教育目標
自ら「考動=幸動」(こうどう)する児童の育成
考えて動く ⇒ 自他の幸せへ!
教育目標
自ら「考動=幸動」(こうどう)する児童の育成
考えて動く ⇒ 自他の幸せへ!
「ライター、釣り竿、鍋、テント…あなたが無人島へ行くならどれを持っていきたいですか?」4年生がグループごとに自分たちの納得解を見つけようと話し合いました。「火がないと料理ができない!」「テントがないと風邪をひく!」など、友だちの考えを聞いて、互いに認め合うことをねらいとした学習でした。
4つの道具の中から3つを選びます。まずは自分の考えを書いて…
リーダーには「話合いの手順カード」を。
「ぼくたちのグループが選んだのは、釣り竿とテントと…」
3つの道具をみんなで力を合わせて決めることができました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1 3 | 2 1 | 3   | 4 3 | 5 2 | 6 1 |
7   | 8 2 | 9 3 | 10 2 | 11 3 | 12 4 | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18 1 | 19   | 20   |
21   | 22 1 | 23 1 | 24 1 | 25 2 | 26 1 | 27   |
28   | 29   | 30   | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 |