われました。準備運動をした後、表現運動をしました。体育館をめいいっぱい使って走りました。
その後、かぐらの練習をしました。毎年運動会で子どもたちはかぐらを舞います。初日の今日は、5・6年生がお手本を見せてくれました。足の動きや手の動きが力強く、とても上手でした。
【表現運動:木の枝になりました】 【担当の先生がタンバリンでリズムをとってくれます】
【お手本:みんなきちんと覚えているものですね】【初めてかぐらを舞う児童に個人練習】
M2学習
5月23日(金)に、諸塚小学校で第1回M2学習がありました。諸塚村には、M学習というものがあり、M1学習~M4学習まであります。M学習のねらいは2つあり、「村内各小中学校の児童生徒や教師間の交流を進め、相互の親睦と向上を図る」、「生活経験を豊かにするとともに、小規模校ではできない多人数による学習を体験させる」です。M2学習は、「村内の小学校3校がひとつの学校に集まり、教科を中心とした集合学習を行うことで、『きめ細かな指導』及び『より集団的な指導』を実現させ、諸塚連携教育のねらいにせまる」学習です。
今回は、諸塚小に集まりそれぞれの学年で学習を行いました。普段は各学年1名~4名の荒谷小ですが、M2学習ではたくさんの子どもたちとふれあい、学び合うことができたくさんの刺激を受けたのではないでしょうか。1時間目は自己紹介をしたり、「私は誰でしょう」ゲームをしたりしてお互いを知る活動を行っていました。年に7回計画されているM2学習、次回は6月19日と6月20日に諸塚小と七ツ山小・荒谷小の各学校で行われます。回数を重ねることで、子どもたちの交流も学習も深まっていくことでしょう。
【1・2年生】 【3・4年生:じゃんけんをしてから自己紹介】
【5・6年生:自己紹介シートを書きました】
おいもを植えたよ
今日の5・6時間目に、全校児童で学校の上にある地域の方の畑をお借りして、さつまいもの植え付けをしました。
学校からその畑までは急な坂道を上っていくのですが、5・6年生がスコップやクワなどを一輪車で運んでくれました。ぜえぜえ言いながら上った先には、きれいにならしてくださった畑がありました。
【本日講師をしてくださる地域の方が前もって耕してくださっていました】
そして、早速うねづくりをしました。50㎝ほど歩く場所を確保してスコップやクワを使ってとんがりお山を作ります。「大きい石は取ってね~」と高学年が声をかけながら作っていました。
【その後は、クワやスコップで表面や側面を軽くおさえます】
踏み固められたところの土は固くて、掘りおこすことが難しかったようですが次第にスコップの使い方にも慣れてきました。
その後、マルチでうねを覆います。これで覆うことにより雑草が生えにくくなるそうです。
【慎重に伸ばしていきます】 【下から見るとこうなります】
マルチで覆うとすぐに四つ角に土をかけて固定し、それから側面に土をかけてマルチが飛んでいってしまわないようにします。
【植え付けまであと少し】
それから、マルチに穴を開けてさつまいもの苗を植えました。隣の苗との間隔は約30㎝だそうです。指がすっぽり入るくらいまでの深さの穴を掘り、そこに苗を植え付けます。「おいしいおいもになあれ」、「大きなおいもになあれ」等と声をかけながら苗を植えていました。
【元気に育ってね】
3つのうね全部に苗を植えたところ、まだ17本くらい苗が余っていました。そこで、もうひとつうねを作ることにしました。マルチが足りなくなったので、途中からは学校に保管してあった黒いマルチを使うことにしました。
【黒いマルチ登場】 【全部でおよそ70本の苗を植え付けました】
全て苗を植え付けた後、講師の方から「これからイノシシやタヌキから食べられないように管理をしていきます。時々は、いもの様子を見に来てください」と話がありました。全て手作業で行った今回の植え付け、大変だったけどその分いもの成長が楽しみですね。
そして、今日のために畑の準備をしてくださり、わざわざお休みをとってまで本日指導をしてくださった地域の方への感謝の気持ちを忘れないようにしましょうね。
【おいもも子どもたちもぐんぐん大きくなあれ】
MISTAKES OK!
