日誌

学校からのお知らせ

児童引渡し訓練

台風2号の影響で、今日はかなり降水量が多かったですね。警報級の豪雨等により児童が歩いて帰れない状況になったことを想定して、今週児童引渡し訓練を行いました。

 

 

 

「引渡し訓練を行います。」の放送が流れると、子どもたちは地区ごとに集まり指定された教室等で待機します。

1・2年生は、登校班の班長さんが迎えにくるのを待っていっしょに移動していきました。

 

 

子どもたちの移動が完了したところで、保護者にお迎えを依頼するメールが発信されます。

 

 

 

あっという間に車の行列ができました。車を誘導する係、名簿を見ながら来られた方の確認をする係、どの子を引き取りに来られたのか連絡する係、連絡を受け、引き取りに来られた子の名前を一斉放送で知らせる係、実際に引渡しをする係と職員が役割分担して動きます。

 

 

チェックを受けた後、車は決められた順路で子どもたちの引取口まで進みます。

 

 

名前を呼ばれた子どもたちは、ブルーシートの上で靴を履き、自分の番が来るのを静かに待ちます。

 

見覚えのある車が近づくと、子どもたちはうれしそうに乗り込んでいきました。

 

本当は、このような引渡しをしなければならない事態が起こらないのが一番ですが、万が一に備えておくことも大切です。子どもも保護者も職員もいざというときの動きが分かって、有意義な時間となりました。

 

プール掃除

先週、プール掃除をしました。

 

 

 

 

前日までに一度水抜きしてたまっていた泥を集めて捨てました。取り切れなかった泥も流した後で、少し水をためた状態なので、見た目はきれいに見えます。しかし、床や壁はまだぬるぬるした感じがあります。そこで、子どもたちの登場です。水着の上に体育着を着てプール掃除に臨みます。この日はかなり暑かったので、子どもたちは、気持ちよさそうに作業していました。

 

 

途中で取った給水タイムが終わるのを待ちきれない様子で、子どもたちはまたプールに入ります。

 

 

 

 

プール掃除が終わると、子どもたちは「待ってました。」と言わんばかりに、シャワーを浴びます。本当にシャワーを冷たいと思わないくらい一生懸命がんばって汗をかいていました。

 

 

翌々日の親子奉仕作業では、PTA役員の方が高圧洗浄機を持ってきてくださり、学校のものと合わせて3台で、子どもたちの力ではなかなか取れない排水溝などの汚れをきれいに吹き飛ばしてくださいました。

 

子どもたちと保護者の協力で、今年も気持ちよく水泳ができます。有り難いことです。

 

5年生 宿泊学習の思い出

5月18日・19日に、5年生は待ちに待った宿泊学習に行ってきました。

御池青少年自然の家を会場とした山之口小・富吉小・麓小の3校合同の宿泊学習です。

まずは入所式です。少し緊張したような表情で、施設の方の話を真剣に聞いていました。

火起こし体験の様子です。当日は雨が降って湿度が高く、なかなか上手くいきませんでしたが、根気強く友達と協力する姿が見られました。

続いては、火起こし体験の火を使った野外炊飯です。

ゴールデンウィークにはカレー作りの宿題に取り組み、学校での調理実習にも一生懸命取り組んでいた子どもたち。いよいよ本番です。

火の調節に苦戦しながらも、練習の成果を十分に発揮して、おいしいカレーを作ることができました。

一から自分たちで調理して最後の片付けまでしっかりと取り組み、貴重な経験となりました。

キャンドルファイヤー、とってもきれいでしたね。

その後のレクレーションも、かなり盛り上がった様子でした。

2日目は、屋内追跡ハイキングやドッジボールを通して、さらに友達との絆を深めることができたようです。

かけがえのない、充実した時間となりました。

 

 

AED講習会

5月も終わりです。職員がプール使用前に例年実施しているAED講習会を実施しました。

 

 

今回は、市の消防局の方2名を講師としてお招きしました。

説明の中で、市内に6台の救急車があるが年間8700件以上の出動要請があるという話がありました。また、心停止して2分後の生存確率が90%、5分後だと25%、10分後だとほぼ0%だという話もされて、本当に1分1秒を争う大変な仕事だと思います。

 

 

 

救命法の説明を受けた後は実際にやってみます。数年前は、倒れている人が息をしているか、口元まで顔を近づけて確認していました。しかし、近年、新型コロナの影響か(50cm以上?)離れたところから胸の動きを見たりして確認するようになっており、やはり毎年訓練をして変化に対応しなくてはならないと感じました。

 

上の写真は、子どもに対する心臓マッサージの仕方です。力が入りすぎないよう、片手で行います。

 

 

 

  

周りに2人以上の人(補助してくれる人)がいる場合、1人しかいない場合、補助が全くいない場合と場面毎の救命法を練習して講習会を終えました。

 

一人で全ての作業をするのはとても大変というか無理なのではないかという気さえしました。それでも自分しかいないという場面では一人でどうにかせねばなりません。「どうにか助けたい」と一歩踏み出す勇気が大切だという言葉を聞いて、正にその通りだと感じました。

 

 

 

親子奉仕作業

昨日、親子奉仕作業を行いました。

 

 

 

 

作業時間は2時間。前半は我が子が普段そうじしている場所に行き、親子でそうじするという新しいスタイルでした。奉仕作業を取り仕切る部長さんや担当の先生の説明を聞いた後、担当場所を確かめ各々担当場所に向かいます。

 

 

 

 

 

ほうきや雑巾の使い方、そうじの手順など普段なかなか1対1で指導できないことを親子で確認しながら作業していきます。普段は無言清掃に取り組んでる子どもたちも今日は笑顔です。

 

 

工具を使わなくてはできない机椅子の高さ調整や脚立を使わないと届かない扇風機の掃除等は大人の人ががんばってくださいました。

 

写真では紹介できませんが、体育館の掃除や体育館裏のビニールハウスの解体・撤去もしてくださり、学校がすっきりきれいになりました。御協力いただいた皆さん、ありがとうございました。