都農高校ブログ
創立60周年式典リハーサル。
12月19日午後。
都農高校では20日(土)に開催される創立60周年式典のリハーサルがおこなわれました。
一礼するのにも、耳を傾け、他の生徒を意識している生徒たち。
この姿はリハーサルとは思えないほど立派でした。
生徒たちは『今の都農高校を外部の方々に見てもらいたい!』という想いで取り組んでいました。
今年。
都農高生は、尾鈴祭(文化祭)や体育祭をはじめ様々な学校行事の中で一致団結し、都農高校の『集団美』を多くの人たちに見せ、人々を感動させ、また驚かせてきました。
都農高校は昭和27年に、宮崎県立高鍋高等学校の都農校舎として発足しました。
当時は普通科、農業科そして家庭科の3科だったそうです。
(総合学科が出来るのはまだまだ先の話になります。)
そして昭和33年に宮崎県立都農高校として独立し、これまでに多くの卒業生を輩出してきました。(その総数は60周年式典のパンフレットをご参照ください。)
今回のこの創立60周年式典を迎えるにあたり、広報担当の私は、校内に厳重に管理されてある都農高校の卒業アルバムを見ることができました。
当時の都農高校は校内も正門前の道路も現在のようには整備されてはおらず、泥や砂利の道だった様です。
沿革を見てみると、都農高校は生徒が健やかに学び育っていくことができるようにと、毎年進化を遂げていました。
『地域の方々の想いに応えたい。』
『生徒たちが充実した高校生活を送れるようにしたい。』
このような想いで都農高校は成長し続けてきました。
明日の60周年式典では、多くの方に都農高校の歴史に触れていただき、これからの都農高校の発展を一緒に願っていただきたいと思っております。
生徒たちも都農高校生としての自覚をもって、明日の式典に出席してくれるでしょう。
明日はよろしくお願いします(^0^)
都農高校では20日(土)に開催される創立60周年式典のリハーサルがおこなわれました。
一礼するのにも、耳を傾け、他の生徒を意識している生徒たち。
この姿はリハーサルとは思えないほど立派でした。
生徒たちは『今の都農高校を外部の方々に見てもらいたい!』という想いで取り組んでいました。
今年。
都農高生は、尾鈴祭(文化祭)や体育祭をはじめ様々な学校行事の中で一致団結し、都農高校の『集団美』を多くの人たちに見せ、人々を感動させ、また驚かせてきました。
都農高校は昭和27年に、宮崎県立高鍋高等学校の都農校舎として発足しました。
当時は普通科、農業科そして家庭科の3科だったそうです。
(総合学科が出来るのはまだまだ先の話になります。)
そして昭和33年に宮崎県立都農高校として独立し、これまでに多くの卒業生を輩出してきました。(その総数は60周年式典のパンフレットをご参照ください。)
今回のこの創立60周年式典を迎えるにあたり、広報担当の私は、校内に厳重に管理されてある都農高校の卒業アルバムを見ることができました。
当時の都農高校は校内も正門前の道路も現在のようには整備されてはおらず、泥や砂利の道だった様です。
沿革を見てみると、都農高校は生徒が健やかに学び育っていくことができるようにと、毎年進化を遂げていました。
『地域の方々の想いに応えたい。』
『生徒たちが充実した高校生活を送れるようにしたい。』
このような想いで都農高校は成長し続けてきました。
明日の60周年式典では、多くの方に都農高校の歴史に触れていただき、これからの都農高校の発展を一緒に願っていただきたいと思っております。
生徒たちも都農高校生としての自覚をもって、明日の式典に出席してくれるでしょう。
明日はよろしくお願いします(^0^)