今日の3時間目に3・4年生、4時間目に5・6年生がベス先生の授業を受けました。始めに「ワン ツー スリー フォー ファイブ シックス セブン」と音楽に合わせて歌いながら体を動かしました。楽しい歌に子どもたちの表情もほぐれていきました。
次に、英語の授業で一番大切なことをベス先生が教えてくださいました。それは「MISTAKES OK!」ということ。つまり、間違ってもいいんだよということです。間違いを恐れて何も言わないことや、間違いを笑うことはいけないと教えてくださいました。そして、間違いを言っても「It's OK
!」(大丈夫!)「Try again!」(もう一度挑戦しよう!)と言ってあげようと話してくださいました。間違えたくないという思いは誰しももつものだと思います。でも、思ったことをどんどん発表していくことで、新しい発見にもつながります。これは、子どもだけでなく、大人にも通じる大切なことだと思いました。
【5・6年生が一生懸命踊りました】 【ベス先生の言葉に勇気が出ました】
【ベス先生が同じテーブルで嬉しい】 【献立は牛乳、むぎごはん、マーボー豆腐、ナムルでした】
もちもちフルーツ白玉
今日の4時間目と5時間目に、1・2年生がフルーツ白玉づくりをしました。フルーツ白玉は、給食でも人気のメニューですが、なぜ今フルーツ白玉を作ったのか・・・。
ある日、担任の先生が「白玉をどうやって作るか知ってる?」と1・2年生に尋ねたところ、答えられる児童はいなかったそうです。そこで、みんなで作ってみようということになったそうです。だんごの粉を使って、白玉を作りましたが水加減が難しかったようです。
1・2年生4人で作ったフルーツ白玉は、全校児童と職員にまで振る舞われました。かみごたえのある白玉に、おいしいフルーツがマッチしていておいしかったです。
ごちそうさまでした!
【お上品な出来上がりでした】 【おいしい~!!と白玉を頬張っていました】
朝の読み聞かせ
今日の朝の時間に、保護者の方が学校に読み聞かせにきてくださいました。子どもたちは1・2年生教室に全員集まり、今日はどんな絵本かな?とわくわくどきどき。
まずはじめに、「オリバー」を読んでくださいました。ふくろうのお話で、子どもたちは集中してお話を聞いていました。途中で、「オリバーはどこにいる?」という問いかけに「そこ!そこ!」と大きな声で反応していました。
次に「白雪姫」を読んでくださいました。私たちが知っている「白雪姫」とは少し内容が違う「白雪姫」で、こんな解釈もあるのかと楽しく聞いていました。
最後に「たこのバス」を読んでくださいました。ユーモアあふれる作品で、絵もおもしろく楽しい作品でした。
ありがたいことに、今回の読み聞かせのために4冊もご準備いただいていました。時間の関係で、今回は3冊の読み聞かせとなりましたが、また別の機会で色々な本に出会えると思います。本日持ってきてくださった4冊のうち2冊(オリバー、白雪姫)は、ご自宅から持ってきてくださったものでした。また、残りの2冊は県立図書館から借りたものだそうです。子どものことを考えてご準備していただき、本当にありがとうございました。
子どもたちのために、朝の貴重な時間を割いて読み聞かせをしてくださる保護者の皆様、いつもありがとうございます。子どもたちも職員もとても幸せです。
【どんなお話が聞けるかな】 【様々な形で本との出会いがありますね】
風水害避難訓練
山々に囲まれ、標高の高い場所にある荒谷小。いつ何時風水害が起こるか分かりません。今、まさに荒谷に通じる工事中の通学路が崩れて通れない箇所があります。もし風水害が起きた時にどのような行動をとればよいのか、命を守る学習をしました。
今回は台風が宮崎県に上陸したという設定で行いました。放送で台風の上陸により集団下校をすることを聞くと、子どもたちは、帰る準備をして静かに体育館に移動をしておうちの方のお迎えを待ちました。その間に命を守る話を聞きました。
まずは、生徒指導主事の先生から「風が強い時には傘をささない」、「雨が強い時には山側を歩かない、雨がやんでもすぐに家から出ない、川や水が出ている時には近づかない」などの話がありました。
次に校長先生から「山地災害」についての話がありました。「山地災害」の危険信号として
① 沢の水や井戸水が濁った
② 山の斜面から石が転がり落ちてきた
③ 山の木が傾いたり、斜面に亀裂が走ったりした
④ わき水の量が急に増えた
⑤ 今まで枯れたことのないわき水が止まった
⑥ 地鳴りがする
⑦ 川が濁り、流木が混ざり始めた
⑧ 雨が降り続いているのに川の水位が下がった
