学校の様子

学校の様子

味覚の授業

11月21日 5年生 味覚の授業

 小林市の「ここやっど小林」の地井潤オーナーシェフが味覚の授業をしてくださりました。 

味覚について、実験を交えながら授業をしていただきました。

苦味や甘味、酸味、塩味、旨味を感じる食品を実際に味わいながら学ぶことができました!

秋の遠足(3・4年生)

11月24日に秋の遠足で「クラフトパーク石野公園」に行きました。天気に恵まれ、楽しい1日となりました。

人吉クラフトパークではコップ作り体験をしました。棒で粘土をのばし、展開図の形に合わせて粘土を切り取って貼り合わせて作ります。子どもたちは、粘土を伸ばすことに苦労していましたが、一生懸命に丁寧に作っていました。仕上げには、自分の好きな形などを貼り付けました。焼き上がりは2ヶ月先になりますが、楽しみに待ちたいと思います。

警察署見学

11月20日 3年生 警察署見学

 社会科の学習で警察署へ見学に行きました。

警察署ではどんな仕事があるのかや宮崎県やえびの市の事故などについてなど教えていただきました。また、間近に白バイも見せていただきました。普段はできない貴重な経験ができました。

 

持久走大会

11月22日に校内持久走大会(時間走)を行いました。

1・2年生は3分間、3・4年生は4分間、5・6年生は6分間、自分のペースで走り続けました。

子どもたちはこれまで、自分の目標を決めて練習に取り組んできました。

大会本番では緊張したと思いますが、一人一人が最後まで全力で走りきる姿に感動しました。

秋の遠足(1・2年生)

  11月24日に秋の遠足で、「出の山淡水魚水族館」と小林市「コスモホール」に行きました。

 水族館では、迫力のある大きな魚やオオサンショウウオなど普段見ることのできない生き物を見て、楽しそうな様子でした。コスモドームでは、みんなでお弁当を食べたり、レクレーションをしたりして楽しく過ごしました。

  学校では、普段は同じフロアで学習をしていますが、今回の遠足で、1・2年生が初めて交流しました。1年生にとっても、2年生にとっても思い出に残る遠足になったようです。

芋掘り

1・2年生が芋掘りを行いました。子どもたちは、上手な掘り方の説明を聞き、手で1つ1つ丁寧に掘りました。自分の顔よりも大きなさつま芋や、3つ4つがつながったさつま芋を掘った児童もおり、とても貴重な体験になったようです。

避難訓練

11月15日 火災の避難訓練を行いました。 

「家庭科室で火災が発生しました」と知らせが入ると、子どもたちはハンカチで口をふさぎ、先生方の指示に従って素早く運動場へ避難しました。

今回の避難訓練では、避難方法を学ぶだけでなく、消火器の使い方も学びました。

また、煙ハウス体験も行い、火事の怖さを体感することができました。

今回の学びを忘れず、もしもの時のために、しっかり備えてほしいと思います。

西諸県地区小中学校音楽大会

11月10日 4年生が西諸県地区小中学校音楽大会に参加しました。

合唱「歌がいっぱい」と合奏「ひまわりの約束」を発表しました。

大きな会館の広い舞台。スポットライトを浴び、多くの人が見つめる中で、子どもたちは緊張しながらも、心を一つにして、素晴らしい発表をしてくれました。

これまでの練習は本当に大変だったと思いますが、練習の成果を十分に発揮し、堂々と発表する4年生の姿に感動させられました。

    ( 合 唱 )        ( 合 奏 )

鑑賞教室

 11月13日(月)に、劇団こふく劇場による鑑賞教室がありました。今年は、「キツネのしあわせ図書館」という劇を観ました。

 児童の中には、「おもしろかった」「またみたい」という声も聞かれ、思い出に残る鑑賞教室になったようです。

 

 

ライスセンター見学

10月30日 3年生 ライスセンター見学 

社会科の学習でライスセンターへ見学に行きました。

収穫された稲がどうやって白米になるのか、どれぐらいの量のお米を出荷しているのかなど教えていただきました。

また、様々な質問に答えていただいたり、クイズ形式で分かりやすく説明していただいたりと

子どもたちは楽しみながら学べたようです。