※ AEDについて掲載しました。地域の方も、学校のAEDをご使用いただけます。ご確認ください。
携帯電話からご覧の場合は、一番下までスクロールされてください。
笛水小中学校は小規模特認校です。
都城市内に在学する小中学生は、誰でも入学・転入学ができます。
笛水小中学校で一緒に学びませんか!
【詳しくはこちらから】
↓ ↓ ↓
都城市小規模特認校入学・転入学許可制度→(窓口用)説明会資料(制度説明) (1).pdf
学校パンフレット→チラシ.PDF
携帯電話からご覧の場合は、一番下までスクロールされてください。
笛水小中学校は小規模特認校です。
都城市内に在学する小中学生は、誰でも入学・転入学ができます。
笛水小中学校で一緒に学びませんか!
【詳しくはこちらから】
↓ ↓ ↓
都城市小規模特認校入学・転入学許可制度→(窓口用)説明会資料(制度説明) (1).pdf
学校パンフレット→チラシ.PDF
11月29日(火)、都城市総合文化ホールで、都城地区小・中・高生意見発表大会が開催されました。本校からは、9年生(中3)の時和航さんが参加し、堂々と発表をしてきました。
タイトルは「夢への第一歩」。彼の夢は、高校で野球をすること。本校は小規模校で野球部はないため、現在は校外で硬式野球のチームで練習をしています。高校では小学校、中学校で野球を経験してきた生徒と同じ環境で練習しなければなりませんので、かなり大きな不安もあります。しかし、実現できる・できないより、実現に向かって行動を起こすことが何より大切だという発表内容でした。
大きな舞台で、緊張もしたことだとは思いますが、堂々とした発表態度でした。彼にとっては、貴重な経験となり、これを機会に夢の実現に向けて決意を新たにしたことでしょう。高校での活躍を期待したいと思います。
11月29日(火)、8年生(中2)、9年生(中3)が家庭科の授業で、「災害への対策」を題材とした学習に取り組みました。この日は、都城市役所総務部危機管理課の方お二人を講師としてお招きし、頻発・甚大化する災害に備え、「自分達に何ができるかを考える。」、「実習・体験する。」をテーマとしてご指導いただきました。お忙しい中、ご指導いただき、ありがとうございました。
日本は様々な地理的・自然的な条件から地震などの自然災害が多いこと、備えとして、自宅や周辺の危険・避難所を知っておくこと、家具などの転倒防止をしておくこと、寝室に家具類は置かないこと、持出品の準備などわかりやすく説明していただきました。その後は実習・体験として、救護・救出に役立つロープ技術や応急担架搬送の技術、避難所で使用するテントの設置方法を学びました。また、実際の火災現場を濃煙体験という形で煙の中を手探りで進む体験をしました。本校体育館には地域の避難所としてクラブハウスが隣接されており、保管されておる避難用品について見学しました。どの生徒も真剣な眼差しで話を聞き、実習や体験に取り組みました。あっという間の2時間でした。
火山の噴火や洪水などと違って、特に地震は予測ができないので、最も怖いと危機管理課の方がおっしゃっていました。普段から、万が一の場合を想定して、対策をとっておくことが大切だと考えさせられた学習活動でした。
11月29日(火)
リクエスト献立(高崎中のリクエスト)
わかめご飯・北斗汁・チキン南蛮・牛乳
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
11月29日(火)、委員会活動を開催し、11月の反省と12月の活動目標及びその具体策について6年生、8年生、9年生の児童生徒が協議しました。12月の活動目標は、「給食に感謝しよう。」となっています。
給食の意義や歴史の紹介をクイズ形式やレプリカ等を使ってやったらどうか、給食に関するアンケートの実施、メッセージ動画の作成など様々なアイディアが出され、分担を決めたり、内容を具体的に決めたりしていきました。これまでの話し合いのように、黒板などに協議内容を記録するのではなく、タブレットPCを使って、Googleのドキュメント上で記録用紙を共有し、これを使って協議していました。トレンドに乗っかった話し合いだなと感じたところです。
具体策も決まったところで、あとは実行あるのみです。絵に描いた餅にならないよう、目標達成へ向けて全校児童生徒で頑張っていきましょう。
11月28日(月)
今日の掃除の時間は、みどりの少年団活動。全校児童生徒と全職員外に出て活動します。
今回は、今週末にある「持久走大会」のコースとなっている場所をきれいにしました。
走っている時に、落ち葉で滑って転ばないように。
10分間と短い時間ですが、みんな一生懸命働きます。自分のできることを見つけて。
積極的に、協力し合って。
「奉仕の精神」も豊かになっていく笛水っ子達です。
11月25日(金)
11月24日(木)、学校運営協議会をはじめ地域の方々が来校され、危険個所立入禁止区域の杭打ちをしていただきました。ご多用中、児童生徒の安全確保のため、作業していただき、ありがとうございました。これで、児童生徒は安心して学校生活を送ることができます。
本校の運動場には、地域の方や保護者が設置してくださったコンクリートの観客席があります。老朽化が進み、児童生徒の安全の確保を考える上で、懸念材料となっていました。このことが学校運営協議会で話題となり、「学校のために」ということで、児童生徒が休み時間などに観客席に入り、けがをしないようにと、杭を打ち、それらをロープで固定してくださいました。
