※啓発資料
宮崎県立都城工業高等学校ホームページ
学校からの連絡
遅刻・欠席連絡票
遅刻・欠席連絡フォームの運用開始
遅刻・欠席をする場合、下記フォームをクリックして、当日のAM8:20までに詳細を入力してください。
連絡フォームを使用するためにはパスワードが必要です。
遅刻・欠席の連絡はFAXでも受付けます。下記様式をダウンロードいただき、当日のAM8:00までに送信ください。
都城工業高校 FAX:0986-22-5877
進路指導部対応のお知らせ
進路指導部への訪問を予定されている企業・学校等の皆様へ
本校への訪問を希望する企業・学校等の皆様は、事前にご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
電話対応時間 午前9時から午後4時まで
電話番号 進路指導部直通:0986-22-4350
学校代表:0986-22-4349
インテリア科通信
インテリア科通信
インテリアデザインコンテストのお知らせ
卒業生来校
老人ホームで壁画ボランティア
各種新聞で紹介されました
卒業生来校
どうぞ皆さん どしどし近況報告に顔を出してくださ--い。
11月11日(日) 釣りバカイベント
2年生 インターンシップ頑張ってます
中学校で都工をPR!
企業様からの出前授業実施
工業技術発表会での発表
原稿を暗記して臨んだ大会でしたが、生徒はやっぱり緊張したみたいです。しっかりキチンと発表できました。良い経験になったのではないでしょうか。
卒業生来校
旧都城市民会館って知ってますか?
ドリームハウスの設計
イルミネーションボランティア
都工祭1
都工祭2
ぼんちマルシェ ガーランド教室
学校貢献も頑張ってます
都城の「森林・林業、木材産業を知る!」
2学期終業式でした
先生方も勉強します
卒業生来校
家具手加工 国家技能検定課外中
修学旅行 いってらっしゃい!
課題研究発表会
都北地区産業教育体験発表会
みやこんじょボランティアフェスティバル
校内課題研究発表会
また体育館には1年間のものづくりの成果を展示発表致しました。インテリア科のものづくりの量は他科と比較して圧倒的で、手前味噌ながら、ものづくりに頑張ってきたなぁと感慨に浸りました。
社会科調べ学習インテリア科大活躍
2年生冬季課題レポート紹介
国家技能士 家具手加工試験終了
五十市中学校に賞状立て家具を設置
出前授業真っ最中
小松原の生徒さん!五十市小の子ども達!インテリア科で待ってますよ!!
第一工業大学による出前授業
インテリア科の出前授業では「丈夫なペーパーブリッジづくり」「コスパの高いペーパーブリッジづくり」等を個人とグループ学習の両方で実施していただきました。大学の先生によるレベルの高い講義を受講できて生徒達は幸せ者だと思いました。生徒達の創るオリジナリティにあふれた橋の形状に本田先生も感心されていました。
第45回県美術展 2名 入選!
卒業生来校
3月1日 卒業式でした
おめでとうございます!そして皆さんのご健勝とご活躍を心から祈念致します!!
ウッドトランスフォームコンペ入選!
