部活動日誌

~サッカー部~全国高等学校サッカー選手権大会宮崎県大会

 10月14日(月)祝日(体育の日)
 全国高等学校サッカー選手権大会宮崎県大会が10月12日(土)より県内各地で開催されています。
   
 10月14日(月) 宮崎日大グランド(人工芝)
   12:00キックオフ
     妻  VS  延岡
  前半 3  -   0
  後半 2  -   1
     5  -   1
 雲一つない秋晴れの中、12:00キックオフでゲームが始まりました。風が吹くと秋を感じる事ができましたが、日差しはまだまだ厳しく選手の体力を奪う暑さとなりました。
 本校は、2回戦から登場し延岡高校との対戦になりました。今大会の初戦という事もあり、いい緊張感を持って試合に臨む事ができました。
 開始早々に得点を挙げ、すぐに追加点を奪う事ができ落ち着いてプレーをすることができました。前半終了間際のも追加点を挙げ3-0で前半を折り返しました。
 後半に入り選手の交代をしながら、前半同様に後半開始早々に追加点を挙げ、このままいくのか、と思った矢先に失点4-1に、その後数本のシュートを打たれますがなんとかしのぎ、試合終了直前に追加点を奪い5-1にそのままゲームセット、初戦を突破することができました。
保護者の方々、卒業生など大勢の皆さんの応援をいただき、勝つことができました。
有難うございました。

3回戦は、19日(土)宮崎日大グランド(人工芝)、12:00キックオフ、対戦相手は、高鍋高校です。応援よろしくお願い致します。

サッカー部~第30回九州高等学校女子サッカー選手権大会宮崎県予選~

10月5日~6日の2日間渡り ”宮崎ダイハツ杯 第30回九州高等学校女子サッカー選手権大会宮崎県予選”が都農町藤見総合運動公園で開催されました。
    
天候にも恵まれ、さわやかな秋風の中5日には開会式と1回戦がおこなわれました。妻・(新)妻高校としての最後の開会式に2校の校旗で臨みました。
  
 6日宮崎日本大学高等学校と対戦しました。
 10時キックオフ
 前半少し堅さはありましたが、全員サッカーでボールを追いかけ相手チームに
 思うように展開させない様に、必死で守りました。
 後半に入り、前半の疲れからか、足が止まる場面がありましたが前半以上にボール
 を追いかけ、どうにか得点を奪いたいと全員で粘りましたが、得点を奪う事はでき
 ませんでした。結果は0-6でしたが、出場チームの中で一番少ない人数12名で参
 加し、高校からサッカーを始めた選手がほとんどの中、3位に輝くことができました
 3年生が引退しもっと少ない人数になりますが、今回の大会をバネに次の大会では大
 きくジャンプアップしてくれると思います。
 また、保護者の方をはじめ多くの皆さんに応援にきていただきました。
 有難うございました。引き続き応援よろしくお願い致します。
   
10月12日~11月4日まで全国高等学校サッカー選手権大会宮崎県大会(男子)が開催されます。
本校の初戦は、14日(月)宮崎日本大学高等学校グランド(人工芝)で延岡高校と対戦します。応援よろしくお願い致します。

陸上部(新人戦結果)

  令和元年度の県高校新人大会が、9月13日(金)~9月15日(日)の3日間の日程で、生目の杜陸上競技場において行われました。この大会で3位以内に入賞すると、鹿児島県で開催される全九州高校新人大会への出場権を得ることが出来ます。
 本校からは、男子5000m競歩で戸敷翔悟くんが優勝、女子800mで早瀬遙那さんが3位に入賞し、2種目で九州大会への出場権を獲得しました。また、3位以内に上位入賞は出来ませんでしたが、男子1500mで後藤浩美くんが4位、男子800mで小野舜介くんが6位、女子800mで濱砂慧花さんが6位と3種目で入賞をはたしました。

競技結果

【男子】

100m予選 森優星12”56(予選敗退)濱砂翔生12”84(予選敗退)根井晴哉13”42(予選敗退)

200m予選 森優星24”96(予選敗退)根井晴哉27”85(予選敗退)猪俣颯人28”34(予選敗退)

