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2025年度

1月20日(火)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より

「障子に住む人の心意気が張られていた。」(岡部伊都子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 岡部氏は障子の手入れに精神が宿ると説きます。9年間の学びで児童生徒は細部を整えるディテールを重視した指導をしていきます。これは物事の細かい部分や詳細を指します。日常の些細な乱れを放置せず丁寧に向き合う姿勢を磨く体構えと心構えを育成していきます。見えない場所を美しく保つ心意気が、品格ある自己を形成する基礎となります。

 

★キーワードの解説★
 〇ディテールとは

  物事の細かい部分や細部を指し、全体を構成する細かな要素を示す。

1月18日(日)

地域の方々のご協力により、月1回の読み聞かせを実施できています。
2学級合同で物語等を聞くことは、子どもたちの集中力や本が好きになる土台作りにも大きく貢献します。
このような活動を継続できることに感謝しかありません。

1月17日(土)

令和7年度「始業式」

いよいよ3学期がスタートしました。始業式では、園児たちがきちんと椅子に座り、話す人の方向を向き、無言で聞いていました。
話を聞く姿勢に驚きと、「やればできる」という思いが生まれます。
この姿が日々の活力を与えてくれています。ありがとう。

1月16日(金)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「みんなに好かれようと思っているうちは、真の味方は作れない。」(泉ピン子)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 泉さんは万人に好かれずとも、真の理解者を守るべきと説きます。9年間の学びで児童生徒は、自分をごまかさず、正直に生きるアイデンティティを確立していきます。これは独自の自己同一性を意味しています。批判に傷つかず、本音で響き合える味方を大切にする。自分らしく在り真の絆を育む強さを育んでいきます。

★★キーワード★★
アイデンティティとは、
 「状況がどう変わろうとも、自分は自分だと信じること。」

1月15日(木)

宮崎日日新聞「ことば巡礼」より
「人間は矛盾するほど多面的である。」(鳥賀陽弘道)

 

★★義務教育学校の挑戦★★

 鳥賀陽氏は人間の複雑さと情報の真偽を見極める重要性を説きます。9年一貫の学びで児童生徒は、安易な物語に流されず、相手の矛盾を包摂する共感性自己調整能力等の非認知能力を育てることをねらいとしています。ステレオタイプを排し、自らの頭で思考・検証する力を磨き、複雑な現実を多角的に捉え真実を見抜く強さを育ててまいります。

★★キーワード★★
 〇ステレオタイプとは、「特定の集団に対する、型にはまった固定観念」と要約されています。