2015年4月の記事一覧
入学式
4月10日は入学式でした!
当日の天気はあいにくの雨・・・。
しかし、新たに60名の新入生を迎えた都農高校は
とても晴れやかな雰囲気に包まれました。
校長先生からの式辞では、
・できないことをそのままにしない
・あらゆる事柄に積極的に参加すること
・規律を守り、良き友をつくること
この3つを大切にして、若い情熱とエネルギーをこれからの生活にぶつけてほしい!
とのメッセージを頂きました。
また、入学式に続いて行われた生徒会入会式では
生徒会長から新入生に、歓迎と激励の言葉が送られました。
さて、晴れて都農高生となった新入生。
これから一体、どのように成長してくれるのか、非常に楽しみです。
当日の天気はあいにくの雨・・・。
しかし、新たに60名の新入生を迎えた都農高校は
とても晴れやかな雰囲気に包まれました。
校長先生からの式辞では、
・できないことをそのままにしない
・あらゆる事柄に積極的に参加すること
・規律を守り、良き友をつくること
この3つを大切にして、若い情熱とエネルギーをこれからの生活にぶつけてほしい!
とのメッセージを頂きました。
また、入学式に続いて行われた生徒会入会式では
生徒会長から新入生に、歓迎と激励の言葉が送られました。
さて、晴れて都農高生となった新入生。
これから一体、どのように成長してくれるのか、非常に楽しみです。
就職・進学に向けて
明日の入学式に向けて校内清掃や式場設営をした都農高校。
体育館に集合した2年次の生徒たちは、設営を通じて社会人となるためのステップを踏んでいました。
『気持ち良く作業をしよう。』と生徒に発したのは本校体育科の職員。
社会に出れば、多くの人と関わり、多くの人と一緒に仕事をします。
一緒に働く誰かのことを気遣い、精一杯おこなった仕事が評価される喜びを式場設営で感じ取ってほしいと伝えました。
本校生徒の多くは、そのような職員の想いに対して素直に耳を傾けてくれます。
生徒が素直に、自然体で学ぶことができる環境は、これまで都農高校が作りあげてきた自慢の環境です。
生徒が社会に出て働く時に、『お?いい新人が入ってきたな。』と期待される人物となれるよう、本校職員も指導に熱をいれています。
とてもきれいになりました。
また、始業の日から2日目の今日。
2年生は「基礎力養成テスト」を、3年次の生徒たちは就職試験対策の問題集「就職試験 サクセス(増進堂)」に基づいたテストを受けていました。
3年生はこの試験対策問題集を授業時間外にコツコツと勉強して、毎年1人1冊をやりきっています。
テストは週1回あり、間違った内容は必ずやり直しを提出させています。
職員の中には、授業中の解説や放課後に質問に来る生徒の対応を丁寧にしている者もいます。
今年度も都農高校の教育は、知識と教養を追求し、更にその質を高めていきます。
都農高校、始業の日。
今日は、都農高校の始業の日でした。
生徒たちは久しぶりに会う級友との会話を楽しんでいる様子。
朝は清掃をしながら始業式の準備に取り組んでいましたが、なんだかソワソワしていました。
それもそのはず、新任式とクラス替えがあったからです。
「○○ちゃんと一緒のクラスになれるかな。」
「担任の先生は誰だろう。」
「新しく来る先生はどんな人だろう。」
楽しみとちょっぴりの不安で胸がいっぱいだった様でした。
生徒たちは新任の先生をいつも通りの笑顔で迎えましたが、新任の先生方もきっと本校生徒の笑顔にホッとされたことと思います。
教頭先生も挨拶の中で表情についてお話されました。
「人を幸せにする表情は笑顔です。笑顔でいろいろなことに取り組んでほしいですね。」と生徒の笑顔を褒め、今後の成長への期待を述べられました。
『3月まで本校の生徒だった卒業生はすでに社会人として働いています。しかし彼らは4月になってすぐ社会人へと切り替わったわけではありません。』と高校生活の大切さを熱意とともに伝えたのは校長先生。
生徒たちは高校生活の中で社会人として必要な教養や姿勢、品格を身につけていかなければなりません。
校長先生は続けて『全ての職員が生徒たちの3年間の成長を全力でサポートします。』と生徒に約束されました。
「よくぞ言ってくれました!」と私たち職員もその言葉に背中を押されました。
今年度も更に都農高校を盛り上げていこうと気持ちが高ぶりました。
生徒と職員、みんなで都農高校を良くしていきます。
そして都農高校から都農町、宮崎、日本中へと本校の良さと元気いっぱいのエネルギーを伝えていきたいと思います。
以上、今日も笑顔がいっぱい溢れた都農高校から、新年度一日目の校内の出来事をお伝えしました。
今年度も都農高生と本校をよろしくお願いいたします!
生徒たちは久しぶりに会う級友との会話を楽しんでいる様子。
朝は清掃をしながら始業式の準備に取り組んでいましたが、なんだかソワソワしていました。
それもそのはず、新任式とクラス替えがあったからです。
「○○ちゃんと一緒のクラスになれるかな。」
「担任の先生は誰だろう。」
「新しく来る先生はどんな人だろう。」
楽しみとちょっぴりの不安で胸がいっぱいだった様でした。
生徒たちは新任の先生をいつも通りの笑顔で迎えましたが、新任の先生方もきっと本校生徒の笑顔にホッとされたことと思います。
教頭先生も挨拶の中で表情についてお話されました。
「人を幸せにする表情は笑顔です。笑顔でいろいろなことに取り組んでほしいですね。」と生徒の笑顔を褒め、今後の成長への期待を述べられました。
『3月まで本校の生徒だった卒業生はすでに社会人として働いています。しかし彼らは4月になってすぐ社会人へと切り替わったわけではありません。』と高校生活の大切さを熱意とともに伝えたのは校長先生。
生徒たちは高校生活の中で社会人として必要な教養や姿勢、品格を身につけていかなければなりません。
校長先生は続けて『全ての職員が生徒たちの3年間の成長を全力でサポートします。』と生徒に約束されました。
「よくぞ言ってくれました!」と私たち職員もその言葉に背中を押されました。
今年度も更に都農高校を盛り上げていこうと気持ちが高ぶりました。
生徒と職員、みんなで都農高校を良くしていきます。
そして都農高校から都農町、宮崎、日本中へと本校の良さと元気いっぱいのエネルギーを伝えていきたいと思います。
以上、今日も笑顔がいっぱい溢れた都農高校から、新年度一日目の校内の出来事をお伝えしました。
今年度も都農高生と本校をよろしくお願いいたします!