日誌

校長室の窓から

学校便り「木洩れ陽HARUKA」1月号の紹介

新年になり2週間が過ぎました。

あっという間の2週間でした。

さて、学校便り「木洩れ陽HARUKA」1月号を紹介します。

1月の詩(金子みすゞ 「夢売り」)を紹介しています。

15日(水)現在、13名の皆さんが暗唱を合格しました。

その他、12月からこれまでの画像も紹介しています。

ぜひご一読ください。

木洩れ陽∞ No.9c.pdf

学校便り「木洩れ陽HARUKA」12月号の紹介

12月の第2週となりました。

今月の学校便りは、5年生の濱田憲誠君の作文がメインです。

おじいちゃんの濱田憲司さんは、これまで学校の田植えや稲刈りに尽力されている方です。

憲誠君が5年生になり、おじいちゃんの指導の下、田植えや稲刈りを頑張ったことを作文に書きました。

素晴らしい内容です。

ぜひ一読していただきたいと思います。

木洩れ陽∞ No.8.pdf

学校便り「木洩れ陽」9月号の紹介

9月も半ばとなりました。

先日、運動会の結団式がありました。

今年も赤、白、青団の3つに分かれ、各団が優勝目指して頑張ります。

結団式の話の中で次の点にふれました。

 〇 優勝を競い合うのだから、精一杯力を尽くして欲しい。

 〇 今日の結団式から競い合いは始まっている。

 〇 最後は、点数の先にある“満足感”を一人一人が味わってほしい。

勝って涙する者も、負けて涙する者も美しいと思います。

そんな素敵な運動会を目指しましょう。

下に、木洩れ陽HARUKA9月号を添付します。

ご一読いただけたなら幸いです。

 木洩れ陽∞ No.5.pdf