学校の様子

学校の様子

稲刈り(5年)

10月30日(水)に5年生が稲刈りを行いました。

鎌を使っての稲刈りや脱穀、選別の作業を体験しました。

稲刈りの説明を聞く様子 稲刈りの様子

脱穀の様子 選別の様子

地層見学(6年)

10月29日(火)

6年生が地層見学に行きました。

えびのにある地層を見学し、地層のでき方や特徴などを学ぶことができました。

地層に関する授業の様子 白砂層の見学の様子

岩石層の見学の様子 粘土層の見学の様子

10月23日 5・6年ものづくり体験教室

10月23日(水) 5・6年生がものづくり体験教室を行いました。

子ども達は、「フラワー装飾」「ミニ造園づくり」「化粧箱づくり」の教室に分かれて取り組みました。

宮崎県で実際に働いている方々から教えてもらい、子ども達も活動に熱中していました。

フラワー装飾 ミニ造園づくり 化粧箱づくり

2学期 始業式

 10月16日(水) 1校時に 2学期始業式がありました。

 児童を代表して、2年生と4年生が作文を発表しました。1学期をふり返りながら、2学期の目標を発表することができました。

 校長先生から、「勉強に集中して頑張ること」、「元気にあいさつをすること」のお話がありました。2学期も勉強とあいさつを頑張って、楽しい学校生活を送りたいですね。

 

1学期 終業式

 10月11日(火)3校時に1学期の終業式がありました。

 児童を代表して、1年生と6年生が作文を発表しました。1学期をふり返り、2学期に頑張りたいことを発表することができました。

 校長先生から、「自立」「感謝」「貢献」を意識して、2学期もがんばってほしいというお話もありました。

 

終業式の様子 校長先生のお話

 

卒業式予行練習

3月15日 卒業式予行練習を行いました。

卒業式本番を10日後に控え、緊張感の中の練習となりました。

卒業式当日と同じ流れで行い、礼のタイミングや卒業証書授与の動きなどを確認しました。

4・5・6年生合同の別れの言葉も練習しました。

子どもたちは、緊張しながらも真剣に取り組み、立派な予行練習となりました。

卒業式当日も素晴らしい式になるように、子どもたちと一緒に準備をしていきたいと思います。

おわかれ遠足

3月1日 おわかれ遠足が行われました。 

まず、全校で“ジャンケン列車”をしました。これは、運営委員会が計画してくれた遊びです。

掃除の縦割り班対抗でジャンケン列車をしました。ジャンケンに勝つ度に列車が長くなるので、どこが先頭なのか分からなくなることも。それでも、優勝した班は「イエーイ!」と喜んでいました。 

次に、永山運動公園に行きました。天気に恵まれたこともあり、けいどろをしたり遊具で遊んだりしました。草スキーもしました。子どもたちが楽しそうで本当によかったです。

 最後に、お弁当を食べたりおやつを食べたりしました。朝早く起きて自分で作ったお弁当はおいしかったようです。 

6年生にとっては最後の遠足となりましたが、たくさんの思い出ができてよかったです。

 

しいたけの駒打ち体験

2月26日 4年生が駒打ち体験をしました。

加久藤まちづくり協議会の方々に来ていただき、クヌギの木にドリルで穴を開け、しいたけの種駒を打つ

体験をしました。

はじめは緊張していた子どもたちでしたが、作業する度に楽しくなったようで、どんどん作業を進めていました。

今回の駒打ち体験を通して、子どもたちは、しいたけについて学び、森の恵みのすばらしさについて

理解を深めることができました。

収穫は約2年後になりますが、それまで大切に育てていきたいと思います。

給食感謝集会

2月5日 延期になっていた給食感謝集会を行いました。

栄養教諭の先生からは、食育センターでは、毎日1400人分の給食を作っていること、給食ができるまでにたくさん人が関わっていること、感謝して食べてほしいことなどの説明がありました。

給食委員会からは、リクエスト献立についての話や給食にちなんだクイズがありました。

最後に、みんなで書いた感謝の手紙を栄養教諭の先生に渡しました。

これからも、いつもおいしくいただいている給食に感謝し、残さずに食べてほしいと思います。

高齢者疑似体験

1月16日 えびの市社会福祉協議会の方々に来ていただき、4年生が高齢者疑似体験をしました。

関節サポーターや視界ゴーグル・重りバンドなどを身に着け、階段昇降歩行や箸つかみ・折り紙体験をしました。 

道具を身に着けると、「重い。動きにくい。」と、その大変さに驚いた様子でした。

階段を上り下りしたり折り紙を折ったり、普段は簡単にできることもなかなか上手くいかず、高齢者の方々の大変さを実感したようでした。

今回の体験を通して、自分たちにできることは何か考え、高齢者の方々への思いやりを忘れないでほしいと思います。