令和7年度の生徒会スローガン 「 56人56色 ~みんなで描く楽・愉しい五ヶ瀬中~ 」
学校の様子
学校の様子
ナイスショット!!ナイスシュート!
3月11日は、クラスマッチでした。
競技は、フロアカーリングとサッカー。天候にも恵まれ、全校生徒で楽しく汗を流すことができました。
3年生は卒業まであと5日となりました。本当にいい思い出になりました。

選手宣誓!
ナイスショット連発!
優勝は3年生!さすがです!
社会科の先生は、スノボをストーンに持ちかえました。
校長先生がナイスショット!!!!!!!!!!!
競技は、フロアカーリングとサッカー。天候にも恵まれ、全校生徒で楽しく汗を流すことができました。
3年生は卒業まであと5日となりました。本当にいい思い出になりました。
ふるさと再発見の旅★
我々、2年生は3月7日(日)から9日(火)の3日間、修学旅行に行ってきました。
新型コロナウイルス感染症の影響で旅行自体が実施できるか不安でしたが、旅行会社を始め諸先生方やたくさんの方のご協力もあって、県内での修学旅行を無事に実施することができました。
例年通りとはいきませんでしたが、ふるさと宮崎の良さを再発見するとともに、一流ホテルに泊まることで、ホスピタリティについてや校長先生の講話などから「GDP」につながる内容、これからの、自分たちの生き方について、とてもためになる旅行になりました。
旅行から帰ってきた2年生はまた一段と大人になって、これからの五ヶ瀬中学校を支えてくれるに違いありません。
保護者の皆様を始め、旅行会社の方や、観光協会そのほか、今回、この旅行に携わっていただいた、たくさんの方に感謝しながらこれからも生活していきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響で旅行自体が実施できるか不安でしたが、旅行会社を始め諸先生方やたくさんの方のご協力もあって、県内での修学旅行を無事に実施することができました。
例年通りとはいきませんでしたが、ふるさと宮崎の良さを再発見するとともに、一流ホテルに泊まることで、ホスピタリティについてや校長先生の講話などから「GDP」につながる内容、これからの、自分たちの生き方について、とてもためになる旅行になりました。
旅行から帰ってきた2年生はまた一段と大人になって、これからの五ヶ瀬中学校を支えてくれるに違いありません。
保護者の皆様を始め、旅行会社の方や、観光協会そのほか、今回、この旅行に携わっていただいた、たくさんの方に感謝しながらこれからも生活していきたいと思います。
受験生応援プロジェクト!!!
高校入試がいよいよ始まります。
明日は私立入試本番です。
そこで、3年生に向けて、生徒会総務・学級総務が中心となって、
横断幕を作りました!!!!
大きく力強い「全員合格」の文字と絵馬に書かれた1,2年生、職員からのメッセージ☆
私立入試、推薦入試、県立入試・・・
すべての試験で自分の力を出せますように!
目指せ!志望校合格!頑張れ!3年生!
いい報告が聞けるといいです❀
ジビエをおいしく
本日の給食は、
なんと、、、
「ジビエ料理『鹿と豆のケチャップ炒め』」
五ヶ瀬町鞍岡地区でとれた鹿肉を使ったメニューでした。
ジビエというと、独特の香りが苦手な人もいる中、今日の鹿肉は臭みもなく柔らかくて、とてもおいしかったです。
生徒も五ヶ瀬の自然の味をかみしめながら、おいしそうに頬張っていました。
なんと、、、
「ジビエ料理『鹿と豆のケチャップ炒め』」
五ヶ瀬町鞍岡地区でとれた鹿肉を使ったメニューでした。
ジビエというと、独特の香りが苦手な人もいる中、今日の鹿肉は臭みもなく柔らかくて、とてもおいしかったです。
生徒も五ヶ瀬の自然の味をかみしめながら、おいしそうに頬張っていました。
みんなにやさしいまちのために
11月5日5・6校時に1年生が、医療・福祉現場体験をしました。
講師に五ヶ瀬町社会福祉協議会の方々、西臼杵広域消防事務組合の方をお招きして、「救急法」「アイマスク体験」「ハンディキャップ体験」「車いす体験」の4つの体験をしました。

もし、道で人が倒れていたときや、困っている人がいたとき、どんな手助けが必要か学ぶことができました。また、講師の方の話を聞いたり、高齢者の方の疑似体験やアイマスク体験で障害のある方々がどんな生活をしているのかを少しだけ、体験することができました。

この経験を生かして、様々な人が助け合って、楽しく生活しやすい社会にするためにはどんなことが必要か考える機会となりました。
お忙しい中、ご指導いただた講師のみなさま、本当にありがとうございました。
講師に五ヶ瀬町社会福祉協議会の方々、西臼杵広域消防事務組合の方をお招きして、「救急法」「アイマスク体験」「ハンディキャップ体験」「車いす体験」の4つの体験をしました。
もし、道で人が倒れていたときや、困っている人がいたとき、どんな手助けが必要か学ぶことができました。また、講師の方の話を聞いたり、高齢者の方の疑似体験やアイマスク体験で障害のある方々がどんな生活をしているのかを少しだけ、体験することができました。
この経験を生かして、様々な人が助け合って、楽しく生活しやすい社会にするためにはどんなことが必要か考える機会となりました。
お忙しい中、ご指導いただた講師のみなさま、本当にありがとうございました。
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