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★日常★

英検に向けた取組

英検に向けた西都市の取組 9月28日(火) 
 西都市では、生徒たちの英語力向上のため、英検試験に向けた生徒支援事業が行われています。宮崎国際大学の学生さんが各中学校に来てくださり、放課後、英検受験対象者に課外授業を行ってくださっています。とてもありがたい制度です。受検者の皆さん、ぜひ頑張って資格取得をしてください。
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英語暗唱・弁論大会がんばりました

英語暗唱・弁論大会に2名が出場 9月22日(水) 
 9月22日、西都原考古博物館ホールを会場に、西都・西米良地区の中学生英語暗唱弁論大会が開催されました。
 本校からは、3年生の早田凪沙さんと橋口千里さんの2名が、暗唱の部に参加しました。2人は、体育大会リーダーや生徒会長と大変忙しい中、英語の暗唱にもエントリーしました。加えて2人のスピーチの内容は、早田さんがマザーテレサのノーベル賞受賞のスピーチ、橋口さんがヘレンケラーのスピーチと、かなり高尚な内容に挑戦していたので驚きました。
 残念ながら入賞は逃しましたが、2人の挑戦に拍手を送りたいと思います。
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新聞に掲載されました(郷土PR看板)

宮日新聞に掲載!郷土PR絵画看板 9月19日(日) 
 夏休みに1・2年の女子生徒5名が制作してくれた郷土PR絵画看板を、本館東側の校舎壁面に設置しましたが、このことが宮日新聞に掲載されました。
【記事概要】
 西都市・穂北中の校舎外壁に、臼太鼓踊など地域の文化財を描いた90✕180cmの大作絵画3枚が掲示された(=写真)。秀逸な出来栄えで来校者らを魅了している。
 学校の「顔」となる彫刻などの美術作品がないことに気付いた伊東泰彦校長が、絵が得意な1・2年の女子5人に政策を依頼。夏休みに5日かけてペンキで描いた。
 踊りの躍動感まで巧みに表現され、教員らは「見た人から次の制作依頼があるかも」。5人は乗り気で「甘いものの差し入れがあれば…」と育ち盛りの女子らしくPR。
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郷土PRポスター作りへの挑戦

郷土をPRするポスター制作に挑戦します 9月16日(木) 
 穂北中ではこのたび、郷土・穂北(西都)をPR発信するポスター制作に全校生徒でチャレンジすることにしました。
 この取組によって、郷土のPRはもちろんですが、生徒たちの「郷土愛」「地域の未来づくりへの当事者意識」、「頭の中の考えやイメージを翻訳してアウトプットする力」などを高めたいと考えています。9月16日の6校時に、伊東校長から全校生徒に向けてオンラインでの特別授業(道徳「郷土愛」)が行われ、ポスター制作へのスキームが示されました。
 この後は、来週にかけての国語の時間で「キャッチコピー作成」を行い、それを受けて再来週に技術の時間で「ポスター原画制作」が行われる予定です。教科を横断するクロスカリキュラムでの学習活動となりますが、どんなポスターができるか楽しみです。穂北中生の知性と感性を結集し、良い作品を制作してください。
 ▼ポスター用の素材写真(一部)

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5教科グランプリの結果

R3第1回5教科グランプリの結果 9月15日(水) 
 穂北中では、夏休みと冬休みの長期休業明けに、出題範囲の決まった基本問題に全校で取り組む「5教科グランプリ」という取組を行っています。今年も第一回のグランプリを夏休み明けに実施し、成績優秀者の表彰を9月15日に行いました。
【満点賞】長谷川椿さん(3年)、黒木柚稀さん(1年)
【第3位】橋口和真さん、橋口珠奈さん、橋口千里さん(3年)
よくがんばりました。おめでとうございます。

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