日誌

学校からのお知らせ

平和学習を行いました

 8月1日は登校日でした。連日猛暑が続く中ですが、学校は久しぶりに子どもたちの元気な声であふれていました。当初、体育館に全校児童が集まり、平和学習を行う予定でしたが、熱中症対策として、各教室でリモート学習に変更しました。

 都北地区退職教職員連絡協議会「結の会」から、帖佐ミヤ様と長倉スミ様を講師として迎え、「戦争と平和」について紙芝居をもとに、戦時中のご自身の体験談やこれまでの人生についてお話をしてくださいました。

 子どもたちは、テレビ画面を通じて、紙芝居や帖佐様のお話を真剣なまなざしで聞いていました。お話が終わってから各学級で感想を言い合ったり、意見交換をしたりしました。どの学級からも、命の大切さや尊さ、平和のありがたさ、おもいやり、友情、家族愛・・・など、たくさんのことばが出されました。

 体験談、生の声を聞く機会がめっきり少なくなってきた今、子どもたちも教職員もたいへん貴重な時間を過ごすことができました。帖佐様、長倉様、誠にありがとうございました。

        

プール納め

 本日、プール納めを行いました。6月は雨が多かったのですが、7月からは暑い日が続き、子どもたちは生き生きとした表情で水の中に入って活動することができました。

 全ての学年が無事に水泳指導を終えることができたのは、保護者の皆様による健康チェックなどのご協力のお陰です。有難うございました。

        

6年生が「ものづくり魅力」を体験

 7月9日、若者に対する「ものづくりの魅力」発信事業の一環として、「授業等へのマイスター派遣」が実施され、本校に畳職人と板金職人(各4名)が来校、6年児童がミニ畳作りと表札作りに半々に分かれて、ものづくり体験を行いました。

 体験の前に、技能士の自己紹介や本事業の紹介があり、次に製作の手順や留意点等の説明がありました。そして、いよいよ畳作りと表札作りが始まりました。

 1グループに友達が3~4人いるわけですが、それぞれ個人用を作るので、始めのうちは友達同士の教え合いや助け合いはほとんどなく、自分の製作に集中していました。かわりに技能士の方々がていねいにアドバイスをしてくださり、製作は順調に進んでいきました。後半になると、子どもたち同士でも教え合う姿や、早く終わった子が友達を手伝う姿が見られました。両方ともおよそ1時間半で完成し、子どもたちはみな、自分の作品を手に持ち喜んでいました。

 学校の授業でも、図画工作科等でものを作ることはありますが、プロの技を間近で見聞きする機会はめったになく、とても貴重な体験をし、有意義な時間を過ごすことができました。もしかすると将来、この6年生の中に、技能検定試験を受けたり、社会で活躍する技能士になったりする人がいるかもしれませんね。

      

 

     

4年YK学習

 7月5日、麓小学校にて第1回目の4年YK学習(3校合同交流学習)が行われました。

 まずは、3校の友達が均等になるように赤・青・白・黄の4つのチームを作りました。次に、各チーム内で自己紹介をしました。そして、チーム総当たりのドッジボールが始まりました。

 1ゲームは10分間で休息をはさみながら全3試合。自分の学校の友達を中心に攻める児童もいれば、同チームの他校の友達に優しくボールを渡す児童もいれば・・・。至近距離からの強いボールをナイスキャッチをして拍手喝采を浴びる児童もいれば・・・。どのゲームもたいへん盛り上がりました。

 第2回目の4年YK学習は11月に「登山」を予定しています。子どもたちは、今回友好を深めた他校の友達との再会を楽しみに、残り1学期の授業、2学期からの授業を頑張ってくれることと思います。

      

田植え体験

 本日、5年生が「総合的な学習の時間」の授業として「田植え」を行いました。学習支援ボランティアの松山さんご夫妻とその知人、保護者のご指導とご協力のもと、約2時間かけて手植えをしました。

 5月23日に松山さんご夫妻の指導のもと、子どもたちが種もみの植え付けをし、「苗」になるまで水遣りなどの管理をし、本日の田植えとつなぎました。

 前半は「楽しい!」「うれしい!」などの歓声が多かった子どもたちですが、後半は「つかれた!」「足がきつい!」などの声もちらほら出るようになりました。

 梅雨の真っ只中ですが、晴天にも恵まれ、貴重な体験と有意義な時間を過ごすことができました。今後、イネの生長の観察やイネ刈りに向けて「総合的な学習の時間」を中心に授業を進めていく予定です。