NPO法人様へ「本立て」寄贈
1年生ペーパークラフト製作競技
建設システム科による学校貢献
雨の中の合格発表
卒業生来校
インテリア技術部のものづくり
終業式
つかの間の春休みかもしれませんが、しっかり充電して新年度 元気な顔を見せてほしいと思います。
卒業生来校
新入生登校日
離任式
さて私事で大変恐縮ですが、当インテリア通信の管理人もこの春で退職です。2年8か月にわたってこれまで250件ほどの記事を紹介してまいりました。閲覧いただいた皆様方 心より御礼申し上げます。有難うございました。これからも新しい管理人によって、当サイトの運営は続くことでしょう。どうぞ今後もインテリア通信の応援をよろしくお願いいたします。
新年度スタート
今年度、新たな先生2名を迎えてのスタートです。
3年生は課題研究(家具班、模型班、陶芸班、デザイン班、コンペ地域貢献班)に分かれ課題に1年間取り組んでいきます。本日は各担当者からの項目説明行いました。
入学式準備着々と・・・
学校全体はもちろん、学科総出で受け入れ準備を進めています。
恒例のインテリア科黒板アートも、遅くまで在校生が頑張ってくれました
新しい実習服
1年実習始動(^_^)
1年は、基本工作、平面構成、模型制作の3分野に班ごとに分かれ1年を通じて学んでいきます。
【基本工作】まず最初の工程。鉋刃の研ぎ作業です。いつもの光景です。
【平面構成】レタリング実習です。明朝体とゴシック体にチャレンジ。
【模型制作】白模型という簡易的な模型です。手順をマスターしていきます。
平面だけでなく立体的になると住宅の仕組みも理解できます。
高校生ものづくりコンテスト
インテリア技術部も家具工芸部門で、今年も参加します。
昨年度は最優秀賞、優秀賞を受賞し、今年も連覇を賭け日々取り組んでいます。
卒業生来校
10連休ということで近況報告に来てくれました
飯山さんは福岡の道路、構造設計の企業でCAD設計業務に携わっており仕事は忙しいけど、楽しく勤務できているとのこと。
今春卒業した松永さん。京都の伝統建築の木製品製造に関わる業務に携わっています。
まだ研修中ということですが、充実した日々を送っており、安心しました。
インテリア科は、卒業生も多く遊びに来てくれる学科でもあり、先輩後輩と仲が良いのが特徴です。
京都伝統工芸
今春卒業した原口くんが、雑誌に掲載されましたので紹介します。
京都にある伝統工芸の会社で、日々修行に励んでいます。
卒業生の活躍期待してます。
森林のいいとこ森発見、見学ツアー
2班に分かれバス乗車。都城地区木材青壮年会、宮崎県北諸県農林振興局林務課、公益社団法人宮崎県森林林業協会の協力のもと開催。心配していた天候にも恵まれ充実した1日となりました。
第13回高校生ものづくりコンテスト
いろいろ
いろいろとまとめて記事にします。
↓は先日行われた建築CAD検定の合格発表の瞬間です。学科、実技両方ともに基準点が設定されています。頑張った分、結果発表はドキドキだったでしょう。
↓は7月28日に開催される、体験入学の作品準備風景です。中学生が様々な体験を行いますが、今年度インテリア科はペン立て制作にチャレンジです。かんなを使っての実習体験楽しみに・・・準備万全で待ってます
↓インテリア科の計画実習室です。この部屋は実際の内装を学習できる空間です。
プチリノベーションしました。これまでの作品を同時展示できるようになりました。
↓今週日曜日実施の電気工事士の課外真っ最中です。
一次合格し、二次試験にむけラストスパートです。インテリア科は、建築の内装に特に特化した学科であり、コンセント移設や配線技術も進路により求められます。
それ以外に、6月福岡であった2級建築施工管理試験(国家試験)合格や8月にある国家技能検定(広告美術)のための課外など、多くの生徒が頑張っています。
↓9月に行われる体育大会マスコット制作に取りかかりました。
3年生のマスコトット係を中心に、取り組んでいます。
今年も、力作楽しみです。
表彰
2年インテリア科
金賞:安藤さん(五十市中)
銀賞:福岡さん(沖水中)、田中さん(五十市中)
おめでとうございます。
●第13回高校生ものデザインコンテスト
インテリアデザイン部門(応募総数218作品)において
3年インテリア科今滿さん(五十市中)が優良賞(千葉工業大学デザイン学科学科賞)
3年インテリア科妹尾くん(財部中)が奨励賞をそれぞれ受賞。
8月8日(木)に福岡県で表彰式が行われます。
それぞれの活躍すごいです。
体験入学
たくさんの参加ありがとうございました。
今年度の内容は
①鉋体験(ペン立て)
②作品展示見学
③学科紹介
それぞれの班に分かれ、3年生を中心に説明してくれました。
