学校の今

大貫診療所訪問

 9月15日(日)に、M・S科3年生医療学系統学科への進学志望者13名を対象とした大貫診療所訪問を行いました。
 大貫診療所院長である榎本先生の講話から「人を幸せにすることの大切さ」や「病気を診るのではなく、人を診ることの大切さ」、「地域にとけこみ人と触れ合うことの大切さ」など、貴重なことを数多く学ばせていただき、参加した生徒にとって大変有意義な時間となりました。この度の研修により、自身の進路実現に向けた意欲の喚起や、将来像に対する明確な目標を確立する素晴らしい機会になったと実感しています。