このようなことが起きている時には、災害が起こる恐れがあるそうです。子どもたちには、普段の登下校の時から、いつもの山の様子・川の様子・周りの様子を見ておくことを指導しました。普段の状態が分からないと、いつもと違うことに気づくことができません。校長先生のこのような話に、真剣に耳を傾けている子どもたちでした。
このようなことが起きている時には、災害が起こる恐れがあるそうです。子どもたちには、普段の登下校の時から、いつもの山の様子・川の様子・周りの様子を見ておくことを指導しました。普段の状態が分からないと、いつもと違うことに気づくことができません。校長先生のこのような話に、真剣に耳を傾けている子どもたちでした。
【保育所生も一緒に参加しました】 【校長先生お手製の教材を使用しました】
諸塚ウッドジョブ
今日の3時間目に森林組合の所長さんと職員の方が、荒谷小に来てくださいました。なぜ、わざわざ来てくださったのでしょう。
荒谷小の子どもたちは、総合的な学習の時間(諸塚ウッドジョブ)で林業やしいたけのことを学習しています。その学習を進めるにあたり、林業の仕事について色々と話をしてくださいました。林業のお仕事は大きく2つあって、1つ目が木を育てる仕事、2つ目が収穫して販売をすることだそうです。木を育てるお仕事については、山ができるまでの過程(①苗木作り②地拵え(ぢごしらえ)③植付(うえつけ)④下刈(したがり)⑤除伐(じょばつ)⑥間伐(かんばつ)をていねいに教えてくださいました。また、収穫して販売する仕事についても、分かりやすく教えてくださいました。
それらの話を聞いて、子どもたちは「木を植える時期はいつですか?」、「仕事の休み時間はありますか?」、「木の切り方は決まっていますか?」等、鋭い質問をしていました。子どもたちの頭には林業についてのハテナがたくさんでてきたのだと思います。これから、様々な体験活動や調べ学習を通じて、一つひとつ学んでいきましょう。
また、荒谷校区には林業に携わる方々はたくさんいらっしゃるそうなので、地域の方々にも色々と尋ねて学習しましょうね。地域の方々もみんなの先生です。
【資料を用いながら教えてくださいました】【たくさんの児童が質問をしました】
表現集会
今日の朝、体育館で表現集会が行われました。この表現集会には、「手紙文や作文・詩・俳句・絵など、国語や生活などの学習で学んだことを全体の前で発表し合うことにより、表現力を高めることができるようにする」というねらいがあります。
今日は、先日の春の遠足の感想を作文にして5・6年生が発表しました。「せせらぎの里でダンスを踊ることが恥ずかしかったけれど、躍っているうちに自然と笑顔になった」や「家族と離れて暮らしているおじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にしたいと思った」、「氷のように固まっていた顔が氷が溶けるように次第に笑顔になった」、「お弁当を作る時に、だしまきたまごをくるくる巻いて作ったけれど、お母さんが作るだし巻き卵の方がおいしいと思った」など様々なことを作文にして発表していました。同じ体験をしたけれど、感じるところや思い出に残るところは様々で、個性あふれる素晴らしい発表でした。
この表現集会では、①おなかから(姿勢)②声の強弱(スピード)③目や表情でという発表仕方を念頭に置き、子どもたちは発表します。今日も、原稿だけを見るのではなく前を向いて発表をしている児童や、おなかから元気のよい声を出して発表する児童など、堂々とした姿で発表をする児童が多かったです。表現集会は年間を通して行われます。1~4年生も表現集会で発表する機会がありますので、楽しみにしていてくださいね。
【場数を踏んで、みんなの前での発表がどんどん上手になります】
【校長先生が一人ひとりの発表について感想を言われました】
つつじの散髪
4月、荒谷小の運動場に沿って咲くつつじは見事なものでした。5月に入り次第に花が終わり、つつじの間からは草がぐんぐん成長していきました。とても元気な草たちを今日、教頭先生がきれいに切ってくれました。
すっきりと散髪をしたつつじ。それを見るだけで子どもたちの身も心も引き締まることでしょう。
【高いところにあるので、脚立が必要でした】
みんデーと草取り
今朝は登校時間中に、雷がゴロゴロと鳴っていました。子どもたちは、その音を聞くといつもより足早に学校に向かったそうです。やはり雷は怖いです。
