たかちほちょうりつ たかちほちゅうがっこう
 
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3月の主な予定
  4日(水) 県立高校一般入試 -5日
  6日(金) 送別遠足
 10日(火) あいさつ運動
 12日(木) 読み聞かせ(全学年)
 16日(月) 第73回卒業式
 26日(木) 修了の日
 30日(月) 離任式

 

高千穂町立高千穂中学校

〒882-1101 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井939番地6
 電話番号 0982-72-4121
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学校長あいさつ

 高千穂中学校の校長の押方彰一です。高千穂中学校は、私の母校です。昭和50年3月に卒業しました。母校の校長となり、その職責の重さを痛感しております。これまで数多くの先輩諸氏が築きあげてきた高千穂中学校の伝統を受け継ぎながら、新たな足跡を残していけるよう努力していく所存です。

 さて、私は4月6日の1学期始業式において、明治、大正、昭和を生きた教育者であり、哲学者であった森信三先生の「職場再建の3原則」について子どもたちに話をしました。

 その3原則とは、「時を守り、場を清め、礼を正す」です。


 ○ 「時を守り」とは、時間を守ることです。時間を守ることの本当の意味は、相手を  尊重することです。それにより、自分が信用を積み重ねることができるということで  す。学校でも授業2分前着席、1分前黙想という取組がありますが、それも時を守る  一つです。2分前には姿勢を正し、心を静め、開始を待つこと。それは、自分のため  でもあり、人のためでもあります。 


 ○ 「場を清め」とは、整理整頓や掃除をすることです。清掃をすることの意味として  気づく人になれる、心がきれいになる、謙虚になれる、感謝の心が芽生える、などが  あります。何事にも実際に体験することで様々なことを感じることができるのです。


 ○ 「礼を正す」とは、挨拶と返事をする、服装を正す、姿勢を正すということです。  これは、誰に対しても敬意を払うことになるという意味があります。子どもたちは家  庭でも学校でも多くの人と関わり、お世話になっています。だからこそ、誰に対して  も礼を尽くすことを教えなければなりません。お互いが気持ちがよくなるような挨拶  や返事を心がけ、望ましい人間関係を構築したいものです。


 規律ある行動や生活は、これからの学校生活、特に学習や学校行事、校外活動、部活動など、目標を達成させるために大切な原則となります。
 当たり前のことが当たり前にできるように積み重ねていくと、それは特別なこととなって評価されていきます。このような習慣は、子どもたちの能力や可能性を最大限発揮させるための基本となるものです。

 生徒一人一人の学力向上を目指すとともに、自分の将来の夢の実現に向けて努力する生徒を目指して指導していきます。
 生徒は、高千穂の将来を担う町の宝です。職員と保護者、地域の皆様とが一体となって故郷高千穂を誇りにもち、明日の高千穂町を担う人づくりを目指してまいります。

学校長
  学校長 押方彰一