学校からのお知らせ
児童集会(栽培委員会の発表)
11月に入り、夏の花はほぼ枯れてしまいました。花壇は花を抜いて耕した状態です。
さあ、冬に向けて新しい花を準備します。児童集会で、栽培委員会が今後の栽培活動について低学年でも分かるように説明してくれました。
進行は、いつも通り運営集会委員会の担当です。
「栽培委員会の皆さん、発表をお願いします。」
これから、一人一鉢の花を責任もって育てていきます。
まずは、花を植えるまでの流れの説明をしてくれます。
① 鉢に名前を書きます。・・・自分が育てる花だという自覚が芽生えます。
② 鉢の底にボラ土を入れる。・・水はけがよくなります。
③ 土を半分くらいまで入れる。・・入れすぎても足りなくても問題あり。加減が大事です。
④ 根をほぐす。・・張りすぎて絡まっている時は、根がうまく伸びるようほぐしてあげます。
⑤ (苗を)真ん中において土を入れる。・・真ん中というのがなかなか難しいです。
⑥ 水をあげる。・・植え替えたときは、根が乾くのでたっぷり水やりをします。
これで、苗植えは終了です。
ここからは、しばらく水やりをがんばります。しかし、それだけではありません。適量の肥料を施します。
玉肥料は、根から離れたところに何粒か置いておくと、少しずつ土に溶け込みます。1~2ヶ月はもつので助かります。液肥は必要に応じて、週に1回程度まきます。これらの肥料の力もあって、苗が力を付けていきます。夏の花と違いぐんぐん伸びるという感じではありませんが、花を咲かせるための準備をしているのです。
花がら摘みはずっと先の話ですが、咲き終わった花を摘むと次の花がまた元気に咲いてくれます。花の勢いを持続するための大切な作業になります。
毎日しっかり観察して、花のために今何をすればいいのか考えると、きっときれいな花が咲き誇るようになるでしょう。
「さあ、栽培委員会の説明はどうでしたか。感想を発表してください。」
「大きな声で教えてくれたから分かりやすかったです。」
「花のお世話はたくさんあるけど、がんばります。」
「鉢の花に負けないくらい花壇の花もお世話をしたいと思います。」
「花いっぱいの学校になるとうれしいです。」
たくさんの感想が出て、説明をがんばった栽培委員会の子たちはさぞうれしかったことでしょう。
1年と6年のふれあい遊び
10月に数回、1年生と6年生が昼休みにふれあい遊びをしていました。6年生が1年生とできることを考えて遊びに誘います。6年生と遊べるというだけで1年生は大喜び。
1回目は、手つなぎ鬼です。1年生と6年生が手をつないで鬼ごっこをします。1年生の走力を考えながら手を引く6年生、優しさがあふれています。
2回目は、おなじみのじゃんけん列車でした。先日、児童集会で実施したときは体育館でしたが、やはり運動場だと運動量が違います。列が長くなるとどこが先頭なのか分かりづらく、じゃんけん相手を探すのが大変そうでした。
3回目は、色つけ鬼です。鬼が言った色を見つけて、その色の物にタッチしている間は、鬼は捕まえることができません。これは、ちょっとルールが難しかったようです。みんなが集まったままでしたが、結局ゆっくり話ができるのがうれしかったのか、みんなニコニコでした。
4回目は、なぜか手つなぎ鬼に戻っていました。手をつないだままの追いかけっこが楽しいのでしょうね。
中には、放送塔の影に隠れてゆっくりしている子達もいました。
1ヶ月の間に何度もいっしょに遊べてお互いにうれしかったようです。このときだけでなく、よく6年生の周りに1年生がいる姿を見ます。やさしく遊んでくれることを知っているからでしょう。この1年生が6年生になったとき、1年生と遊ぶ姿が目に浮かぶようです。
事典のひき方
図書室にいる4年生が大きな本を広げて数人でのぞき込んでいます。
開いているのは、事典です。さて、「辞典」と「事典」の違いは・・・?