そんな月曜日の朝だったのですが、お昼頃には雨も上がり、水はけのよい運動場には水たまりもなく外で遊べるまでになりました。今日は、子どもたちが楽しみにしている「みんデー(全校児童で遊ぶ日)」です。今日は、「じんとり」と「こおりおに」をしました。「こおりおに」では、先生(4名)も鬼になって子どもたちを追いかけました。一生懸命追いかけるのですが、俊敏な動きをする子どもたち。なかなかつかまりません。「先生たちが鬼の時は、なかなか終わらないな~」とつぶやく子どももいました。普段、登下校や体育、昼休み等の運動で鍛えている子どもたち。非常に手ごわかったです。
【つかまっちゃった~。こおります。】 【みんな長靴で遊びました】
【先生たちが、今から捕まえにいくぞ~】
その後、清掃時間は運動場の草取りをしました。さっきまで大はしゃぎしていたのですが、清掃時間になるとピタッとおしゃべりをやめ、気持ちを切り替えて草取りに没頭していました。
にょきにょきと生えた草をきれいに取ることができて、また少し運動場が美しくなりました。
【雨で土がやわらかくなっていて、草が取りやすかったね】
春の遠足 その2
せせらぎの里の訪問を終えて、子どもたちが向かった先は池の窪グリーンパーク!!でしたが、もっと景色のいいところがあるということで、秋政展望所というところまでバスで上っていただき、絶景の中でお弁当を食べました。
【最後は握手でお別れしました】
【秋政展望所までの道は、空に続く道のようでした】

【待ちに待ったお弁当!嬉しいな】
その後、池の窪グリーンパークにバスで移動して全員でけいどろとドッチボールをしました。それから、アスレチックで遊んだり、草スキーで遊んだりして楽しい時間を過ごしていました。
【色々なアスレチックがあって、大喜びの子どもたち】
午前中は歌って踊り、午後からはたくさん食べて遊んだためか、帰りのバスはとても静かでうとうとする子どももいました。今日1日で色々な体験をしました。この体験を、これからの学習や生活に生かしていけるといいですね。
今日はゆっくり休んでくださいね。
春の遠足 その1
今日は、子どもたちが楽しみにしていた春の遠足でした。今日の遠足のために、子どもたちは、事前に色々な準備をしていました。その1つとして、今回訪問させていただくせせらぎの里の方からお話を聞く時間を5月9日(金)に設けていました。そこで、せせらぎの里のことをしっかり学習しました。例えば、「特別養護老人ホームとはどのようなところなのか」や、「どのような人が働いているのか」などです。そして、「色々な経験をつんできた賢くて優しいおじいちゃん・おばあちゃんたちとたくさん話をしてみてください」とアドバイスをいただきました。
また、遠足当日に、一緒に福笑いをするために、子どもたちは紙ねんどで立体的に顔のパーツを作って準備をしました。福笑いは、目を隠して手の感触を頼りに顔を完成させるゲームなので、口は唇だけでなく歯も作って、誰が触ってもわかりやすい顔のパーツを作るよう工夫していました。
【諸塚唯一の特別養護老人ホームだそうです】【福笑いの予行練習もしました】
そして、準備万端で迎えた5月16日。早めにバスが到着してくださったので、早く出発することができました。
【わくわくしながら、バスに乗ります】
荒谷小から約30分くらいで、せせらぎの里へ到着しました。そこで、まず子どもたちは学校紹介をして、その後自己紹介をしました。「将来の夢はパティシエです。あまいものだけでなく、おじいちゃん・おばあちゃんも食べられるようなヘルシーなお菓子も作るのでぜひ食べにきてください」と話す子もいました。
その後、「世界に1つだけの花」を振り付けもまじえて歌い、衣装チェンジをして「恋するフォーチュンクッキー」を披露しました。
【世界に1つだけの花】 【のりのりで踊った恋するフォーチュンクッキー】
その後、準備していた福笑いをしました。はじめは、おじいちゃん・おばあちゃんに福笑いをしてもらったのですが、どのように声をかけたらよいのか分からず、職員の方のアドバイスもあり、「それは右のまゆげです」とか「左です、もうちょっと左です」など、具体的に声をかけながら、みんなで福笑いを完成させていました。
【さて、どんな表情になるかな?】
その後、リレーをしました。このリレーとはおたまに丸いものを乗せて、スピードを競うゲームです。1回目はおじゃみを使いました。2回目は人形、3回目は卓球のボール。だんだん難易度が高くなっていきました。途中で落ちることもありましたが、楽しく遊ぶことができました。
【リレーの様子 シーソーゲームでした】
【左の2つの人形がこのゲームで活躍しました】
やまびこ号の中にレッツゴー!
