お知らせ

学校からのお知らせ

感染症対策のための臨時休業の延長について

緊急事態宣言が発令されたことをうけ、5月6日(水)まで臨時休業の延長となりました。
臨時休業の延長に伴い、登校日を下記の通り実施いたします。
 
 4月24日(金)8:00登校~9:00下校

 5月 1日(金)8:00登校~9:00下校

の2日間です。

第8回入学式

令和2年4月9日に第8回入学式を行いました。
感染予防対策のため縮小しての実施となりましたが、小学生32名、中学生26名の58名が入学しました。

学校の様子

第7回卒業証書授与式

3月16日(月)第7回卒業証書授与式を行いました。
感染症予防対策のため式を縮小しての実施となりました。
これまで御支援・御協力いただいた保護者の皆様、地域の皆様本当にありがとうございました。小学生26名、中学生22名は無事卒業することができした。

学校の様子

保護者の皆様へ(新型コロナウイルス感染症対策について)

以下のようなお知らせがありましたので、各御家庭での対応をよろしくお願いいたします。

                        令和2年3月9日 

 保護者の皆様 へ
                                                                                       
                                                                   日南市教育委員会教育長 


 新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業期間及び学校行事等
の期日について(お知らせ)


 保護者の皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染症対策へのご理解とご協力をいただいておりますことに感謝申し上げます。さて、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、3月3日(火)より当面の間、臨時休業としたところであります。しかしながら、宮崎県内において、新型コロナウイルス感染症患者が発生したことにより、感染拡大防止のため、臨時休業期間を春休みの前日までとすることにいたしました。つきましては、保護者の皆様には、多大なご負担とご心配をおかけいたしますが、引き続き感染拡大防止対策へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 なお、学校行事等の期日につきましては、下記のとおりの実施を予定しておりますのでご確認をお願いいたします。

                                          記

 1 臨時休業期間について
   (1) 春休みの前日 3月26日(木)までとする。                                     
      ・ 春休み期間:3月27日(金)~4月6日(月)
   ・ 臨時休業期間の部活動は中止とする。
  (少年団活動も準ずることとする。)

 2 学校での児童生徒の預かりについて
  (1)  3月26日(木)までは、これまでと同様とする。
        ・ 預かりは、8:00~15:00
  ・ 児童クラブ在籍児童及び希望する児童生徒
   (2) 春休み期間(3月27日~4月6日)は各家庭での対応とする。
      ・ 児童クラブについては、8:00~18:00で運営

 3 学校行事等の期日について 
   (1)  登校日1回目                    3月13日(金)
   (2) 中学校(小中学校)卒業式  3月16日(月)
 ※原則、卒業生とその保護者
   (3)  小学校卒業式                3月25日(水)
  ※原則、卒業生とその保護者
   (4)  登校日2回目【修了式・(離任式)】3月26日(木)

 4 その他
  (1) 卒業式、登校日に係る詳細につきましては、それぞれの学校
   から連絡がありま す。
   (2) 感染拡大の状況によっては、学校行事等の期日について変更
  (延期・中止)する場合もあります。
   (3) 春休み期間も含め、今後も新型コロナウイルス感染症対策へ
  の対応が続くことが想定されます。学校からの連絡を受けられ
  る状況に務めていただくようお願いいたします。

立志式を行いました。


 立志式を2月7日に実施しました。4年生以上の児童生徒や保護者、地域の方等大勢が見守る中、主役の8年生はやや緊張の面持ちでした。しかし、一人一人がそれぞれの座右の銘を堂々と発表することができ、もうすぐ最上級生となる姿に頼もしさを感じたところです。式後半の記念講演では、日南市在住の島中星輝氏が「大須賀さんのイサキはなぜ美味い?」と題して熱く語ってくださいました。仕事とは?というテーマの本講演は、中学生だけでなく我々大人も真剣に考えるべき有意義なものでした。