暑い中お疲れ様でした。
①鉋体験
②作品展示見学
③学科説明
卒業生来校
3年生は、休日返上で履歴書作成で登校しており、ありがたいアドバイスに聞き入ってました。みんな大変そうですが、それぞれの会社で頑張っているようで安心しました。
都工展
ウッドトランスフォームシステムコンペティション
日常生活で利用されながら、災害発生時にはトランスフォームし、被災者の避難所生活や復旧活動を支援する木造のシステム製品で、アイデアを競うコンペティションです。
昨年3年インテリア科の種子田さんがジュニア部門で入選し本日、楯と賞状を、そして
学校賞として審査委員長特別賞をいただきました。今年も生徒が応募します。
この楯の裏面は、
ソーラーパネルになっており災害時にはUSB接続できる優れものになっています。
体育大会
今年のマスコットも力作でした。惜しくも赤団は3位。みんなの頑張りに成長を感じる大会でした。みんなお疲れ様。
面接練習
来週から、全国一斉に就職試験が始まります。希望の会社から内定もらえるよう、全力で頑張ってもらいたいです。こちらも緊張伝わってきます。
インテリアデザインコンテスト
中学生対象のコンテストで、着彩部門とオリジナルチェア部門あります。
都工祭で表彰式行います。
飫肥杉プロジェクト
今年で5年目の取り組みです。各班10班に分かれ、商品化に向け発表。
家具工業会の方を講師としてお招きし無事終了することができました。
テレビ、新聞社の取材もあり生徒にとっては、いい機会になったと思います。
どの班が、商品化されるのか後日発表となります。
トレース検定
学科、実技ともに合格基準に満たなければなりません。
インターンシップ
普段できない貴重な体験を通じ、進路実現の手助けになればと思います。
資格取り組んでます。
基本から学び全員合格できるよう取り組んでいます。
11月に行われる、2級建築施工管理試験(国家試験)と色彩検定の課外真っ最中です。
↑2級建築施工管理試験課外は、希望者が朝夕課外してます。
難しい試験ですが、合格できるようみんな真剣です。
↑同じく色彩検定。色のスペシャリスト目指し頑張ってます。
↑1月に行われる、2級グラフィックデザイン検定です。
11月から課外スタートです。2年生全員希望して受験します。
工業教育フェア
インテリア技術部も参加し、ワークショップを行いました。連日大盛況でした。
内装出前授業
軽量鉄骨を組み立て、ボード貼り、クロス貼りしました。
タイルカーペット、CFシート張りの施工
本校体育館の改装工事現場。一足先に竣工前に見学しました。
1年企業見学
実際の作業や制作過程を見学。卒業生の話を聞く機会もあり充実した1日となったようです。
橋詰家具(展示場での説明)みんな真剣です。
日本一のフローリング会社の日東さんです。オートメーション化された工場。すごいです。
宮崎県木材利用技術センター 研究機関での取り組みを熱心に聞きました。
印刷会社の文昌堂を見学。講話後に施設見学させてもらいました。
どの企業さまも、ありがとうございました。
みやざき人材育成事業
11/24(日)に秋の収穫祭が開催され、各学科ワークショップを行います。
インテリア科、建設システム科は、轟木地区農産加工室の下駄箱、棚の制作を行い、昨日事前搬入しました。大変喜ばれ、ものづくりで地域貢献できることに感謝でした。
轟木地区農産加工室
古かった、三段BOXからの取り替えです。
使用していない流し台の上に棚を設置しました。背面に水道蛇口もあり現地でサイズ確認して制作しました。踏み台も制作して、婦人会の方々にも喜んでもらいました。
都工祭
1年生はクラス展示でPhoto spot、2年生はバザー(チョコバナナとチーズボール)、3年生はステージ部門(千と千尋の神隠し)、学科展示はインテリア科棟での生徒作品展示を行いました。同時に、中学生向けにインテリアデザインコンテストの表彰式も行われ、大盛況でした。
翌日は、五十市地区ふれあい文化祭でも展示を行わせて頂きました。
ご来場ありがとうございました。
課題研究大詰め
3年間で学んだものづくりをそれぞれが考え、課題を見つけ作品づくりにチャレンジする授業です。インテリア科では、家具班、模型班、陶芸班、デザイン班、設計・地域貢献班の6班に分かれ、年明けの発表会に向け頑張っています。
●家具班(自分で設計デザインした作品。それぞれのパーツを組立、塗装工程に入ります)
●陶芸班(素焼きに入る前です)
●設計・地域貢献班(今年も設計コンテストで賞をとりました。地域貢献では、支援学校の防災避難マップや鳥瞰図作成、ドローンを使って校内鳥瞰図作成しています)