さて、やまびこ号の中に入るまで、子どもたちはわくわくドキドキ。ついにやまびこ号の中に入って本を選びます。中はこのようになっていました。
【やまびこ号には約3000冊の本があるそうです】
【天井には扇風機がありました。夏はエアコンにこの扇風機2つを使用するそうです。】
【このかわいいキャラクターは「はっぱくん」というそうです】
たっぷりと時間をかけて本を選んだ後は、終わりの会をしました。そこで、6年生児童が「今回はページ数の多い本に挑戦しました。探していた本があったので嬉しかったです。」と行っていました。子どもたちの声を聞くと、「学校の図書室には1・2巻はあるけど3巻がなかったから、やまびこ号で3巻を見つけて嬉しい」や「去年と違う本が置いてありました」などと話していました。本を探す子どもたちの目はとても輝いていました。
【お礼の言葉の様子】
この移動図書館やまびこ号は、昨日は七ツ山小と諸塚の中央公民館、今日は諸塚小と荒谷小にきてくれました。なんと職員の方は、泊まりがけで来てくれているのだそうです。本に懸ける熱い思い、子どもたちにもしっかり伝わったと思います。
今度は9月18日に荒谷小にきてくださる予定です。それまでに、今回借りた本をじっくりと読みましょうね。
やまびこ号がやってきた!
今日、宮崎県立図書館のやまびこ号が荒谷小に来てくれました。やまびこ号とは、県内の特別支援学校やへき地の学校に定期的にきてくれる県立図書館の移動図書館です。子どもたちはたくさんの本に出会えるこの日を心待ちにしていました。
【このバスがやまびこ号です】
やまびこ号が到着すると、体育館に県立図書館の職員の方2名をお迎えし、はじめの会を行いました。そこで、教頭先生から「家読(うちどく)」の話がありました。今日、やまびこ号で借りた本をぜひおうちの方に見せて、「一緒に読んでみよう」と話してみようとお話がありました。子どもたちは、学校に図書室があり本を読む環境ができていますが、大人になるとなかなかゆっくりと読書をする時間がもちづらくなります。ぜひ、保護者の方も子どもたちがどのような本を読んでいるのか見ていただきたいと思います。
また、県立図書館の方からは、「本は心の栄養です。たくさん本を読んで、しっかりとした考えをもち、立派な大人になってください」と話がありました。
【家読 子どもたちは初めて知りました】 【荒川保育所の子どもたちも本を選びました】
【他の学年がやまびこ号の中にある本を選ぶ間、ほかの児童は出していただいた本を外で選びます】
【こんなに大きな本もありました】 【かいけつゾロリの本もあるよと紹介してくれました】
朝の活動
日に日に伸びていく、運動場の草たち。朝、登校をした後、子どもたちは運動場に出て草とりをします。これが荒谷小の朝の風景として定着しています。昼休み・体育の時間はもちろん、時には放課後の剣道でも使用することのある運動場、毎日お手入れをしてきれいな使いやすい運動場をみんなで作っていきましょう。
【移植ごてを使って草を抜きます】 【教頭先生は毎日草取りをしています】
るんるん学級給食
荒谷小は月曜日・水曜日・木曜日・金曜日はランチルームで全校児童一緒に給食を食べており、火曜日のみ学級で給食を食べることになっています。今日はその火曜日です。ひさしぶりに学級で給食を食べるとあって、子どもたちの表情はニコニコ嬉しそうでした。
給食を食べているクラスに入って様子を見てみると、それぞれ給食の形がありました。今日は6年生が子どものための音楽祭に行っていて不在の5・6年生教室は5年生4人が外を向いて「こいのぼりがきれいだな~」と言いながら給食を食べていました。3・4年生は3名と先生が仲良く向かい合って給食を食べていました。1・2年生は、5・6年生同様外を向いて食べていたのですが、外の様子を間近で見たいのか、机をロッカーまで寄せて食べていました。
みんなるんるん楽しいクラスでの給食。全校児童で食べる給食もにぎやかですが、週に1回いつもと違う環境の学級の給食も楽しみですね。
【6年生がいなかったけど役割分担をしてしっかり給食当番ができました】
【荒谷小はとても見晴らしがいいです】 【ひょうきんな3・4年生】
【1・2年生児童は4人だけど賑やかです】
お知らせ
〇 上記に閉校関係の項目を追加しております。本校関係者の皆様は是非閲覧していただき、添付ファイルのURLもしくはQRコードから閉校に係わる回答をしていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
〇 令和8年度の主な行事を一部修正して入力しました。(3/4現在)
学校行事
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
29   | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4 1 |
5 1 | 6 1 | 7 1 | 8 1 | 9 1 | 10   | 11   |
12   | 13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   |
19   | 20 1 | 21   | 22   | 23 1 | 24   | 25 1 |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 1 1 | 2   |
訪問者カウンタ
1
1
1
6
3
2
1
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