インテリア科通信

インテリア科通信

災害対応型工作

10/14(土)道の駅NiQLLで災害対応型工作を制作し、地域の防災用品として活用してもらおうと、都城地区木材青壮年会と協力し実施することになりました。本日、インテリア科生徒のアイデアプラン(120点)の審査を行いました。当日は実際に選ばれた作品を時間内で制作します。

災害型工作試作品

10/14(土)道の駅ニクルにて災害対応型工作を制作します。あわせて木工教室も開催されます。

都城地区木材壮青年会が主体となり、生徒がデザイン制作行います。試作品も出来上がりました。

アルフォンヌ・ミュシャ展

10/21(土)~~12月3(日)都城市立美術館で開催されます。
宮崎大学地域資源創成学部池田先生、美術館学芸員に監修いだだきインテリア科でPRバナーデザイン制作を行い2D米滿さんの案が採用。10/3~10/31まで中央通りにて掲示。図書館では10/3~12/3までプレビュースタジオにてその他の作品と制作風景をモニターにて閲覧となっております。
【活動様子】 MRT https://www.youtube.com/watch?v=v6ylO0oNYDM

【成果報告】 UMK https://news.yahoo.co.jp/articles/bc21ab727c351547a0fe70a6a290a91c28b77981

災害対応型工作制作

10/14(土)道の駅NiQLLにて、防災対応型工作を行ってきました。
防災拠点でもある道の駅でインテリア科80点の中から2点が選ばれ2作品を制作
①ベンチが災害時に更衣室にトランスフォーム
②照明付きオブジェが簡易ベッドにトランスフォーム

当日、MRTで放送されました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ea9d2e11defe509dbe4395c8cffa1460c501daf