令和6年度

時事通信

目指す場所へ

【合格体験発表会】

2026.3.13

 先日卒業した51期生の先輩方が、高校1,2年生のために講話を行ってくださいました。自分自身を振り返り、失敗や成功の経験や、勉強だけでなく部活や行事に全力を尽くすようメッセージ、そして君たちならやればできる!という後輩への後押しをしてくださいました。在校生はこれまでで一番目を見開き、一言も聞き漏らさまいと、メモを取り必死に聴き入っていました。目指す場所への道のりが少しずつ見えた気がします。素晴らしい講話をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

先輩方が進学予定の大学学部は以下の通りです。

宮崎大学医学部看護学科 宮崎大学医学部医学科 京都大学工学部 大阪大学人間科学部 九州大学歯学部 宮崎大学工学部 東京大学理Ⅱ類 熊本大学医学部 宮崎大学教育学部 熊本大学医学部保健学科 宮崎大学教育学部 大阪大学工学部

進学先でのご活躍をお祈りしています。

クラスの絆

【高1・高2クラスマッチ】

3/10(火)高1 バレーボール 卓球

3/11(水)高2 バレーボール ソフトボール サッカー

クラスマッチが行われました。1年間のクラスの絆の固さを確かめるようにみんなプレーも応援も一生懸命、心の底から楽しんだ一日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの鐘を鳴らすのはあなた

【卒業式】

雨の合間、暖かな晴天の日に、普通科242名、理数科119名 計361名の50期生の卒業式が挙行されました。

 

  

 

 

 

 

 

 

谷口校長は式辞で

一つ、自分の外においては「常に社会に関心を持ち続けてほしい」今、世界は激動の時代を迎えています。それらは皆さんの未来の生活や仕事にも密接にかかわります。また、情報を得る手段も多岐にわたるため、興味関心を持ってみるだけでなく見極める力も試されます。常に社会に関心を寄せて、自らの意思をもち、世界を見据えて宮崎や日本を支えていってくれることを切に望みます。

二つ、自分の内においては成功と失敗は隣り合わせ、ピンチはチャンスだと思い続けてほしい」この3年間の山あり谷ありは皆さんが歩む人生、社会の縮図です。調子がいいとき、上り坂の時人も寄ってきます。でも自分が試されるのは、つらいとき、苦しいとき、ピンチの時に何をなすかです。そしてそのときに寄り添ってくれる人がいたとしたら大切にすべき人です。改めて皆さんの真摯な努力、成功にも失敗にも敬意を表します。

と述べられました。

また、最後に卒業生が常に社会を見つめ、失敗や停滞にめげず、自分の心に鐘を打ち鳴らし、いずれ郷土宮崎、日本、世界の金を打ち鳴らす存在になってほしいという思いを込めて、作詞家 阿久悠さんの詩を送られました。

あなたに 逢えてよかった あなたには希望の匂いがする

つまづいて 傷ついて 泣き叫んでも さわやかな希望の匂いがする

町は今 眠りの中 あの鐘を鳴らすのはあなた

人はみな 悩みの中 あの鐘を鳴らすのはあなた

  

 

  

50期生の今後の人生に幸多きことを願っています。

燦めく夏

2025.9/4~9/6

宮崎西高最大の行事「朝暘祭」が3日間開催された。

「燦(きらめ)く」をテーマにそれぞれが多忙の中準備してきたものを発揮し、まばゆいばかりに青春のきらめきを輝かせていた。

文化の部1日目:市民文化ホール

合唱コンクール 部活動発表 個人演奏 英語弁論 SSH発表

       

  

 

 

 

 

               

2日目:校内

M’sステージ シャウト 校内各ブース キッチンカー 等

 

 

 

 

  

                            

3日目:体育の部

総合優勝・応援優勝 赤団

  

 

 

 

 

考える夏

2025.07.28

【表彰式&2学期終業式】

終業式の前に直近の大会における表彰式が行われました。該当者は以下の通りです

第41回宮崎県高等学校小倉百人一首かるた選手権大会

 団体戦  優勝(Aチーム)押川幸乃 溝口玲奈 渡会友望

     準優勝(Bチーム)川畑雅 田中博瑛 

令和7年度宮崎県高等学校百人一首新人大会

 個人戦Aパート 1位 田中元瑛  

    Bパート 1位 春口蓮 福村莉乃 溝添悠真 

             宮永真由 豊川杏奈 福島生純

小倉百人一首競技かるた第47回全国高等学校選手権大会

 個人戦Cパート 準優勝 鍋島莉桜

 個人戦Dパート 優勝  川畑雅

 個人戦Dパート 準優勝 田中元瑛

 個人戦Dパート 第4位 押川眞乃

 

 

 

おめでとうございます!

 

終業式での校長先生のお話では

戦後80年に関すること。

『 私の叔父さんは中学1年生の時に防空壕に空襲が直撃して亡くなった。その父(校長先生の祖父)はがっくりきて教員を辞めたそう。敗戦を契機に、学校も教育も豹変した。大宮高校にはGHQが来て、これまでの日本の教育が悪かったこと、先生たちを集めて軍国主義だった教員を紙に書いて出せと言ったりもした。

鹿児島の知覧飛行場近くには「富屋食堂」という食堂があって出撃する兵士のために「玉子丼」をふるまっていたそう。肉など入っていない当時高価な卵と米だけの丼を生涯最後の晩餐として「うまい、うまい」と食べて出撃していったという。味や盛り付けをそのまま受け継いだ玉子丼を出す店が、東京の靖国神社にあり、12月の出張の際に毎年食べに行き、当時に思いを馳せます。

 80年前の教訓を生かして、平和が大切、戦争は二度と起こしてはならない。その通り。皆が言う。でもあえて皆さんに言いたい。

 「攻められたらどうするのか?」

残念ながら歴史上戦争がない地域や時代はない。現代においても。日本が攻めていくことはないけれど、攻められることがないとはいえない。想定しておかなければならない。話し合い、協議、大事なプロセスです。しかし、それだけしか準備しないのは非現実的です。

攻められた時を含め、戦争となれば、学校も生活も無関係無関心ではいられない。軍事は科学(サイエンス)と深く関わります。科学は利便性を高めるものであるが、人間の存在を危うくするものでもある。でもだからといって科学技術の進歩を止めるというのはナンセンスである。恩恵にあずかりながら、バランスをどうするのか、どう抑制するのか、正解はありませんが、我々は考え続けなければならない。

 平和も不戦も、誰もが守るのか、どうやって守るのか。そのことも抜きには語れない。戦後80年、この夏、多くの番組、本、特集されるとも思う。皆さん自身も考える夏にしてください。現在、この日本という国が、平和で穏やかなありがたい環境にあることをかみしめて、豊かさに溺れずに、充実した夏休みにしてください。』