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2025年度

12月16日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
良い病院と悪い病院の決定的な違いは、人間どうしがうまくいっているかいないかです。(吉野孝則)

★義務教育学校の特色として
 義務教育学校では、専門性を持つ職員間の「ぶつかり合い」ではなく、「支え合い」の関係を築くことが、組織全体の教育力向上に不可欠です。生徒指導や学習指導において、異なる役割を持つ教員間の連携と協力が、9年間の一貫した質の高い教育を提供する基盤となります。

★非認知能力の育成のために
 資格やプライドの衝突を避けるためには、他者の専門性や立場を尊重する力(共感性・社会性)が重要です。児童生徒には、チームの中で自分の役割を果たしつつ、他者の意見を受け入れ、目標達成に向けて調整する能力(自己調整能力、協働性)を育成します。これは、「営業」と「現場」のように異なる価値観を持つ集団が成果を出すために、未来社会で求められる非認知能力の一つとなります。

12月14日(日)

お弁当の提供(北の郷さん)

北の郷さんより、北郷で採れたお米や野菜をふんだんに使ったお弁当を頂きました。

北郷さんのお米やきのこ
自分たちで作った、もなかやなば手羽餃子を
食することができました!

12月13日(土)

なば手羽餃子(岡田商店)
なば手羽餃子を作りました。

後期課程の生徒がなば手羽餃子を油で揚げます。
前期課程・園児は、なば手羽餃子を入れる袋に絵を描いてくれます。
とてもかわいい袋となりました。
全園児・児童生徒はもちろん、教職員までなば手羽餃子を頂きました。
とても美味しかったです。ありがとうございました。

 

12月12日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「通話に慣れておいた方がいい」(スージー鈴木)

★義務教育学校の特色として
 デジタルツールが主流の時代だからこそ、義務教育学校の教育では、対面や音声によるリアルタイムなコミュニケーション能力を重視します。通話を通して、即座に思考を組み立てて発言する力や、言葉の裏にある感情を読み取る力を養う機会を意図的に設け、多角的な表現力を育みます。

★非認知能力の育成のために
 通話という形式は、テキストでは伝わりにくい声のトーン、間合い、速さといった非言語的な情報を理解する傾聴力共感力の育成に不可欠です。これらは他者と深く関わるために重要な社会性の基盤となります。通話に「慣れる」ことを通じて、予期せぬ質問や沈黙に対する冷静な対応力(自己調整能力)を高め、デジタル時代においても対人関係を円滑に進めるための重要な非認知能力を段階的に育みます。

12月11日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「静かになった 夜の道で、都市の道路の下を流れる 排水溝の音に耳をすますだけでも 和む」 (東直子)

 

★義務教育学校の特色とは、

 義務教育の9年間を通じて、生徒が日常生活の中に隠れている微細な変化や音に意識を向ける機会を意図的に設けます。五感を研ぎ澄ますことで、周囲の世界に対する感性を磨き、身近な環境への探究心と好奇心を育む教育を重視します。

 

★非認知能力の育成を基盤として

 忙しい日常の喧騒から離れ、普段は聞き流してしまう環境音に耳を澄ますことは、集中力や内省力といった非認知能力の育成に繋がります。周囲の音に心を向け、そこに潜む規則性や変化に「気づく力」は、他者の感情や非言語的なサインを察知する共感力の土台ともなります。この感受性豊かな「気づき」の体験を基盤とし、自己調整能力を高め、深い学びへと繋げる土壌を耕します。