400m予選 中武大地57”87(予選敗退) 森優星1’00”58(予選敗退)

800m予選 小野舜介2’07”41(準決勝進出) 田原丈靖2’17”33(予選敗退)

 〃準決勝 小野舜介2’06”86(決勝進出)

 〃 決勝 小野舜介2’06”566位)

1500m予選 後藤浩美4’14”90(決勝進出) 難波江仁4’18”05(決勝進出)河野弘翔4’18”31(決勝進出)

 〃 決勝 後藤浩美4’09”74位)難波江仁4’18”312位)河野弘翔4’20”813位)

5000m決勝 後藤浩美16’49”6715位) 大山晴幸17’05”1318位)

3000mSC決勝 難波江仁10’44”658位)

5000mW決勝 戸敷翔悟26’32”53(優勝)

4×100mR予選 妻(森・濵砂・根井・中武)48”91(予選敗退)

4×400mR予選 妻(森・中武・猪俣・濵砂)4’01”30(予選敗退)

砲丸投決勝 濱砂翔生6m0515位) 根井晴哉4m6716位)

やり投決勝 中武大地35m2811位)

オープン1500m 小野舜介4’33”73 大山晴幸4’36”38 田原丈靖4’49”94

【女子】

 100m予選 藤川真綾14”68(予選敗退)

 200m予選 町一美30”55(予選敗退)

 400m予選 坂ノ上未空1’07”93(予選敗退)

 800m予選 早瀬遙那2’34”23(準決勝進出)濱砂慧花2’36”60(準決勝進出) 鳥居 蓮2’36”86(準決勝進出)

  〃準決勝 早瀬遙那2’27”13(決勝進出) 鳥居蓮2’30”63(決勝進出)濱砂慧花2’33”08(決勝進出)

  〃 決勝 早瀬遙那2’24”503位)=九州大会出場= 濱砂慧花2’28”816位)鳥居蓮2’31”807位)

1500m予選 鳥居蓮5’15”88(決勝進出) 濱砂慧花5’19”69(決勝進出)

 〃 決勝 鳥居蓮 機械故障のため記録なし8位) 濱砂慧花(棄権)

4×100mR予選 妻(濵砂・町・坂ノ上・長友)57”49(予選敗退)

  女子800mで3位入賞の早瀬


女子800mで前半積極的に引っ張り6位入賞の濱砂

   女子800mは3名とも決勝進出で大健闘
  (3レーン濱砂、5レーン鳥居、7レーン早瀬)

男子1500mで4位の後藤

  男子800m決勝で6位に入賞した小野

男子5000mで力走する大山

男子1600mリレー1走森から2走中武へ

  男子3000m障害で8位の難波江

    男子やり投決勝で11位の中武

 初レースとなっ男子100mで力走する根井

   砲丸投げと100mに出場した濱砂(左)

陸上部(九州選手権結果)


 令和元年8月23日(金)~25日(日)の3日間、鹿児島県白波スタジアムにおいて、九州陸上競技選手権大会が開催されました。本校からは、宮崎県選手権で入賞した2名が参加しました。
 実業団や大学生も参加する、高いレベルの大会ですが、この大会でも自己ベストを出すなど今後に繋がる大会となりました。


【競技結果】

男子5000m競歩決勝   戸敷翔悟26208214位)

女子ジュニア3000m決勝 早瀬遙那111497

女子800m予選       早瀬遙那22674(予選落ち)
   *ジュニアの部オープン


      男子5000mw決勝スタート

2000m手前で集団に着く戸敷選手(左から1番目)

先頭を引っ張る早瀬(右から1番目)

九州大会に参加した2名の選手

 

バドミントン部(1年生大会結果)