ということで、図書館サポーターの先生がいろいろ教えてくださいました。
まず、事典に関係するいろいろな名称と意味です。「巻」は、いわゆる1巻、2巻の「巻」です。他にも、「背」「小口」など普段あまり気にしていませんが、事典のいろいろな部分を表す言葉があります。
そして、よく聞く「百科事典」とは、「百・・たくさんの」「科・・分野の」「事・・出来事」「典・・かいてあるもの」のことだそうです。
また、「辞典」は集めた言葉を順番に並べて読み方や意味を書いたもの、「事典」は、集めた事柄を順番に並べて説明したものということです。要は、「言葉」を集めたものと「事柄」を集めたものというのが大きな違いですね。事典の場合、写真が多いイメージがあります。
さて、そんなことより(と言ってはいけないのですが)子どもたちは事典を早く使いたくてたまりません。
基本的な使い方は辞典と同じで、50音に沿って探していきます。ただし、辞典は1冊に全ての言葉が書いてあるのに対し、事典は数巻に分かれています。今回使った事典は11巻に分かれていました。1巻を持っている子のものにはきっと「あ」行の事柄しかなく、10巻を持っている子のものには「ら」行辺りの事柄しか載っていないはずです。
さあ、事典をひくスピードの競争が始まります。しかし、問題を出す方も大変です。
「1巻を持っている人達は、〈アイロン〉を探してください。」
「10巻を持っている人達は、〈ランドセル〉を探しましょう。」
などと、それぞれの巻に合わせた問題を出さないといけないからです。
「それでは、よーい、スタート!」
「先生、見つけました。」
「私たちも見つけました。」
「それでは、見つけた言葉の説明を読んでもらいましょう。」
「はい。〈ドラえもん〉の意味は、・・・と書いてありました。」
という感じで学習は進んでいきました。
ところで、お気付きでしょうか。上の方の文章に、「今回使った事典は11巻に分かれていました。」と書いていたのですが、子どもたちが使っていたのは10巻までで、11巻目はずっと先生の机の上にあったことに・・・。
11巻は、1~10巻に収めてある事柄だけが載っている「索引」の巻になります。11巻で知りたい事柄を探すと、すぐ上の写真の通り、その事柄が何巻の何ページに載っているかだけが書いてあるのです。
ちなみに本校にあるのは15年ほど前に出版されたもので、最新版は12巻まであるそうです。載せるべき事柄がそれだけ増えているということですね。
今回は説明が多く見づらかったかもしれませんが、4年生の事典のひき方の学習の様子をご紹介しました。
3年生理科 『電気で明かりをつけよう』
3年生では、理科の新しい単元『電気で明かりをつけよう』の学習が始まりました。
この学習では、豆電球や乾電池を使って電気をつけたり、電気を通す物や通さない物を探したりする活動を行います。
先週、実験キットを配って説明をしている時から目をキラキラさせて
「早く実験がしたいです!」とやる気満々の様子でした。
まずは、名前を書きます。
細かい部品一つ一つにも書いておかないとなくなってしまったら楽しい実験ができないので、みんな真剣そのものです。
「よーし、全部書いたぞ。元通り、しっかり片付けよう。」
そして、本日の学習では、ソケットに豆電球を入れて、銅線をどのように乾電池につなぐと明かりがつくのか実験しました。
特にヒントもなく、「色々試しながらやってみよう」とだけ指示をして、実験を始めると、
「えー!」「どうやるの?」「つかない!!」という声が多かったのですが、
次第に、「ついた!!」という声が上がってきました。
どのようにつないだ時に明かりがついたか、どのようなつなぎ方のときは明かりがつかないのか、図や説明をノートに書き込んでいます。
次は、ソケットから豆電球を外して、【銅線1本】【豆電球】【乾電池】の3つだけで明かりをつけるにはどうすればよいか実験しました。
これがなかなか難しい。豆電球に銅線を巻きつけてみたり乾電池に豆電球をつけてみたりと試行錯誤を繰り返し実験を行っていました。口々に「難しいなあ」と言いながらも、その顔はとても楽しそうでした。