●模型班(世界遺産を制作中。歴史背景や構造も理解しないと出来ません)
●デザイン班(ポスターなどの平面や立体作品に取り組んでいます)これは革細工挑戦中
玄関前ギャラリー
前回のロボット展示に引き続き、ものづくり全国大会3位入賞した測量競技の機器を展示しています。生徒も初めての機器をのぞき込み「スゲー」連呼してました。
デュアル教育システム
校内での成果報告会も予定されております。
いちょう
気づけば、イチョウが色づきインテリア科棟周辺は、黄色いじゅうたんとなってます。
もう少し楽しめそうです。
地域貢献
園児の高さにあわせ制作。最後の塗装は、保育士でもある卒業生が自ら行いました。
まるまる
内装に関わる要素について学習していますが、都城市立図書館の内装(照明やサイン、椅子、テーブル)について個々で調査し結果をレポートしてもらいました。
実習でのレポート作成で慣れているのか質の高い、見事な作品に仕上がってます。
A4サイズにわかりやすくデザイン性や文字までこだわりの作品を提出してくれました。
身近な所に、2018年グッドデザイン賞を受賞した施設もあり、調べ学習に最適です。知らなかったことばかりだったようです。
デザイン室の後方に掲示しました。どれも力作ばかりです。さすがインテリア科
お気に入りの家具や雑貨をレポート
レーザ加工機
実習や地域貢献での活用考えています。今から楽しみです。
大判プリンターも学科に導入しました。
様々なデザインやポスター制作で活用しています。
いろんなこと、充実してきました。
こだわりの年賀状
冬休みの課題で、こだわりの年賀状を制作してもらいました。
たくさんの個性溢れるものを提出してくれました。
飫肥杉プロジェクト
いろんなアイデアが出た中で商品化に向け、2作品選ばれ試作品完成しました。
●(仮)ソーラースピーカー・・・通常時はスマートフォンを置いて木材の反響を利用し映像や音楽を楽しむ。思いの外、音の広がりがありGOODです。その他ライト機能もあり、充電できない環境のアウトドアや被災地での活用を考えている。
購入したいと問い合わせもあり今後の展開が楽しみな作品です。
●(仮)あひる・・幼児向けの遊具や傘立て、花を置ける。水抜きもあり、今後保育園に寄贈予定。
木工女子コンペ
与えられた材料で4時間以内に制作しました。
中学生の作品は創意工夫に溢れ、アイデアすごかったです。将来が楽しみです。
卒業生(宮崎大学)も応援に来てくれアドバイスしてくれました。
1年実習風景
実習は、基本工作・住宅模型・平面構成の3つの項目を1年間かけて学びます。
●基本工作:自分で使用する工具箱の制作。かんなの扱いも慣れてきました。
●住宅模型:2課題のうちの1つ。構造を理解しながらの制作になります。
●平面構成:ポスターやレタリング、着彩について学びます。
最後の課題は、キーホルダー制作。各自が、デザイン制作して完成です。
進路体験発表会
学科課題研究発表会
家具班、陶芸班、模型班、デザイン班、設計・地域貢献班の5班に分かれ3年生が1年間かけ制作したものです。先だって、「職業系高校生と企業をつなぐ人材育成事業」デュアルシステム事業の研修報告会も実施しました。
●「職業系高校生と企業をつなぐ人材育成事業」成果発表会
●家具班:それぞれ1人づつのオリジナルの作品になります。(設計から製作まで)
●模型班:ゴッシック建築と個人住宅の模型制作
●陶芸班:いろんな用途にあわせた世界にひとつだけの作品
●デザイン班:力作が揃いました。美術展にも出展予定です。
●設計・地域貢献班:校内修繕工事や支援学校防災避難経路図、都工配置図、設計コンテスト表彰と、ものづくりを通じ活動してくれました。
地域貢献
インテリア科では、それぞれの希望で5班に分かれ課題研究を行っていますが。
今回、地域貢献班の今年の取り組みについて紹介します。
3ヶ年計画で都城きりしま支援学校と交流を実施。複雑な校舎で来客の案内が難しく、火災などの避難誘導にも不安があったことから、学校案内図1200×950mm、防災避難経路図(それぞれの火災場所に応じてルート違い6枚)を制作しました。
現場測量とドローンを飛ばし空撮しCAD、グラフィックソフトにて作図、印刷し設置までおこないました
朝日新聞社掲載
宮崎日日新聞社掲載
南日本新聞社掲載
その他、FM宮崎でも紹介されました。
グラフィックデザイン検定2級
インテリア科2年生全員が受験しました。課外を昨年から実施。
なんと、全員合格でした。おめでとう
伐採体験教室
体験を通じて森林のサイクルや、自然に触れることの楽しさを知ってもらうことが目的です。6月は、育林と素材生産を中心に学んでおり今回が第二弾になります。
