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修了の日

3月26日(金) 令和2年度の修了の日です。学校内の大清掃を終えた後、
体育館で修了式を行いました。
1年生代表、2年生代表、そして生徒会代表の生徒が、
3学期、そして1年間の反省と次の学年での豊富を発表しました。
コロナ渦の中で新年度がスタートして不安だったけど、学年のみんなと一緒に
いろいろな行事をやっていくうちに仲間の力もあって自分の自信になったことや、
この春休みに身の回りの整理整頓に力を入れて、学習環境を整え、4月のスタートに
備えましょう。等、素晴らしい反省と豊富の発表でした。
4月からは田原中のみんなも高千穂中の仲間入りします。力を合わせて
楽しい学校にしていきましょう。


 初めに表彰関係を行い、その後修了式を行いました。
 表彰 吹奏楽部の皆さんです。


 漢字検定の合格者(代表生徒)に合格証を渡しました。


 英語検定の合格者(代表生徒)に合格証を渡しました。


 修了式です。
 開式の言葉


 各学年の修了証授与
 1年生


 2年生


 各学年代表生徒による発表
 1年生代表


 2年生代表


 生徒会代表


 学校長の話




 生徒たちもしっかりと話を聞いています。


 式が終わった後、保健安全面についての話を担当の職員が行いました。 


 続いて、生活面に関する話です。


 次年度から実施する、新しい学校の決まりについての説明を行いました。


 このあと、それぞれの教室にもどり、本年度最後の学級の時間です。
 一人一人の生徒に、それぞれの学年の修了証が渡されます。

 尚、本年度の離任式は3月29日(月)、令和3年度の始業の日は4月7日(水)です。

明日は修了式、今日は、いろいろ最後

3月25日(木)小学校は卒業式です。
中学校は明日は修了式です。
今日25日で各教科の授業は本年度最後です。
生徒の皆さんは先生方にお礼の気持ちは伝えられましたか?
また、給食も今日で本年度最後です。
コロナウイルス感染症対策として班を作っての給食もできませんでした。
調理員の皆さん、おいしい給食ありがとうございました。

           1年1組 国語の授業

           1年2組 英語の授業

           1年3組 美術の授業

            2年1組 給食風景

             2年2組 給食風景                                                       
本年度8月からコロナ感染予防対策として、本校にスクールサポートスタッフ
として配置していただきました。
手洗い場や手すり、教室のドアなど、入念に消毒をしてもらいました。
また、印刷や、資料づくりでもサポートをしていただきました。
ありがとうございました。

ありがとうございました。

3月16日の卒業式に間に合うようにと卒業生全員にバームクーヘンが
送られてきました。
送り主は、昭和35年に高千穂中学校を卒業された「興梠次雄」さん
コロナ渦の中で、精一杯の頑張りを見せてくれた卒業生に激励の気持ちを
込めてプレゼントしていただきました。
興梠さんは、現在、滋賀県東近江市で「利興精工」という会社の社長をされています。
ありがとうございました。

第74回卒業式

3月16日(火)高千穂中学校第74回卒業式を挙行いたしました。
コロナウイルス感染症対策として、会場を高千穂町武道館に替えて行いました。
自分の学校の体育館で終わりたいという意見もありましたが、
どうしても広い場所で、保護者と在校生に見守られながら、送り出したいとの
思いで、場所を武道館としました。
何事にも一生懸命に取り組んだ卒業生でした。
高千穂中のリーダーとして1,2年生を引っ張ってくれました。
卒業おめでとうございます。そして、ありがとうございました。
  
         3年担任の先生方、大変お世話になりました。

        広いフロアーで間隔をあけて実施しました。

        84名一人一人に卒業証書が渡されまた。

     学校長「式辞」吉田松陰氏の「夢」の大切さを用いて

            在校生代表 「送辞」

             卒業生代表「答辞」

      在校生の1,2年生は、2階ギャラリーでの参加

         最後の学級活動は2階ギャラリー
         義務教育9年間見守ってくれた保護者へ感謝の手紙

二度とない人生だから 押方校長先生の授業

3月11日(木)体育館に3年生全員が教室の机と椅子を運びました。
そこで、昨年3月まで高千穂中の校長であった現高千穂小の押方彰一校長先生
からの卒業生への授業のプレゼントがありました。
「二度とない人生だから」という坂村真民氏の詩を題材として、自分たちでも
詩をつくるというものでした。
いろいろな人への感謝、自分への励まし等々、多くのことを考える時間となりました。
押方彰一校長先生、本当にありがとうございました。









  最後は小学校の頃からお世話になった戸髙日奈乃さんが
  お礼の言葉を涙ながらに伝えました。