※啓発資料
宮崎県立都城工業高等学校ホームページ
学校からの連絡
遅刻・欠席連絡票
遅刻・欠席連絡フォームの運用開始
遅刻・欠席をする場合、下記フォームをクリックして、当日のAM8:20までに詳細を入力してください。
連絡フォームを使用するためにはパスワードが必要です。
遅刻・欠席の連絡はFAXでも受付けます。下記様式をダウンロードいただき、当日のAM8:00までに送信ください。
都城工業高校 FAX:0986-22-5877
進路指導部対応のお知らせ
進路指導部への訪問を予定されている企業・学校等の皆様へ
本校への訪問を希望する企業・学校等の皆様は、事前にご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
電話対応時間 午前9時から午後4時まで
電話番号 進路指導部直通:0986-22-4350
学校代表:0986-22-4349
インテリア科通信
インテリア科通信
内装講習
内装業の宮﨑ユニット工業株式会社さまの協力で実現しました。
軽量鉄骨の組立からボード貼り、そしてクロス貼りまでの一連の流れを体験しました。
授業で習ったことを体験を通じて確認でき、大変有意義なものになりました。
●軽量鉄骨の組立 ●ボード貼り後、パテ処理
●クロス貼り
インテリアデザインコンテスト
オリジナルチェア部門と着彩部門のそれぞれに応募となります。
「テーマはおもてなし」です。応募待ってます
トレース検定試験
全員受験で、4月から練習を行ってきました。理論と実技があり両方が合格点に満たさなくてはなりません。全員合格できることを願います。1年生は今後、計算技術検定、パソコン検定、国家技能検定広告美術の試験も控えています。
五十市地区公民館ベンチ寄贈
3年生が取り組んでいる課題研究(地域貢献班)8名がいつもお世話になっている公民館に何かできないかということで実現しました。これまでも様々な取り組みを行ってきていますが、地域に密着したものづくりができればと考えています。
朝日新聞社10/1(木)掲載
シティーエフエム
青春応援プロジェクトSCHOOL WAVE出演 10/2(金) 19:00~放送
都城市広報誌
外部講師による面接指導
今年は、コロナウイルスの影響で10/16就職試験開始です。
学科では、企業の人事にも携わるプロの方2名お願いし、面接指導を行ってもらいました。生徒は、普段の面接練習と違いかなり緊張したようです。実際の面接はやっぱり難しいのです。
学科通信10月号
ビジュアルデザイン講習
宮崎学園短期大学 現代ビジネス科の河野先生を招き、2年生対象に身近に出来るビジュアルデザインとプレゼンテーション講習を開催しました。
飫肥杉プロジェクト
体育大会
コロナウイルス感染症の影響で、大幅に短縮され、団マスコットなしでしたが、団長、リーダーを中心に生徒は精一杯頑張ってくれました。
赤団は都工体操賞を取ることができました。みんなよく頑張りました。
就職試験に向け
みんな、頑張れ!
体育大会練習準備
3年生を中心にまとまりがでてきました。台風の影響もあり練習時間少なくなってきていますが、準備遅くまで頑張っています。
装飾も全員で取り組んでいます。
学科で熱中症対策で水分補給用準備しました。
あっという間になくなり、生徒も喜んでます。
ジグソー法
生徒も積極的に活動してくれ有意義な時間となりました。活動的な授業も今後増えていきます。
学科通信9月号発行
Web企業説明会
就職試験でもWebによる面接の企業もあるようです。学科でもスペースを確保し対応しています。
お気に入りの家具
みんなこだわりの一点提出してくれました。
1日体験入学
それでも、多くの中学生が参加者してくれました。
体験予定だった「ペン立て」は、お土産として持って帰ってもらいました。
木工組立室での実習説明
デザイン室での学科説明会
計画室での実物大模型と生徒作品展示の見学
飫肥杉プロジェクト進行中
デザインやターゲット、価格など協議。この取り組みは6年目を迎え、これまでたくさんの商品化が実現しています。今年も、プレゼンテーション後、具体的に動き出す予定です
ウッドトランスフォームシステム
反響想像以上に大きくびっくりしています。
こんな時代だからこそ必要なものかもしれません。
to
レーザー加工稼働中
体験入学準備中。その他、ポストカードなどもあり中学生を受け入れる準備進めています。
赤い羽根募金
それぞれイメージ溢れる原画が集まりました。結果が楽しみです。
飛沫防止パーテーション第3弾
保健室からの依頼で高さ1800mm×幅1000mmを3セット、先生の机前高さ500mm×幅1000mmを1セット追加制作しました。
いろんな場所で感染防止の取り組みがなされています。
飛沫防止パーテーション
企業や大学関係者来校されるため、4月に進路指導部からの依頼で制作。
