都農高校ブログ
いよいよ体育大会が近づいてきました
10月18日(日)の体育大会に向けて
都農高校では日々練習が行われています。
本番の詳細につきましては・・・↓
>>こちらから体育大会のプログラムをご覧いただけます。
(クリックすると別ウインドウでPDFが開きます。)
今回は、先日行われた予行練習の様子をご覧いただきましょう。

皆様に美しい入場行進を見て頂くため、練習をしています!

22人23脚です。本番までには上手く進めるようになるでしょうか!?

本番で1位を取るのはどの団でしょう!?

予行練習とはいえ、全力で戦っています・・・!
と、言う訳で予行練習の一部をご覧いただきましたが、
全ての本番は明日行われます!!
ぜひ皆様お越し下さい!!
お待ちしております!!!
都農高校では日々練習が行われています。
本番の詳細につきましては・・・↓
>>こちらから体育大会のプログラムをご覧いただけます。
(クリックすると別ウインドウでPDFが開きます。)
今回は、先日行われた予行練習の様子をご覧いただきましょう。
皆様に美しい入場行進を見て頂くため、練習をしています!
22人23脚です。本番までには上手く進めるようになるでしょうか!?
本番で1位を取るのはどの団でしょう!?
予行練習とはいえ、全力で戦っています・・・!
と、言う訳で予行練習の一部をご覧いただきましたが、
全ての本番は明日行われます!!
ぜひ皆様お越し下さい!!
お待ちしております!!!
チンドン屋「花ふぶき一座」様来校!
10月8日(木)は芸術鑑賞会でした。
本日は、チンドン屋「花ふぶき一座」の皆様がいらっしゃいました!

体育館後方からチンドン太鼓や大太鼓、ピッコロの軽快な音楽と共に入場。
とても明るい雰囲気です。

「リンゴの唄」など昭和の名曲から、最新アニメの曲まで軽快に演奏していただき
チンドン屋の「技」を見せていただきました。
太鼓と鉦とピッコロに座長の声が加わり、見事な演奏でした。

大太鼓の演奏を体験させていただいた生徒です。
派手な羽織をまとって一座の皆さんと決めポーズ!!

そして生徒は一本下駄にもチャレンジ!!支えが無いとふらふらです。
座長はこれを履いて楽器を鳴らします!スゴ技でした。

座長の宮田若奈さんは都農町出身。
みやこんじょ大使、都農町ふるさと大使も務めています。
20代の頃、「求める人ではなく、与える人になりたい」と決意した
宮田さんは、様々な夢を追い続ける中で「チンドン屋」と出会い
これこそまさに「人々に笑顔を与える仕事」として志したそうです。
本校の生徒達に「先を見ているから頑張れる。
例えやりたいことが無くても、日々を一生懸命生きていれば
きっと先は見つかる。」
と熱いエールを下さいました。

最後に生徒会長が
「宮田さんのお話を聞いて、自分も挑戦し続けようと思います。」と、
お礼の言葉を述べました。

宮田さんは講演終了後も、外で生徒達のお見送りをして下さいました!

そして!座長の宮田さんから生徒達へプレゼントがありました。
なんと、一枚一枚が宮田さんの手書きのポストカードです。
全校194名分をいただきました。
花ふぶき一座の皆さん、本当にありがとうございました!
本日は、チンドン屋「花ふぶき一座」の皆様がいらっしゃいました!
体育館後方からチンドン太鼓や大太鼓、ピッコロの軽快な音楽と共に入場。
とても明るい雰囲気です。
「リンゴの唄」など昭和の名曲から、最新アニメの曲まで軽快に演奏していただき
チンドン屋の「技」を見せていただきました。
太鼓と鉦とピッコロに座長の声が加わり、見事な演奏でした。
大太鼓の演奏を体験させていただいた生徒です。
派手な羽織をまとって一座の皆さんと決めポーズ!!
そして生徒は一本下駄にもチャレンジ!!支えが無いとふらふらです。
座長はこれを履いて楽器を鳴らします!スゴ技でした。
座長の宮田若奈さんは都農町出身。
みやこんじょ大使、都農町ふるさと大使も務めています。
20代の頃、「求める人ではなく、与える人になりたい」と決意した
宮田さんは、様々な夢を追い続ける中で「チンドン屋」と出会い
これこそまさに「人々に笑顔を与える仕事」として志したそうです。
本校の生徒達に「先を見ているから頑張れる。
例えやりたいことが無くても、日々を一生懸命生きていれば
きっと先は見つかる。」
と熱いエールを下さいました。
最後に生徒会長が
「宮田さんのお話を聞いて、自分も挑戦し続けようと思います。」と、
お礼の言葉を述べました。
宮田さんは講演終了後も、外で生徒達のお見送りをして下さいました!
そして!座長の宮田さんから生徒達へプレゼントがありました。
なんと、一枚一枚が宮田さんの手書きのポストカードです。
全校194名分をいただきました。
花ふぶき一座の皆さん、本当にありがとうございました!
留学生のカリン・アンダーソンさん
10月5日(月)
都農高校に新しい仲間が増えました!
留学生のカリン・アンダーソンさんです!
異文化理解を目的に、スウェーデンからやってきました。
期間は10月5日~10月31日です。
この日は歓迎行事を行いました。

