日誌

命を大切にする講話

 宮崎県では、昨年度から夏休みを間近に控えたこの時期に、各学校において「命の大切さ」を考える時間を設定することになっています。本校では、人権教育担当者から「命はかけがえのないものである」、「周りには様々な個性をもった人がいることを知り、それぞれを認める態度が大切である」などの講話がありました。生徒は真剣に話を聞いたり、話し合ったりしていました。