日誌

校長室の窓から

学校便り「木洩れ陽HARUKA」12月号の紹介

12月の第2週となりました。

今月の学校便りは、5年生の濱田憲誠君の作文がメインです。

おじいちゃんの濱田憲司さんは、これまで学校の田植えや稲刈りに尽力されている方です。

憲誠君が5年生になり、おじいちゃんの指導の下、田植えや稲刈りを頑張ったことを作文に書きました。

素晴らしい内容です。

ぜひ一読していただきたいと思います。

木洩れ陽∞ No.8.pdf

学校便り「木洩れ陽」9月号の紹介

9月も半ばとなりました。

先日、運動会の結団式がありました。

今年も赤、白、青団の3つに分かれ、各団が優勝目指して頑張ります。

結団式の話の中で次の点にふれました。

 〇 優勝を競い合うのだから、精一杯力を尽くして欲しい。

 〇 今日の結団式から競い合いは始まっている。

 〇 最後は、点数の先にある“満足感”を一人一人が味わってほしい。

勝って涙する者も、負けて涙する者も美しいと思います。

そんな素敵な運動会を目指しましょう。

下に、木洩れ陽HARUKA9月号を添付します。

ご一読いただけたなら幸いです。

 木洩れ陽∞ No.5.pdf

学校便り「木洩れ陽HARUKA」7月号の紹介

7月も半ばになりました。

あと半月後には夏休みが待っています。

体も少しずつ暑さに慣れてきているとは思いますが、熱中症に気を付けながら残りの日々を過ごさせていきたいと思います。

さて、今月の木洩れ陽HARUKAは、“情報取得、活用”についてふれています。

1ヶ月という長い休みのf期間に、そのゆとりのある時だからこそできる活動があります。

義務教育の9年間に、9回の夏休みを経験します。

時には後悔してしまう経験もあることでしょう。

しかし、成功体験もするはずです。

子ども達が意義ある夏休みを過ごすことができるよう、学校と家庭、地域が連携して取り組むことが重要だと思います。

木洩れ陽HARUKA7月号をご一読いただけたなら幸いです。

木洩れ陽∞ No.4.pdf

 

 

学校便り「木洩れ陽HARUKA」6月号の紹介

6月も半ばなりました。

今月8日に梅雨入り宣言は出されましたが、ここ数日は青空が広がっています。

ただ、あすからは梅雨空が戻るような天気予報のようです。

職員玄関付近のアジサイが心なしか雨を求めているように感じます。

さて、学校便り「木洩れ陽HARUKA」6月号を紹介したいと思います。

今回は、6月の詩にまつわる兄弟とゴミ拾いをした子ども達を取り上げています。

ご一読頂けたなら幸いです。

木洩れ陽∞ No.3.pdf

学校便り「木洩れ陽HARUKA」4月号の紹介

令和6年度が始まり、十日あまり過ぎました。

明日はいよいよ入学式。

78名の子ども達が入学してきます。

天気が心配されますが、回復傾向とのこと。

きっとお日様も顔を出すことでしょう。

木洩れ陽HARUKA4月号を添付します。

ぜひご覧下さい。

木洩れ陽∞ No.1.pdf

学校便り「木洩れ陽PLUS」3月号の紹介

いよいよ令和5年度もゴール間近となりました。

本日、卒業式予行練習を終えることができました。

卒業生の真剣なまなざし、それを見守る5年生の姿勢の美しさ。

素敵な時間を過ごしました。

さて、本年度最後の学校便りを紹介します。

ぜひご覧下さい。

木洩れ陽+ No.11.pdf

キャビネット