第二弾では、各学科用で体験入学や入試関係での使用を想定しています。
簡易型ですが、効果大だと思います。併せて、学科内の消毒作業も実施しました。
早くコロナウイルスの影響がなくなることを祈ります。
卒業生の入校について
インテリア科の卒業生が、毎年お盆を利用して近況報告と後輩へのアドバイスに多く来てくれます。学科職員も毎年楽しみにしています。
しかしながら、今年はコロナの影響もあり、当分の間、卒業生の入校禁止となりました。楽しみにしていたことですが、自粛お願いいたします。
卒業生におかれましても、くれぐれもお体気をつけてください。今後の活躍期待しています。
ポストカード
8月21日(金)体験入学で使用する予定です。
課題研究経過
今年は、コロナウイルス感染症の影響で、3年生の課題研究の時間確保が大変です。
就職試験も1ヶ月延期となり、何もかもが初めての経験でバタバタと過ごしています。
〇地域貢献班 〇陶芸班
今年度はベンチと靴箱制作
〇デザイン班
〇家具班(形が見えてきました)
学科通信8月号
期末試験も終わり、資格試験や様々な行事なども計画されています。
学科職員も、各中学校での出前授業(技術・家庭)や、ものづくりのサポートなど、生徒に負けないよう頑張っています。
CAD検定本試験
学科と実技があり、両方が基準に満たないと合格できません。
8月中旬には結果発表となります。
トレース検定模試
学科と実技(3時間)さて練習の成果出るでしょうか?
アルミキャストデザインコンペの開催
株式会社ミック様からの依頼で実現することになりました。
建築用装飾品でもあるアルミキャストのデザインのパターンを産学連携で、
インテリア科1年生~3年生全員で考えます。
どんなデザイン案が出てくるのか今から楽しみです。
研究授業
研究授業を行ったのは、宮崎大学教育学部を今春卒業した、インテリア科卒の島盛先生。2年生の和小屋と洋小屋についての授業でした。
模型で強度を確認する活動もあり、生徒も真剣に取り組んでいました。
学科通信7月号
様々な情報を掲載してます。学科生徒全員に配布してますのでご覧ください。
卒業生来校
卒業後の生活や進路について後輩に対して企業、大学での状況を話してくれますので、生徒も情報収集に助かっています。今回訪問してくれたのは、現在、近畿大学、大東文化大学在学中の2名です。大手建設会社への就職も決まってます。
卒業生女子3名です。県外企業勤務で学校に会社説明に来てくれました。
近況報告も聞けて良かったです。ありがとうございます。
ウッドトランスフォームシステムコンペティション
東京都千代田区大手町1-1-2大手門タワー・JXビル1階にて展示されます。
期間は、6/22~7/22 開館時間10時~18時
愛鳥作品コンクール
都城総合庁舎1階ロビーにて8/31まで展示されます。
高等学校の部
【ポスターの部】
金賞:鈴村 優衣(インテリア科2年)
銀賞:田川 未悠(インテリア科2年)
銀賞:上山 優奈(インテリア科2年)
【書の部】
金賞:年見 穂風(インテリア科2年)
銀賞:岩元 美佳(インテリア科2年)
おめでとうございます。
1年実習本格化
基本工作(木工)、建築模型、平面構成の3班に分かれ、ローテーションで全員がものづくりを学びます。初めてのことばかりで戸惑いもあるようですが、基礎基本を学び成長してほしいです。
基本工作:鉋の裏押し
建築模型:模型制作の基礎を学びました。
平面構成:レタリングに挑戦中。完成楽しみです。
学科通信
学科の情報を随時発信していきたいと思います。
3年実習
3年生は、大きく『応用工作』と『デザインCG演習』に分かれ実習を行います。
『応用工作』では、3年間の総仕上げとして、ローボード制作とNC加工、レーザー加工機を使用しての実習をメインに行います。
『デザインCG演習』ではイラストレーター、フォトショップを使用して
ポスター制作、ポストカード、Tシャツデザイン等を行います。
取材ありました。
宮日新聞6/1掲載
朝日新聞 6/1掲載
実習が本格的にスタートしました。
やっと実習できるようになり生徒もうれしそうです。
今日は、2年実習を紹介します。
『基本工作実習』:木材加工のため機械を使用します。
『家具製図実習』:今年度より立ち上げた項目です。
より家具図面や透視図に特化した内容になります。
『陶芸実習』:これまで課題研究のみ行っていた陶芸。
今年度から全員できるようになりました。
意外とむずかしい
産業と教育
消毒作業
本日、インテリア科では学科職員全員で、各教室及び更衣室、機械や工具、扉や窓、スイッチの触れる場所の消毒を行いました。学校再開に向け、準備してます。
初めての製図
1年生は、工業高校に入学し初めての製図の授業が本格的にスタートしました。
初めての製図台(ドラフター)使用方法や、製図器具セット、三角スケールの説明等を行いました。