数分後、『ついたー!!』と嬉しそうな声が。
次回は、本日の実験を考察し、どのようなつなぎ方をすれば明かりがつくのかまとめます。実験を通して、しっかりと知識として身に付けてほしいと思います。
委員会活動
本校では、5・6年生が委員会活動をがんばっています。
イチョウの大木の下でほうきを使っていたのは、美化委員会です。少し風が吹くと、イチョウの葉がひらひら舞い落ちてくるので、朝のボランティアと合わせて毎日がんばってきれいにします。集めた葉などは、大きなフレコンバッグに入れていきます。
次は、体育委員会です。同じようにほうきを持っている子がいますが、こちらはかがやきハウス(体育倉庫)の中をきれいに掃いているところです。空気入れを持って歩いている子もいます。ボールをチェックして抜けていた空気を入れてくれたようです。おかげ様で体育の時間にすぐに使うことができます。
運営集会委員会は、11月に行われる小中あいさつ運動に合わせて、自分たちはどのような取組をしていくか相談中です。全校に呼びかけるとともに、まずはお手本となってあいさつをがんばってくれることでしょう。
栽培委員会は、花の植え替えをした鉢を並べるために移動しています。せっかくきれいな花鉢を持っていたので、集合写真を撮らせてもらいました。今の季節は夏の花が元気が無くなり、冬の花はまだ育っていないので学校がさびしくなりがちですが、少しでもきれいな花を集めて植え替えてくれているおかげで、学校が華やかになります。
放送委員会は、早口言葉の練習中。時々言い間違えて笑ってしまったりしていましたが、口がうまく動くようにいろいろな早口言葉を練習していました。はっきり話すことで、伝えたい内容がしっかり全校に届きます。
活動場所が近かったので、写真がかぶってしまいました。
図書委員会は学級文庫の本が破れ足り汚れたりしていないかチェックしています。破れた本は、図書室に運んで図書館サポーターの先生などに修理してもらいます。
給食委員会はお盆ふきや台ふきを洗うためのバットをたわしを使ってきれいに磨いてくれています。
意識しないと気付かないような活動も多いですが、こうした5・6年生のおかげでみんな学校生活を気持ちよく過ごすことができるのです。下級生もその姿を見習って、自分にできることをがんばっていってくれることを期待しています。
登校班会
子どもたちが体育館に集まってきました。しかし、いつもみたいにきれいに整列できていません。
この日は、朝の活動で2ヶ月に一度の登校班会が行われました。久しぶりなので、低学年には、自分の登校班がどこに集まっているのか分からなくなる子がいます。そこで、低学年は体育館の後ろの方で班長が迎えに来るのを待っているのです。班長が迎えに来ると安心したようについて行きます。
ようやくどの班もメンバーが揃ったようです。
生徒指導担当の先生から話があります。
「朝、ちょっと寒くなってきましたが、ポケットに手を入れて歩いている人はいませんか。こけると大けがをしてしまいますよ。寒いときは、手袋をはめてきてもいいです。」
「登校するときのきまり(あいさつや一列登校、決まった時間に集合 など)は守れていますか?」
ひと通り注意が終わったら、地区の担当の先生のところに移動して、さらに具体的に話があります。
先生の話が終わったら、班ごとに自分たちの登校の様子について反省をします。
「そういえば、この前ちょっと集合時刻に遅れたことがあったね。」
「大きな声でしっかりあいさつできてるかな。」
反省が終わると記入用紙を持って担当の先生のところに集合します。
「集合時刻に遅れてしまった原因は何ですか?」
「少し朝寝坊してしまいました。」
「夜寝るのが遅くなっていませんか。自分できちんと起きられるようにしましょう。」
などのやりとりがされているのでしょうか。
友だちや周りの人に迷惑をかけないよう一人一人が心がけて、気持ちよく安全に登校できるといいですね。
洗濯をしました。
家庭科の時間に、自分の体操服を洗濯しました。
