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令和5年度の学校の様子

12月22日(金)の朝

 12月22日(金)の朝は、マイナス2度でした。今年度1番の寒さとなりました。

 学級園の土を見ますと凍っていましたので、子供たちが大事に育てているお花を見ました。みんな無事でした。よかったです。

 梶山小の子供たちも、春夏秋冬という四季の中で、季節を感じながら充実した学校生活を送っています。寒い日も、しっかり経験してほしいと思います。

 

ハンドベル合奏(2年生)

 2年生の音楽の授業を見ていたら、2年生が、ハンドベルでの合奏を見せてくれました。「かっこう」「かえるのうた」の2曲でした。

 けん盤ハーモニカ以外の楽器にもふれさせたいと学級担任は、考えられたそうです。

 とても素晴らしい合奏でした。「心が洗われました!まさしく、そんな気分でした。

ひこうき雲を見ていました(朝)

 12月21日(木)朝、7時50分前、運動場から空を見上げると、きれいなひこうき雲が見えていました。

 気付いた子供は、しばらく空のひこうき雲をながめていました。

 子供たちは、「飛行機は、どこから飛んできたのか?」「ひこうき雲が見えた後は、天気が悪くなる!」などの話をしていました。

 県道33号線側から登校する子供たちは、朝、校門で元気なあいさつをして、1日をスタートさせています(北側通行門から登校する児童も同様です)。

 

都道府県かるた大会(4年生)

 12月20日(水)、4年生が、社会科で「都道府県かるた大会」をしていました。全員によるトーナメント戦です。

 とても盛り上がっていました。とてもいい光景でした。

 

ALT大活躍(5年生)

 12月20日(水)、5年生が外国語の授業をしていました。ちょうど、ALTがクリスマスについて、プレゼンテーションを使いながら説明していました。

 クイズ形式で、正解したら、カードがもらえるという流れでした。子供たちは、ALTの1つ1つの英語をしっかり聞き取っていました。