 バドミントン部の1年生大会結果は以下のようなものでした。
 男子団体は組み合わせにも恵まれ、2003年以来16年ぶりの2位を取ることができました。同時に本校は2016年以降、4年連続3位(ベスト4)以上をとり続けていることとなります。男子個人戦ダブルスにおいては、赤澤優・本部響也が、ベスト8に入ることができました。
 また、個人戦シングルス(初心者の部)において、柳本来夢さんが優勝しました。接戦に次ぐ接戦でしたが、持ち前の粘り強さで見事優勝を勝ち取りました。この結果は、1992年の齋藤さん以来で、27年ぶりとなります。それ以外の個人戦においては、(結果こそ現れていませんが)男女それぞれ善戦してくれました。これから、2年生大会、秋の新人戦、そして年度末の選抜大会…と大切な大会は続きます。私たちの悲願である「古豪復活」。その為のファーストステップとして掲げる「男女ともベスト4」を叶えるため、これからもしっかりとした練習をしていきます。本校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします。


≪ 団体 ≫
  男子 2位                   女子 1回戦負
 2回戦 対 都城泉ヶ丘高校 (2-1)勝
 3回戦 対 高鍋高校     (2-0)勝
 準決勝 対 日向工業高校  (2-0)勝
  決勝 対 日章学園高校   (0-2)負

≪ダブルス≫
  男子 赤澤・本部響 ベスト8        女子 ---
      小玉・本部大 ベスト32
      村上・黒木  ベスト32

≪シングルス≫
  男子(経験者)                 女子(経験者)
      赤澤      ベスト32            ---
      本部響    ベスト32
      村上      ベスト32

  男子(初心者)                 女子(初心者)
      瀬川      ベスト32           柳本    優勝

≪結果詳細≫
宮崎県バドミントン協会掲載のデータへリンク
https://miyazaki-badminton.com/wp/wp-content/uploads/47928daf2b5d73deb52e2ed7cb863553.pdf

陸上部(夏合宿)


 夏休みを利用して、短距離・長距離に分かれて夏季合宿を行いました。
 短距離ブロックは、西階陸上競技場で合同合宿を行い、新人大会に向けて技術練習を中心に行いました。
 長距離ブロックは、最近の異常な猛暑を避けて、高原町・小林市の夷守クロスカントリーコースと高原町グランドを利用して、高校駅伝や新人大会に向けての走り込みを行いました。他校の生徒と競うことで、この夏、一人一人の意識も高まり、充実した練習が出来ました。チームとしてもまとまりが出来てきたと思います。妻高校陸上部の秋のシーズンに期待し、今後の声援をよろしくお願いします。
 【短距離ブロック】8月3日(土)~4日(日)1泊2日 延岡西階陸上競技場
 【長距離ブロック】8月9日(金)~14日(水)5泊6日 小林市・高原町
   *台風10号の影響で、15日までの予定が、1日短縮されました。
*協力いただいた高原町の方々や差し入れ等で応援していただいた方々に感謝申し上げます。

県北合宿でトレーニングをこなす短距離ブロック


高原町グランドで他校の生徒と走り込みを実施。頑張りました。

合宿4日目のミニ駅伝スタート(小林市総合運動公園)

 長友選手から早瀬選手にタスキリレー

陸上部(1年生大会結果)


 令和元年7月13日(土)に日南市総合運動公園で県高校1年生大会が行われました。前日の猛暑から一転して、雨の中での大会となりましたが、男子3000mで後藤浩美が優勝、男子800mで小野舜介が2位、女子3000mで濱砂慧花が3位、女子800mで鳥居蓮が5位と4種目入賞しました。県内に妻高校陸上部復活を印象づける大会となりました。他にも入賞はしませんでしたが、自己ベストを更新した生徒が多数でて、1年生部員10名が一丸となって活躍してくれました。今後の妻高校陸上部に声援をお願いします。

【男子】

100m予選 濵砂翔生12”83(予選敗退)

400m予選 田原丈靖59”44(予選敗退)

800m予選 小野舜介2’09”46(決勝進出)田原丈靖2’16”38(予選敗退)

800m決勝 小野舜介2’07”312位)

3000m決勝 後藤浩美9’28”261位)

4×100mR決勝 妻(濵砂翔・小野・田原・後藤)50”83

 

【女子】

 100m予選 町一美15”24(予選敗退)

 400m予選 坂ノ上未空1’11”69(予選敗退)長友愛果1’16”08(予選敗退)

