日誌

2022年7月の記事一覧

絵本の広場

先生たちによる読み聞かせ会をしました。子どもたちには、事前に本の題名だけを伝え、自分が聴きたい本が読まれる部屋へ入ってもらいました。そこで初めて読み聞かせをする先生との対面。どの部屋でも熱心に本を見つめる子どもたちの姿が見られました。

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英四郎先生

児玉英四郎先生は、恒富小学校の学校技術員さんです。学校の環境を美しく保つために、毎日暑い中でも草刈りや樹木の世話、傷んだ箇所の修理などをしてくださっています。花壇の花は、英四郎先生が種から育ててくださった苗を植えました。

広い運動場を、いつもきれいにしてくださっています。

英四郎先生が育ててくださった、元気いっぱいのヒマワリ!

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アサガオで色水つくり

1年生が、アサガオの花で色水をつくっていました。毎朝水やりをして大切に育てて咲かせた花です。きれいな色水を見てとてもうれしそうな1年生でした。

「右と左でどうして色が違うの?」と尋ねたら「こっちはよく振ってこっちはあまり振ってないからです」という素晴らしい答えが返ってきました!

ネットに這わせたアサガオもぐんぐん伸びてます!

自然への気付きや自然の美しさへの感動を子どものうちにたくさん体験させたいですね。

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タブレットを使おう

2年生が、タブレットの使い方に慣れる学習をしました。今回は「ロイロノート(先生や友だちと情報共有をするためのアプリ)」のカード機能を使って、「動物を体の大きな順に並べよう」という活動をしていました。

講師は、教務主任の工藤先生

様々な学習において、学年の発達段階に合わせ有効に活用していきます。

 

 

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無人島へ行くなら…

 「ライター、釣り竿、鍋、テント…あなたが無人島へ行くならどれを持っていきたいですか?」4年生がグループごとに自分たちの納得解を見つけようと話し合いました。「火がないと料理ができない!」「テントがないと風邪をひく!」など、友だちの考えを聞いて、互いに認め合うことをねらいとした学習でした。

4つの道具の中から3つを選びます。まずは自分の考えを書いて…

リーダーには「話合いの手順カード」を。

「ぼくたちのグループが選んだのは、釣り竿とテントと…」

3つの道具をみんなで力を合わせて決めることができました。

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