日誌

2019年12月の記事一覧

持久走大会(上学年)

 12月4日(水)1校時、持久走大会が行われました。参観日も兼ねての実施のため、朝、寒い中、多くの保護者の皆様が参観し応援してくださいました。






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全校朝会

 12月3日(火)朝、体育館に全校児童が集まり全校集会が行われました。
 校長先生のお話では、「12月は2学期まとめの月となるので、各教科の勉強をがんばりましょう。」といった内容のお話がありました。


 続いて、生徒指導部の先生のお話では、月重点目標の「友だちに思いやりをもとう」に対しての具体的な取組の紹介がありました。その具体的な取組とは、友だちから優しくしてもらったことをサンキューカードに書き、その優しくしてくれた友だちへカードを送るというものです。たくさんのサンキューが行き交うことを期待しています。


 その後、校歌をみんなで歌いました。
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教育実習生の研究授業②

 11月28日(木)5校時、教育実習生の研究授業②が行われました。今回は、算数の授業でした。変わり方のきまりを見つけて問題を解くという応用問題の解き方の授業でした。
 教育実習生は、前日の放課後、担当の指導教諭とともに、どのような発問をすれば子どもたちが自力で解決することが出来るだろうかと、授業のシミュレーションしておりました。その成果を生かして、丁寧に授業を展開し、子どもたちも真剣に学習に向かっておりました。




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能楽のワークショップ

 11月28日(木)3・4校時、能楽のワークショップが全校児童を対象に、体育館で行われました。
 これは12月11日の鑑賞教室を前にしたこの時期に、能や狂言の予備知識を身に付けさせ、能や狂言に、より関心をもったうえで鑑賞教室に臨ませたいと企画されたものです。今回のワークショップ及び鑑賞教室は、文化芸術による子供の育成総合事業により、能楽団体「山本能楽堂」に直接来ていただき公演・指導してもらうものです。
 能や狂言の説明だけでなく、仕舞でのすり足体験したり、装束の様子を見せてもらったりしました。
 



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研究授業

 11月28日(木)2校時、初期研修の授業研究が行われました。
 今回は、生活科の授業で、町たんけんの際にインタビューすることをグループごとに話し合わせていました。
 3~4人ごとに、それぞれの聞いてみたいことを出し合い、どんな質問をするか決めていきました。2年生なりに活発に意見を出し合うことが出来ていました。




 放課後には、数名の先生方でつくるメンターチームで指導法の在り方について協議し、よりよい指導法について検討しました。
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募金活動

 恒富小学校では、11月25日から12月6日まで「募金活動」を行っております。今年も全国各地で自然災害による被害にあわれた方がたくさんいらっしゃいます。そのような被害にあわれた方々を少しでも手助けしていきたいと、2週間学校全体で募金活動をすることにしています。
 5・6年生の運営委員が、毎朝、教室を回り募金を呼びかけたり、募金箱に募金をいれてもらったりしています。
 子どもたちの思いが、被災された方々に届くことを願っております。

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