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2021年4月の記事一覧

穂北中が新聞に掲載されました

宮崎日日新聞に穂北中が掲載されました!
5月4日(火)の宮崎日日新聞に穂北中学校の記事が掲載されました。
「みんなの学校」という特集ページで、生徒会役員の皆さんが書いた記事で、本校の紹介がなされています。ぜひご覧ください。

校長だよりをアップしています!
今年は、校長だよりの発行を月1回とし、校区内の全世帯へ配布して生徒たちの活躍や取組の様子を発信していこうと思います。ただし、配布する紙は白黒印刷であまり印影もきれいではありませんので、本校のホームページにもアップしてダウンロードできるようにしました。こちらはカラーですので、ぜひご覧ください。また、県内外の家族・親戚の方やOBの方々にもご紹介いただき、本校の情報を共有していただけるとありがたいです。
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自転車盗難防止モデル校の指定


自転車盗難防止モデル校の指定 4月28日(水)
 西都警察署では毎年、市内の中学校2校を、自転車盗難防止のモデル校に指定し、二重ロックなど施錠の習慣化を促進しています。今年は穂北中もモデル校の指定を受け、4月28日の「ほなみの時間」における全校集会時に指定書を交付していただきました。西都警察署の海老原さんから全校生活委員長の橋口晃拓くんに交付していただき、その後に防犯講話も行っていただきました。
 自転車通生の多い本校では、毎朝係の生徒が施錠点検を行ってくれ、無施錠の生徒はいませんが、登校時以外の私生活においても施錠の癖をつけ、防犯に役立てて欲しいと思います。
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朝のボランティア風景


朝のボランティア 4月28日(水)
穂北中では、生徒会や部活動の生徒たちが、毎朝短時間のボランティアをするのが伝統となっています(チョボラ)。校門でのあいさつ運動や校庭・玄関前の清掃などを行いながら心を磨いています。とても清々しい雰囲気です。
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昼休みの様子


昼休みの様子です 4月28日(水)
穂北中の生徒たちは、晴れの日の昼休みにはグランドで遊ぶ生徒が多いようです。みんなで元気にサッカーやバレーなどのボール遊びをする姿が見られます。
一方、図書室に行って本を読んだり、英語検定試験の勉強をしている生徒もいます。どちらも素晴らしい昼休みの過ごし方です。

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給食の様子


給食の様子です 4月28日(水)
 新年度が始まり、学校生活も軌道に乗ってきました。午前中の授業を終えた後、お昼の楽しみは給食です。とても手際よく配膳を済ませ、給食センターの方々がつくってくださった給食をいただきます。「西都の日」には地元の食材を使ったメニューが工夫されたりします。今日のメニューは生徒たちの大好きなハヤシライスと、西都の名産を使ったピーマンサラダでした。

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生徒会オリエンテーション

生徒会オリエンテーション 4月12日(月)
 新入生が入学してきましたので、生徒会による新入生向けのオリエンテーションを行いました。前半は、生徒会活動の説明です。清掃の様子を演じる寸劇を交えたり、プレゼンテーションを行ったりしながら、生徒会のみなさんの工夫が伝わってくる説明でした。

 後半は、部活動紹介です。女子ソフトテニス部、サッカー部、女子バレー部、野球部による活動紹介と新入生に対するアピールが行われました。熱量と活気が伝わってくる時間で、新入生もとても楽しそうでした。
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入学式

入学式 4月9日(金)
 4月9日(金)、第75回目の入学式を行いました。真新しい制服に身を包んだ35名の新入生が入学してくれ、全校生徒が88名となりました。コロナウィルス感染防止のため、来賓の制限や内容の一部削減はありましたが、立派な入学式を無事に挙行できました。

 新入生代表あいさつ(要旨) 山﨑有璃さん
コロナウィルスが心配な中、このような素晴らしい入学式を行っていただき感激している。初めての中学校生活で不安はあるが、一日でも早く中学校生活に慣れ、何事にも進んで活動していきたい。
特にがんばりたいことは次の3つ。
1 勉強  中学校の勉強は難しくなるので家での予習復習やテスト勉強をしっかりやりたい。
2 生活態度  あいさつや返事、敬語など礼を正した生活を送りたい。制服もきちんと着こなしたい。
3 部活動  野球部での活動をとおして体を鍛え、あいさつや返事もしっかりと行い、チームの目標達成に貢献したい。
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ベンチの寄贈

ベンチを寄贈していただきました 4月
令和3年4月、穂北づくり協議会様より木製ベンチ4台を寄贈していただきました。昨年度まで使用していたベンチがかなり老朽化していましたので、地域の方々の学校に対するお心遣いがとてもありがたいです。体育的行事や生徒会行事、部活動の練習試合などで活用させていただきます。本当にありがとうございました。
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始業式

始業式 4月7日(水)
 4月7日、いよいよ令和3年度がスタートしました。令和時代は、コロナ禍の中で様々な工夫や挑戦が求められる時代となっていますが、そのような時代において、自分の夢や目標を実現し、激変社会で活躍できる人材となるべく、校長先生と代表生徒による対話が行われました。
 対話は「インタビュー・ダイアローグ(対話)」形式で行われ、校長先生からの問いかけに対し、2年代表の小山さん、3年代表の黒木さん、生徒会代表の山﨑さんがそれぞれ力強い言葉を述べてくれました。原稿を見たりするのではなく、自分の考えを自分の言葉で述べる姿はとても立派でした。

◆コロナ禍の時代の中、昨年度がんばったこと、成長できたことは何か?
 小山さん)自学をしたり問題集を買ったりして自分の力で勉強を頑張った。自分で頑張ることのできる力がついた。
 黒木さん)感染対策をとって予防に努めた。自由に外に出ることができずつらかったが、世の中のためにがまんして予防に努めることができた。
 山﨑さん)様々な制約があったが、新入生説明会のプロジェクトを自分たちの力でやりあげることができたことは、自分たちの成長につながった。
◆今年特に頑張りたいことは何か?
 小山さん)積極的に発表したり、みんなに自分の意見を伝えたりできるようになりたい。
 黒木さん)今年は受験生になるので、高校進学に向けて努力をしていきたい。
◆穂北中のいいところを教えて欲しい?
 山﨑さん)生徒数は少ないのだが、その分、人との関わりが深く、学年の垣根を超えた仲の良さが、穂北中のいいところである
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新任式

新任式 4月7日(水)
 4月7日、令和3年度が新たにスタートしました。
 始業式に先立ち、新しく来られた5名の先生方の新任式を行いました。先生方の挨拶を受け、生徒会長の橋口千里さんから「先生方の着任をお待ちしていました。穂北中の生徒は、(ゆい)のスローガンのもと、全校生徒が一つになって何事にも取り組んでいます。今年は、新しい先生方と一緒に穂北中をさらに盛り上げましょう」という温かくも心強い歓迎の言葉が述べられました。

【新らしく着任された先生方】
 伊東泰彦(いとうやすひこ)校長(日之影町立日之影中学校より) 
 齊藤学友(さいとうたかとも)教頭(西都市立三財小中学校より)
 後藤陽一(ごとうよういち)先生(西都市立都於郡中学校より)
 神崎智一(かんざきともかず)先生(鹿屋体育大学より)
 佐土瀬康代(さどせやすよ)先生(五ヶ瀬中等教育学校より)
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