日誌

校長室の窓から

学校便り「木洩れ陽PLUS」7月号の紹介

7月に入りました。

和風月名は文月(ふみづき)。

七夕の行事に因み「文披月(ふみひらづき)」が転じたという説が有力だそうです。

その『文』に関する話題を一つ紹介します。

先日、ある4年生児童が手紙を持って校長室にやって来ました。

便せんには次のメッセージが書かれていました。

“ぼくは初め(詩に)興味がありませんでした。でも友達が挑戦しているのを見て、ぼくも思い切ってもらいに行きました。その数日後に一徹先生の前で詩を言いました。その数日の間に「詩って楽しい」「詩っておもしろい」「筆者すごい」と思いました。詩の楽しさを教えてくださって、まことにありがとうございました”

この児童は見事3つの詩(4月、5月、6月)の暗唱に合格し、顔をほころばせながら校長室を後にしました。

素敵なシーンでした。

それでは下に「木洩れ陽PLUS」7月号を紹介します。

ご一読いただけたなら幸いです。

木洩れ陽+ No.4.pdf

 

学校便り「木洩れ陽PLUS」6月号の紹介

今年の梅雨は、確かに雨も降りますが、晴れ間も時折みられます。

運動場で遊ぶ子供達の姿もあり、このまま適度に雨が降ってほしいものです。

さて、学校便り「木洩れ陽PLUS」6月号をUPします。

今回は6月の詩「友達になった日」と学校ホームページがメインです。

今月の詩の暗唱は、今日(6/13)現在、43名が合格しています。

いつもよりも多くの児童が合格しているように思えます。

もしかしたら100名を超すかしれないと期待しているところです。

学校ホームページの方は、もう少しで累計閲覧者数100万人を突破します。

この数字は一朝一夕には得られるものではないでしょう。

ホームページの向こう側に、多くの皆様がいることを心に留めたいと思います。

今後とも、皆様にとって見応えのある学校ホームページを目指します。

どうぞよろしくお願いします。

では、学校便りデータを下に添付します。ぜひ、ご覧下さい。

木洩れ陽+ No.3.pdf

学校便り「木洩れ陽PLUS」5月号の紹介

今日5月12日は“春の遠足”が予定されていました。

青空の広がる、最高の遠足日和でした。

たくさんの思い出をご家庭に持ち帰ることでしょう。

 

さて、学校便り「木洩れ陽PLUS」5月号を紹介します。

今回は5月の詩「山頂から」と「チャレンジデー」を取り上げています。

爽やかなこの季節にぴったりの話題かなと思います。

保護者の皆様、地域の皆様、ぜひご一読ください。

木洩れ陽+ No.2.pdf

 

学校便り「木洩れ陽PLUS」4月号の紹介

令和5年度が始まりました。

明日からはいよいよ新1年生82名が入学してきます。

新1年生の皆さんは、小学校生活に対する期待で胸を高鳴らせていることでしょう。

全員が元気に登校してくることを願っています。

さて、今年も様々な情報を発信するため学校便りを発行します。

タイトルは『木洩れ陽PLUS』。

下にPDFファイルを添付します。

クリックしてご覧下さい。

木洩れ陽+ No.1.pdf

学校便り「木洩れ陽α」最終号の紹介

いよいよ今回の「木洩れ陽α」が本年度最終号となりました。

今回は大きく2つの話題を取り上げました。

一つ目が、善行児童表彰を受けた髙橋美佑紀さんの紹介。

二つ目が、なかしま児童館運営委員会で聞いてきた、ちょっといい話。

ぜひ、ご一読いただけたならと思います。

 学校長 濵砂一徹

木洩れ陽α No.12.pdf