 800m予選 鳥居2’33”00(決勝進出) 濱砂慧花2’37”43(予選敗退)

 800m決勝 鳥居蓮2’31”875位)

3000m決勝 濱砂慧花11’49”843位)

4×100mR決勝 妻(町・鳥居・坂ノ上・濵砂慧)58”128位)

オープン800m 坂ノ上未空2’52”15 長友愛果3’03”22

   入賞4個と活躍した1年生部員10名

陸上部(県選手権結果)

 令和元年7月6日(土)~7日(日)に生目の杜陸上競技場で県選手権大会が行われました。この大会は、宮崎県NO1を決める大会で、大学生や実業団も参加しました。暑さの中での大会となりましたが、選手たちはよく頑張り、自己ベストが多数出ました。
 本校からは、男子5000mWで戸敷翔悟くん(2年)が3位、女子800mで早瀬遙那さん(2年)が4位に入賞し、8月23日(金)~25日(日)鹿児島県白波スタジアムで開催される九州選手権大会の出場権を獲得しました。今後の妻高校陸上部の応援をよろしくお願いします。

【男子】

 800m 小野舜介2’04”23(予選敗退)

  1500m 河野弘翔4’11”50 難波江仁4’18”95 後藤浩美4’20”75 
         土橋誉人4’29”08

   5000m 河野弘翔16’24”91

 3000mSC 難波江仁10’24”81(9位) 土橋誉人11’03”80

  5000mW 戸敷翔悟27’56”11(3)=九州大会出場=

 少年B3000m 後藤浩美9’39”91 小野舜介10’24”83 
              田原丈靖10’38”37

 少年B砲丸投 濱砂翔生7m476位)

 オープン100m 森優星12”47
 オープン
1500m 田原丈靖4’54”06

【女子】

 800m予選 早瀬遙那2’25”19(決勝進出)
       鳥居蓮2’30”17(決勝進出)濱砂慧花2’45”18(予選敗退) 
   〃 決勝 早瀬遙那2’27”114位)=九州大会出場=
             鳥居蓮2’29”847位)

1500m決勝 早瀬遙那5’01”49(8位) 濱砂慧花5’11”52 
          鳥居蓮5’16”27 

3000m決勝 早瀬遙那10’53”539位)

少年B100m 町一美15”40

少年B1500m 長友愛果5’19”47

少年A3000m 早瀬遙那11’12”2211位)

オープン200m 町一美31”24

オープン1500m 坂ノ上未空6’07”04 難波江涼6’49”90
 *少年Bは、中学3年生と高校1年生
  少年Aは、高校2・3年生の種目

  男子5000mに出場した河野

男子1500mで力走する後藤(右から2人目)

3000m障害で惜しくも9位の難波江(右から4番目)

女子800mで先頭を引っ張る濱砂(右端)

陸上部(南九州大会結果)


 令和元年6月13日(木)~6月16日(日)の4日間の日程で、鹿児島県の白波スタジアムで南九州陸上競技大会予選会が行われました。この大会は県高校総体で入賞した選手が出場権を獲得し、全国高校総体をかけて競う予選会になります。
 本校からも5000mw決勝に戸敷翔悟(2年)が参加しました。結果は、県大会の記録を大幅に更新する自己ベストの記録で9位でした。残念ながら全国高校総体に届きませんでしたが、今後の活躍が期待できる内容の大会になりました。ご声援ありがとうございました。


 3000m過ぎに集団から離れ、前を追う戸敷選手

来年は全国総体に行けるように頑張ります!

