日誌

メラリンピックに向けて

 本校の仁田脇教諭が自宅から持って来た道具を使って、グラウンドの雑草の処理をしています。前もって、自動車で金属の器具をけん引して回っていたので雑草は枯れつつあり、炎天下でよく燃えます。