昼食は、おにぎりと豚汁の振る舞いもあり大変満足な1日となりました。
ご協力いただいた関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
林業分野でもドローン活躍しているようです。
企業調べ
求人票や企業パンフレットの情報を模造紙に分かりやすく表現し発表しました。
さすが、インテリア科の生徒です。色や文字の配置までこだわってくれました。
NCルータ
インテリア科では、ものづくりに必要な様々な機器や機械があります。
その中でも一番高額な機械?がNCルーターです。パソコンデータ入力し、NCにて板状の木材に加工するものです。生徒は自分でデザインしたもの加工し、椅子(スツール)の側面に取り付けます。オリジナルスツールの完成です。
ポスター製作
取り組んできた、完成作品は学校正面玄関に展示予定です。
ジュニアマイスター
3年インテリア科から10名のジュニアマイスターが表彰されました。
ジュニアマイスター制度とは、工業に関わる資格取得の総合点により、45点以上をゴールド、30点以上をシルバーとし、60点を超える点数を取った生徒もいました。
高校生活で頑張った証です。
マイスターとなった生徒が取得した資格になります。
●計算技術検定3級●パソコン利用技術検定3級●初級CAD検定●グラフィックデザイン検定2級●国家技能検定(3級広告美術仕上げ/広告面粘着シート仕上げ)●国家技能検定(3級家具製作/家具手加工作業)●色彩検定●2級建築施工管理技術検定●トレース技能検定●有機溶剤特別講習●アーク溶接等の業務特別教育●ガス溶接技能講習●高校生ものデザインコンテスト(優良賞)●高校生ものづくりコンテスト(地区入賞)等になります。その他、さまざまな資格にチャレンジしてます。
卒業式
新型コロナウイルスの影響で、在校生は出席できませんでしたが、感動の式典となりました。式終了後、学科で謝恩会を開催しました。新たな門出のスタートです。みんなおめでとう。
ウッドトランスフォームシステムコンペティション
昨年度は入選、学校賞(審査員長特別賞)に続き、今年は
ウッドトランスフォームシステムコンペティションにて最優秀賞と優秀賞をダブル受賞しました。最優秀賞と優秀賞の2点は、北海道にて試作品を製作展示、表彰式は東京で行われる予定です。
ウッドトランスフォームシステムとは、日常生活で人々の役に立つものとして利用されながらも、災害発生時にはトランスフォームし、被災者の避難所生活や復旧活動を支援する木造のシステム製品です。
審査委員長
小林 博人(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授 建築・都市地方設計)
審査委員
・石川 永子(横浜市立大学国際総合科学部准教授 都市防災計画論)
・大木 聖子(慶應義塾大学環境情報学部准教授 地震学・災害情報論)
・岡野谷 純(特定非営利活動法人日本ファーストエイドソサェティ(JFAS) 代表理事)
・坂 茂(建築家)
・古久保 英嗣(公益財団法人 日本住宅・木材技術センター理事長)
・渡會 清治(日本都市計画家協会理事 都市計画・まちづくり家)
・亀山 武弘(令和元年度日本木青連 会長)
・柴田 君也(令和元年度日本木青連 副会長)
気になる建築家
本日、終業式で課題提出日でした。
例年はグループ学習で行う課題ですが、今年は個人での調べ学習となりました。
2年生も同様に3年生から学ぶ、デザイン史の事前学習のため、世界遺産についてまとめることになっています。
第62回入学式
今年も、伝統の黒板アートで新入生を迎えました。前々日よりインテリア技術部の生徒を中心に遅くまで取り組みました。
学校行事
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29 1 | 30 1 | 31 1 | 1   | 2   |
3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13 1 | 14 1 | 15   | 16 1 |
17   | 18 1 | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26 1 | 27 1 | 28 1 | 29 1 | 30   |
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Information
タブレット
生徒指導部より
スマートフォンの持ち込みについて
スマートフォン等の持ち込みについて規定を定めました。
詳細はこちら→スマートフォン等の校内持ち込みに関する規定.pdf