笛水地区の方々は、「学校のためになるなら」と教育活動をよく支えてくださいます。改めて、笛水小中学校は、地域に支えられていることを改めて感じさせられ、感謝の気持ちでいっぱいです。小中学生の皆さんも、感謝の気持ちをもち、地域に貢献できるよう頑張って欲しいものです。
11月24日(木)、期末テストが始まり、中学部の生徒が挑戦しました。この日実施された教科は、英語と理科、残りの教科は明日25日(金)に実施されます。
期末テストは、それまでに学習したことがどれだけ定着しているかを測るのが目的ですが、各学期1回の実施ですので、テスト範囲が広く、テスト勉強は大変です。授業では、これまでの学習内容の復習をしており、テスト対策は万全です。もちろん、生徒は各自家庭でテスト勉強もしていますから大丈夫のはずですが・・・。ある教科のテストの反応は、「難しかった。」、「まあまあでした。」、「90点台後半はとれているのではないでしょうか。」と様々でした。
来週には答案が返されると思います。結果を受け止め、これまでの学習について改善策を考え、取り組むことは大切です。しかし、先生方にテスト対策をしていただく前に、普段の学習を学校でも家庭でもしっかりやって、わからないところは質問するなど、主体的に取り組むことが何より大切ですね。
11月22日(火)、9年生(中学3年生)が家庭科の調理実習で、実技試験に挑戦しました。作ったのはマドレーヌでした。調理器具の選択、材料の検量や混ぜ方、後片付けまでの作業を手際よくできたかどうかなどが判定の材料となります。
普通の学校ではグループをつくり、作業を分担するものですが、本校は小規模校であるがゆえに、一人一人が自分で準備から作業、そして後片付けまでこなさなくてはなりません。だから大変で、この日は実技試験ということで緊張感もあったようです。しかし、どの生徒も手際よく作業を進め、1時間内に後片付けまで済ませることができました。
最後に試食ですが、どの生徒も「おいしい。今までで一番よくできた。」と自己採点は百点満点だったようです。そして、先生方にもお裾分けしましたが、好評だったようです。1ヶ月後には通知表をもらいますが、家庭科の評定はどうなっているのでしょうか?
11月21日(月)
読書すごろく
図書館サポーターの先生が作ってくださった「すごろく」
自分が好む本だけでなく、様々なジャンルの本にも親しんでほしいという願いがこもった「すごろく」です。
ゴールへ到達した人も、また再チャレンジ。
意欲の持続化が図られています。
これからもどんどん本を読んで、かしこい笛水っ子になってほしいですね。
11月18日(金)
脱穀体験をしました。
11月17日(木)
葉牡丹とパンジーを植えました。
11月16日(水)、宮崎県総合博物館によります『どこでも博物館in笛水』が開催されました。この日は無料開放ということもあり、地域の方も来校しました。
「とっておきの展示と学芸員の方々の分かりやすい解説」により、子どもたちが生き生きと活動していました。ご指導いただいた学芸員の皆様、はるばる笛水までお出でいただいた上、児童生徒や地域の方に解説していただき、ありがとうございました。
今日は、博物館のご厚意により、「岩石・化石の世界」、「昆虫・動物の世界」、「戦国武将・民族・神楽の世界」、「きのこの世界」、「土器と石器の世界」の5つのブースを設置していただきました。児童生徒は3つのグループを作り、10分ごとに順番にすべてのブースを回り、学芸員の方に解説をしていただきました。「昆虫拡大模型」「弥生土器」、「タマゴタケレプリカ」、「アロサウルス頭骨化石レプリカ」、「武田信玄公写稚児鎧」などの展示物。目を引くものばかりでした。
今回の展示会をきっかけに、歴史や伝統、動植物に関心を持ち、学習に励んだり、博物館にも足を運ぶようになったらいいですね。
11月15日(火)、高崎町内の高崎中学校、高崎小学校、江平小学校、縄瀬小学校、高崎麓小学校とオンラインでこども議会を開催しました。議会には、各小中学校の代表児童生徒の他、高崎地区まちづくり協議会、社会教育関係団体等連絡協議会、青少年育成協議会、各地区公民館長の方々も出席していただきました。高崎地区の活性化のために、各学校で実践している取組を発表し、意見交換しました。この活動は、都城市で取り組んでいるふるさと教育の一環となっています。
本校は、6年生、8年生、9年生が参加し、高崎地区小中学校の共通実践事項となっているあいさつ運動、委員会活動、みどりの少年団の活動の他、特に地域との関わりの部分で、地域の方への花のプレゼントについて発表しました。各小中学校ともGoogleスライドをつくり、画面共有でスライドを見ながら発表を聞きました。感想や質問もあり、他の小中学校の取組は参考になったようです。
この日の発表内容を参考にしながら、各学校での取組をさらに充実させ、地域の元気が与えられるよう頑張って欲しいものです。
11月15日(金)
先週、給食主任の先生より
「ふるさと給食」のお知らせがありました。
「ぼんチキン!」どんな鶏料理かな~
わくわくドキドキ。楽しみにしていた子供たち。
そして、、、、いよいよ、今日!