バドミントン部(高校総体結果)

バドミントン部の高校総体結果は以下のようなものでした。
男子団体は組み合わせの悪さから3回戦止まりでしたが、女子団体はしっかりとベスト8をキープ、また個人戦でも男女それぞれ善戦してくれました。これから、夏の1年生大会・2年生大会、秋の新人戦、そして年度末の選抜大会…大切な大会は続きます。私たちの悲願である「古豪復活」。その為のファーストステップとして掲げる「男女ともベスト4」を叶えるため、これからもしっかりとした練習をしていきます。本校バドミントン部の応援をよろしくお願いいたします。

 

≪ 団体 ≫

男子 3回戦負           女子 ベスト8

≪ダブルス≫

男子 中島・長谷川 ベスト16   女子 髙塚・黒木  ベスト32

                     本部・鬼塚  ベスト32

≪シングルス≫

男子 中島     ベスト16   女子 本部     ベスト16

   赤澤     ベスト32      髙塚     ベスト32

 

 

詳細は、以下の通り。


≪男子団体≫
2回戦 対 鵬翔高校 (3-0)勝   3回戦 対 日章学園 (0-3)負    *日章学園はそのまま団体優勝

≪男子ダブルス≫

赤澤・本部響 1回戦 対 宮崎学園(田中・矢鳴)25-12 2回戦 対 宮崎第一(鶴田・吉野)20-25

杉尾・小玉  1回戦 対 延岡  (菊池・島髙)25-13 2回戦 対 都城商業(外山・杉田)7-25
金丸・松浦  2回戦 対 高鍋農業(谷川・中村)25-11 3回戦 対 日章学園(小川・樋口)2-25負 *全国2位ペア

中島・長谷川 4回戦 対 宮崎工業(川崎・河野)2-0勝 (21-15,21-15
      5回戦 対 日章学園(池田・實藤)0-2負 11-21,12-21) *中島・長谷川はベスト16


≪男子シングルス≫
中島 4回戦 対 宮崎工業(中武) 25-12 
   5回戦 対 延岡工業(橋本) 2-0勝21-19,21-13
    6回戦 対 日章学園(佐々木)0-2負(19-21,19-21*中島はベスト16

赤澤 4回戦 対 高鍋  (杉村) 25-22    
      
5回戦 対 日章学園(實藤) 0-2負5-21,10-21*赤澤はベスト32

長谷川4回戦 対 ウルスラ(早田)19-25負
金丸 4回戦 対 佐土原 (栗田)23-25
松浦 3回戦 対 ウルスラ(中邑) 5-25
本部響3回戦 対 都城西 (土原)22-25
杉尾 2回戦 対 宮崎北 (井上14-25

 

女子団体≫
2回戦 対 都城西  (3-1)勝   3回戦 対 高千穂  (3-0)勝
4回戦 対 日章学園 (0-3)負  *女子は団体ベスト8

≪女子ダブルス≫
高塚・黒木 
3回戦 対 鵬翔  (福元・松浦)2-0勝 (21-3,21-6
      4回戦 対 ウルスラ(福田・堀内)0-2負 (17-21,17-21*髙塚・黒木はベスト32
本部・鬼塚 3回戦 対 ドミニコ(黒木・徳留)2-0勝 21-6,21-13
      4回戦 対 延岡星雲(矢野・高橋)0-2負 (16-21,21-23*本部・鬼塚はベスト32
酒井・加藤 2回戦 対 佐土原 (俵・鳥瀬)  25-10
      3回戦 対 ウルスラ(三嶋・松本)0-2負 (7-21,6-21
江藤・圖師 2回戦 対 泉ヶ丘 (大久保・柳橋)23-25

≪女子シングルス≫
本部 4回戦 対 宮崎北 (冨永)19-25勝  5回戦 対 泉ヶ丘 (重吉) 2-0勝 (22-20,21-16
   6回戦 対 ウルスラ(白木2-0負11-21, 9-21)  *本部はベスト16
高塚 4回戦 対 宮崎学園新村25-14  5回戦 対 宮崎商業宮崎0-2負5-21,3-21) *髙塚はベスト32
江藤 4回戦 対 ウルスラ松木16-25  
鬼塚 4回戦 対 ウルスラ三嶋15-25
黒木 4回戦 対 日章学園川口11-25
井 3回戦 対 ウルスラ松本8-25
松尾 3回戦 対 宮崎西 高木16-25
日髙 1回戦 対 日章学(松浦)10-25負


≪結果詳細≫
宮崎県バドミントン協会掲載のデータへリンク
https://miyazaki-badminton.com/wp/wp-content/uploads/c64e7a2304a2544f861ae9a18222c0a5.pdf