国富町立木脇中学校
〒880-1113 宮崎県東諸県郡
国富町大字木脇1707番地
国富町立木脇中学校
〒880-1113 宮崎県東諸県郡
国富町大字木脇1707番地
8/31(木)、3年生では「地区実力テス」、国語、理科、英語が実施されました。今回のテストは、夏休みの学習の成果を確かめるものです。
明日は、社会、数学です。進路実現に向けて頑張ってください。
みなさんへ、「文部科学大臣よりメッセージ」があります。
もうすぐ夏休みが終わりますが、悩みや困ったことはありませんか?
悩みや困ったことがあったら、ひとりで抱え込まず、信頼できる人に話してみてください。
もし、なにを、どこに、どうやって話せばいいかわからなかったら、下のチャットボットを使ってみてください。
https://notalone-cas.go.jp/under18/
◆中・高校生のみなさんへ
※詳細はコチラ→文科大臣メッセージ(中高生向け).pdf
◆保護者・学校関係者のみなさまへ
※詳細はコチラ→文科大臣メッセージ(保護者・学校).pdf
8/29(火)、「サマースクール」の初日。9/1(金)の始業の日に先立ち、3日間の半日授業日を設定しています。
それに合わせて、本日「木脇中学校だより№8」を発行しました。今回は、9/10(日)開催の「体育大会」に向けて特集を組んでいます。
また、県中学校総合体育大会の結果も併せて掲載しています。
※詳細はコチラ → R5木脇中学校だより№8.pdf
(PTA奉仕作業の続き)
【グラウンド整備】
【 ↓ こんな立派なグラウンドに仕上がりました。】
8/27(日)早朝7時から1時間、「PTA奉仕作業」を実施しました。
9/10(日)の「体育大会前のグラウンド整備」と「切根栽培用借地
の除草」を目的に実施しました。
休日の早朝にもかかわらず、多くの生徒と保護者が加していただき、1時間の短時間でしたが、曇り空の天候もあり、あっという間に「きれいなグラウンド、大根栽培用地」に仕上がりました。
参加していただいた生徒、保護者、教職員の皆さん、
ご協力ありがとうございました。
(グラウンド整備の様子は次回です。)
【事業部長あいさつ】
【切り干し大根栽培用借地除草】
【見る見るうちに、農地に戻りました!】
8/22(火)、町内の小中学校の教員を対象とした「町教育講演会」(町教委主催)が実施されました。
2部構成の第1部「講演」では、講師に文科省学校DX戦略アドバイザー、姶良市立帖佐中学校校長の辻慎一郎氏をお招きし、「GIGAスクール3年目 更なる推進に向けて今すべきこと」と題し、「講演」が行われました。
続いて、第2部「パネルディスカッション」では、教育長自らがコーディネーターを務め、講師の辻先生と町内の小中学校の教員3名がパネラーとして登壇し、「GIGAスクール構想を更に一歩前進させるためには」をテーマに意見交換を行われました。
今回の講演会を参考に、本校も一層情報教育を進めていこうと思います。
本日、8/15(水)は、先の大戦の全戦没者に対し、国を挙げて追悼の誠をささげるための「戦没者を追悼し平和を祈念する日」です。
この「終戦の日」にあわせて、各地で犠牲者を追悼する式典などが開かれました。
その中でも、天皇、皇后両陛下ご臨席の下、政府主催の「全国戦没者追悼式」が日本武道館で開かれ、戦没者約310万人の冥福を祈るとともに、平和への誓いを新たにしました。
式辞で岸田文雄総理は「今日のわが国の平和と繁栄は、戦没者の皆さまの尊い命と苦難の歴史の上に築かれたものであることを私たちは片時たりとも忘れません」と追悼。「いまだ争いが絶えることのない世界にあって、わが国は積極的平和主義の旗の下、国際社会と手を携え、世界が直面するさまざまな課題の解決に全力で取り組んでいく」と決意表明しました。
また、宮崎市では戦没者の追悼式典が行われ、遺族の方などが平和への誓いを新たにしました。
台風6号は九州の西海上を北西に進んでいますので、宮崎県は風雨もやや落ち着いてきましたが、通過してしまうまで気を抜かないように注意しましょう。
さて、本日8/9(水)は、78回目の長崎「原爆の日」です。78年前の1945年8月9日11時2分に原子爆弾がさく裂し、多くの方が犠牲となりました。台風の影響のため、式典は規模が縮小となりましたが、被爆した方々に哀悼の意を捧げたいと思います。
8/8(火)、台風6号は朝6時現在、九州の南部にあって、ゆっくり北北西に進んでいます。このあと8/10にかけて九州の西の海上を北上するようです。宮崎では、明日9日にかけて猛烈な風が吹き、非常に激しい雨の降るおそれがあります。
不要不急の外出を避け、台風接近による暴風雨に備えましょう。
※日本気象協会サイト、tenki.jp(https://tenki.jp/forecaster/y_nakagawa/2023/08/08/24611.html)から引用
広島市は6日、被爆から78年の「原爆の日」を迎えました。平和記念公園で開かれた平和記念式典で、広島市立小学校の男女2名が「平和への誓い」を読み上げました。
「みなさんにとって『平和』とは何ですか」との問いかけから始まり、身近なところにも平和があることを紹介。復興し、緑豊かになった現在の広島から、自分たちができることは何か。「自分の思いを伝える前に、相手の気持ちを考えること。友だちのよいところを見つけること。みんなの笑顔のために自分の力を使うこと」とし、「身近にある平和をつないでいくために、一人一人が行動していきます。誰もが平和だと思える未来を、広島に生きる私たちがつくっていきます」と結びました。
※ 全文はコチラ → 「平和への誓い」全文.pdf
本日、8月6日は、78回目の広島「原爆の日」です。78年経った今でも、原爆の後遺症に苦しんでいる多くの方々がおられます。
私たちは、戦争の無い平和な世界になることを願うとともに、「自分事」として捉えて、何か一つでも新たな「行動」を起こしていきましょう。
上のpdfファイルを印刷して提出してください。