「おやまのソース」がかけてあり、さらに美味‼
おなかいっぱい食べて、みんな 満足!
ごちそうさまでした。
ふるさと都城の魅力、伝わりました。
11月15日(火)、8年生(中学2年生)が家庭科の授業で調理実習に取り組みました。この日作ったのはサツマイモの天ぷらとチップスでした。材料のサツマイモは、学校で大事に育て、先週収穫したものでした。
本校は小規模校であるがゆえに、グループではなく、一人で準備から後片付けまでしなくてはなりません。それでも指導していただいた森木先生の2時間という予想に反し、手際よく作業を進めることができたので、1時間ほどで調理まで終わり、片付けを含めて余裕で調理実習を終えることができました。てんぷらは衣に塩を入れることでサツマイモの甘みをうまく引き出し、チップスもカラッと揚げられており、大変おいしかったです。作った天ぷらやチップスは先生方や全校児童生徒にも配られ、試食してもらいましたが、大好評だったようです。試食した先生方からは、「次は大学芋をお願いね。」と早速リクエストがあったようです。収穫したサツマイモはまだまだ十分あります。
こういった実習を機会に、家庭でも調理に挑戦する生徒が増えるといいなと思いました。
11月14日(月)、校内研究の一環として、永尾先生に8年生(中学2年生)の英語の授業を公開してもらいました。授業を提供してくださった永尾先生、ご苦労様でした。
この日の授業は、「つづりの長い形容詞・副詞を使った比較表現を理解しよう。」という目標に向かって、文の構造を確認し、つづりの長い形容詞・副詞の前に「more」や「most」を付けて比較表現をすることを理解し、各自で作った英文を発表する学習でした。授業のテンポも良く、生徒が集中して学習に取り組んだためか、あっという間の50分でした。
児童生徒が下校した後には、先生方で授業を振り返り、研究会をもちました。研究会は参加型の形式がとられ、先生方は熱心に協議に参加していました。そのおかげで、この日の授業の成果と課題が明らかになり、今後の授業に生かすことができます。
11月11日(金)昼休み
11月10日(木)
高崎小・縄瀬小・高崎麓小・江平小と
リモートでの合同学習をしました。
2時間目は、1年生の算数。
2年生も一緒に参加しました。
他の学校の子どもたちが発表するのを、
静かに聞いています。
「めあて」と「まとめ」を大きな声ではきはきと
言えています。
また一緒に勉強しようね~。
3時間目は、「生活科」2年生の学習です。
「笛水っ子クイズ」を出題しています。
3択問題にしました。
他の学校の2年生。分かったかな~。
各学校、感想の発表です。
恥ずかしがらずに堂々と、はっきりと
言うことができた2人でした。
考える時間は短かったのですが、、、、。
立派!立派!
3年生で、また会いましょう~。
11月9日(水)
新生徒会が発足!
9年生 旧生徒会長あいさつ
8年生 新生徒会長 あいさつ
9年生へ 感謝状授与
新生徒会役員へ 任命証 授与
校長先生のお話
日本プロ野球では千葉ロッテマリーンズの監督を務めた「ボビー・バレンタイン監督」の名言より。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30 1 | 1   | 2 3 | 3 2 | 4 1 | 5   | 6   |
7 2 | 8 1 | 9 1 | 10 1 | 11   | 12 1 | 13   |
14 3 | 15 1 | 16 1 | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24 1 | 25 1 | 26 1 | 27 1 |
28 1 | 29 1 | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 |
地域の皆様ご確認ください
「AED」について
学校にあるAEDは、地域の方もご使用できるように、玄関外側に設置しております。もしもの時は、大切な命を守るためにも、AEDを持って行かれてご使用ください。
①AEDはこのケースの中にあります。ふたを開けると音が鳴りますが、中のオレンジ色のAED本体を持って行かれてください。 ↓↓
②車の場合、車でここまで来られてください。↓↓
③玄関前の壁にあります。↓↓