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2025年度

2月25日(水)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★
「派手な店は誰でも連れて行くが、地味な店は真に信頼できる人しか連れて行かない」(稲垣えみ子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~本質でつながる「対人感受性」の深まり~
 稲垣氏は、飾らない「地味な店」を共有できるか否かを信頼の指標とします。9年一貫の学びでは、相手の価値観を察しながら、深い信頼を築くことができる対人感受性を育成していきます。これは表面的な華やかさに惑わされず本質的な良さを共鳴させる力です。格式に頼らず、自分たちの「好き」が一致する喜びを知ることで、真の人間関係を育む非認知能力を養います。9年間の交流を通じ、相手とどう時間を過ごしたいかを真摯に考え、心の奥底で繋がれる確かな信頼の土台を一歩ずつ、どこまでも丁寧に着実に築き上げます。

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇「対人感受性」とは?
「相手の価値観を理解し、本質的な信頼関係を築く能力のこと。

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月24日(火)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「この20年間、周りの日本人の会話で「ひと肌脱ぐ」という言い方を耳にした覚えがない」 (マーク・ ピーターセン)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

~損得を超えた「心意気」のバトン~

 ピーターソセン氏は、単なる手助けを超えた「ひと肌脱ぐ」という心意気が失われつつあることを危惧します。9年一貫教育では、他者のために惜しみなく力を尽くす親社会性を育成。これは損得勘定抜きで、誰かのために自ら進んで行動する力です。言葉が消えることは、その精神が薄れることと同義かもしれません。9年間、仲間と支え合い、誰かのために汗をかく喜びを実体験として重ねることで、打算ではない純粋な「心意気」を育み、温かな社会を支える主体的な人間性を一歩ずつ着実に築き上げていきたいです。

★非認知能力育成のキーワード★

 〇「親社会性」とは?
「他者の利益を考え、自ら進んで惜しみなく力を貸す能力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!

2月23日(月)

 7年生から9年生に向けて、「高校合格祈願」を含めたエールをおくる会を行いました。
少ない人数だからこそできるこの取り組みで、後輩からの熱い応援を力に変えて、ぜひ、高校合格を勝ち取ってほしいです。
素晴らしい企画です。生徒たちのアイディアに感動しました。

2月22日(日)



延岡の旭珠友会の今村様に来校していただき、そろばんについて学ぶ機会を得ることができました。子どもたちが目を輝かせて取り組み始めたのは、ある程度そろばんの扱い方を理解した時でした。子どもたちの技術の修得の速さにはいつも驚かされます。
少しでも数字に強い子に成長してほしいと願っています。

2月21日(土)

★宮崎日日新聞「ことば巡礼」より★

「こう見ろ、おかしいから笑え、どこも、そんな傾向 だらけです。」(吉田直哉)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 ~情報の「分かりやすさ」を超える主体的思考~
 吉田氏は、製作者が感動や笑いを強いる「分かりやすさ」の罠を批判しています。今日の言葉から、あらかじめ用意された正解に頼らず、自分なりの視点で物事を捉える主体的思考力を育成していくことの大切さを学びました。これは溢れる情報に惑わされず、自らの感性で意味を見出す力となるはずです。意味を一つに絞る「分かりやすさ」に安住せず、多様な解釈を楽しむ非認知能力が育つ環境を作っていきます。9年間、正解のない問いに向き合い続けることで、誰かに決められた感情ではなく、自分自身の心で深く感じる「個の知性」を一歩ずつ丁寧に築き上げます。 

 

★非認知能力育成のキーワード★

〇「主体的思考力」とは?
「溢れる情報に流されず自分独自の視点で物事を考える力のこと」

今日も一日顔晴っていきましょう!