まずは、体操服のどの部分が汚れているのかチェックしました。
その後、学習したとおり、洗濯する物の重さを計り、それに合わせて洗剤の量や水の量を計算して準備しました。
そして手洗い開始!汚れに応じて、つまみ洗いやもみ洗いを頑張りました。
きれいになるよう一生懸命に洗濯する中で、「寒い日も手洗いをしていた昔の人の苦労」や「毎日、洗濯をしてくれている家族の大変さ」にも気づくことができたようでした。
よい体験学習となりました。
「ひかりのくにのなかまたち」(1年生)
今日は、1年生の学習の様子をお伝えします。
1年生は図工の時間に「ひかりのくにのなかまたち」という題材で工作をしました。
色セロハンを切って袋に入れたり、切ったセロハンを袋につけたりしました。
人形をつくる児童もいれば、リボンを作る児童、昆虫を作る児童など、
それぞれが作りたい作品を作っていました。
窓に飾り、太陽の日が差し込むと、とてもきれいに見えますね。
光を集めると
3年の理科の様子です。
みんな体育館の方を見ています。その手には形や大きさの異なる鏡が・・・。
体育館の壁に、鏡から反射した日光を当てて楽しんでいます。鏡を上下左右に動かすと、すごいスピードで光が体育館の壁を動き回ります。子どもたちは夢中になって動かしています。
そのうち、担任から指示があったようで、グループのメンバーの鏡の光を一点に集めようとし始めました。ところが、これがなかなか難しいのです。手が震えてほんのちょっと鏡が動いただけで、光がぶれて思うところになかなか集中しません。自分のがうまく的に当たったと思ったら他の人のがずれています。それが気になって、その人の方を見ているといつの間にか自分のもずれています。
そのうち、手で持たずにうまく光が当たったときに鏡を地面に立てておくとよいことに気付きました。少しずつみんなの光が1点に揃ってきました。すると、そこに立てておいた温度計の示す温度が一気に上がります。子どもたちは、
「わあ、40度になったよ。」
「まだまだ上がってる。」
と大喜び。
日光が集中すると、すごく温度が上がることに気付いた3年生。実験が終わると満足そうに教室に帰っていきました。
この気付きが、次の学習にどうつながるでしょうか。
修学旅行も近いし・・・ナップザック作り
6年生は、ナップザック作りをがんばっています。
11月16日(木)、17日(金)に行われる修学旅行まで1ヶ月を切りました。今作成中のナップザックを修学旅行に持っていくのですから、気合いが入ります。
先週の家庭科の時間に、縫うべきところに印を付け、布がずれないように仮縫いをして・・・と下準備を済ませて、今日のミシン縫いに臨んでいるのです。
ミシンは、昨年度にエプロン作りをしたときに使っていて手慣れたものと言いたいところですが、
「あれっ、上糸がうまく出てこないんだけど・・。」
「どこまで縫って返し縫いすればいいのかな?」
「ここまでできたけど、このあとどうするのかな。」
ミシンの使い方を忘れていたり、エプロンの時とは勝手が違ったりして、けっこう戸惑うことが多いです。
それでも、失敗すると友だちが手直しを手伝ってくれたり、やり方を教えてくれたりするのでなんとかかんとか作業は進みます。
ミシン縫いが終わると、手縫いすべきところもありますが、焦らずそれぞれマイペースで針を操っていました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30 | 31 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
6 | 7 | 8 2 | 9 | 10 1 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 1 | 22 1 | 23 1 | 24 1 | 25 1 | 26 |
27 1 | 28 1 | 29 | 30 2 | 1 | 2 | 3 |
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