改めて専門教科を学ぶことを実感したようです。
1年実習スタート
実習オリエンテェーションで、実習レポートの記入方法や実習服更衣、実習項目の説明がありました。初めての実習服に袖を通し、これから始まるものづくりに期待が膨らんだのではないかと思います。
今年は、より実習内容を充実するために内容一部変更しました。
1年実習では基本工作、建築模型、平面構成
2年実習は、木工塗装、家具製図、陶芸
3年実習は、木工・ルーター、CG演習となります。
様々な進路に対応すべく系統的に学ぶことが出来るようになりました。
第62回入学式
今年も、伝統の黒板アートで新入生を迎えました。前々日よりインテリア技術部の生徒を中心に遅くまで取り組みました。
気になる建築家
本日、終業式で課題提出日でした。
例年はグループ学習で行う課題ですが、今年は個人での調べ学習となりました。
2年生も同様に3年生から学ぶ、デザイン史の事前学習のため、世界遺産についてまとめることになっています。
ウッドトランスフォームシステムコンペティション
昨年度は入選、学校賞(審査員長特別賞)に続き、今年は
ウッドトランスフォームシステムコンペティションにて最優秀賞と優秀賞をダブル受賞しました。最優秀賞と優秀賞の2点は、北海道にて試作品を製作展示、表彰式は東京で行われる予定です。
ウッドトランスフォームシステムとは、日常生活で人々の役に立つものとして利用されながらも、災害発生時にはトランスフォームし、被災者の避難所生活や復旧活動を支援する木造のシステム製品です。
審査委員長
小林 博人(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授 建築・都市地方設計)
審査委員
・石川 永子(横浜市立大学国際総合科学部准教授 都市防災計画論)
・大木 聖子(慶應義塾大学環境情報学部准教授 地震学・災害情報論)
・岡野谷 純(特定非営利活動法人日本ファーストエイドソサェティ(JFAS) 代表理事)
・坂 茂(建築家)
・古久保 英嗣(公益財団法人 日本住宅・木材技術センター理事長)
・渡會 清治(日本都市計画家協会理事 都市計画・まちづくり家)
・亀山 武弘(令和元年度日本木青連 会長)
・柴田 君也(令和元年度日本木青連 副会長)
卒業式
新型コロナウイルスの影響で、在校生は出席できませんでしたが、感動の式典となりました。式終了後、学科で謝恩会を開催しました。新たな門出のスタートです。みんなおめでとう。
ジュニアマイスター
3年インテリア科から10名のジュニアマイスターが表彰されました。
ジュニアマイスター制度とは、工業に関わる資格取得の総合点により、45点以上をゴールド、30点以上をシルバーとし、60点を超える点数を取った生徒もいました。
高校生活で頑張った証です。
マイスターとなった生徒が取得した資格になります。
●計算技術検定3級●パソコン利用技術検定3級●初級CAD検定●グラフィックデザイン検定2級●国家技能検定(3級広告美術仕上げ/広告面粘着シート仕上げ)●国家技能検定(3級家具製作/家具手加工作業)●色彩検定●2級建築施工管理技術検定●トレース技能検定●有機溶剤特別講習●アーク溶接等の業務特別教育●ガス溶接技能講習●高校生ものデザインコンテスト(優良賞)●高校生ものづくりコンテスト(地区入賞)等になります。その他、さまざまな資格にチャレンジしてます。
ポスター製作
取り組んできた、完成作品は学校正面玄関に展示予定です。
NCルータ
インテリア科では、ものづくりに必要な様々な機器や機械があります。
その中でも一番高額な機械?がNCルーターです。パソコンデータ入力し、NCにて板状の木材に加工するものです。生徒は自分でデザインしたもの加工し、椅子(スツール)の側面に取り付けます。オリジナルスツールの完成です。
学校行事
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   | 7   |
8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   | 14   |
15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   | 21   |
22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   | 28 1 |
29   | 30   | 1   | 2 1 | 3 1 | 4 1 | 5   |
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タブレット
生徒指導部より
スマートフォンの持ち込みについて
スマートフォン等の持ち込みについて規定を定めました。
詳細はこちら→スマートフォン等の校内持ち込みに関する規定.pdf