カリンさんの日本語の挨拶はとても上手!
「一生懸命がんばりたい」と所信表明がありました。
(後半の英語の挨拶は、筆者が聞き取れませんでした…汗)

そして生徒会長からは、英語で歓迎の言葉が!
カリンさんは本校2年次に所属します。
短い期間ではありますが、本校生徒達と様々な経験をして
日本の文化を勉強していくことでしょう。
ようこそ都農高校へ!!楽しんで下さいね~!!
都農高校に新しい仲間が増えました!
留学生のカリン・アンダーソンさんです!
異文化理解を目的に、スウェーデンからやってきました。
期間は10月5日~10月31日です。
この日は歓迎行事を行いました。
カリンさんの日本語の挨拶はとても上手!
「一生懸命がんばりたい」と所信表明がありました。
(後半の英語の挨拶は、筆者が聞き取れませんでした…汗)
そして生徒会長からは、英語で歓迎の言葉が!
カリンさんは本校2年次に所属します。
短い期間ではありますが、本校生徒達と様々な経験をして
日本の文化を勉強していくことでしょう。
ようこそ都農高校へ!!楽しんで下さいね~!!
税金について学びました!
9月17日(木)は、3年生の政治・経済の授業で
高鍋税務所から講師の先生をお招きし、税金について学びました。

今回お越しいただいたのは、高鍋税務所総務課の荒木康友さんです。
ところで、皆さん。
収入と所得の違いってなんでしょう?
収入から、税金などを引かれた、いわゆる「手取り」が所得になるのですね。
では、引かれた税金は何に使われているのでしょう?
社会保障や、生活保護費、年金や、公共事業などに使われているのです。
まだ、社会人として働いた経験の無い生徒達は
給料から税金が引かれることに驚いていました。
しかし、税金を納めているからこそ、私達の快適な生活があるのですね。

生徒達は一生懸命メモを取りながら、聞いていました。
来年の今頃は、社会人としてバリバリ働いている人がいると思います。
その時のために、しっかり学んで下さいね。
高鍋税務所から講師の先生をお招きし、税金について学びました。
今回お越しいただいたのは、高鍋税務所総務課の荒木康友さんです。
ところで、皆さん。
収入と所得の違いってなんでしょう?
収入から、税金などを引かれた、いわゆる「手取り」が所得になるのですね。
では、引かれた税金は何に使われているのでしょう?
社会保障や、生活保護費、年金や、公共事業などに使われているのです。
まだ、社会人として働いた経験の無い生徒達は
給料から税金が引かれることに驚いていました。
しかし、税金を納めているからこそ、私達の快適な生活があるのですね。
生徒達は一生懸命メモを取りながら、聞いていました。
来年の今頃は、社会人としてバリバリ働いている人がいると思います。
その時のために、しっかり学んで下さいね。
福祉系列の都農高生による「特別講演」!
9月16日(水)、都農町塩月記念館で行われた
「平成27年度宮崎県市町村ボランティア連絡協議会県央ブロック研修会」
において、福祉系列3年の生徒2名が特別講演を行いました!

今年度、都農高校が行ってきたボランティア活動を報告しました。
タイトルは「Challenge to Change~都農高校は変わる、成長する~」

都農南小学校での「アイマスク体験」や「学習ボランティア」について報告。

また、地域のイベントに積極的に参加したことも話しました。

3年生の二人は、堂々と都農高校の活動を話してくれました。
また、その言葉を協議会の方が手話に翻訳して下さいました。

最後は、これからの決意表明です。
以下は、講演を行った3年生男子の感想です。
「都農高校による地域ボランティアの活動状況を発表することで
地域に貢献しながら、都農町を盛り上げている都農高生の姿を
見ていただくことができました。
皆さんに見ていただくことで、都農高校の良さもアピールできたと思います。
大変、良い体験ができました。
発表を身に来て下さった方に、「頑張ってるね」と声をかけていただきました。
自分も嬉しかったし、都農高校を気にかけてくださっていると実感しました。
今まで地域ボランティアの活動に参加して、本当に良かったです。」
「平成27年度宮崎県市町村ボランティア連絡協議会県央ブロック研修会」
において、福祉系列3年の生徒2名が特別講演を行いました!
今年度、都農高校が行ってきたボランティア活動を報告しました。
タイトルは「Challenge to Change~都農高校は変わる、成長する~」
都農南小学校での「アイマスク体験」や「学習ボランティア」について報告。
また、地域のイベントに積極的に参加したことも話しました。
3年生の二人は、堂々と都農高校の活動を話してくれました。
また、その言葉を協議会の方が手話に翻訳して下さいました。
最後は、これからの決意表明です。
以下は、講演を行った3年生男子の感想です。
「都農高校による地域ボランティアの活動状況を発表することで
地域に貢献しながら、都農町を盛り上げている都農高生の姿を
見ていただくことができました。
皆さんに見ていただくことで、都農高校の良さもアピールできたと思います。
大変、良い体験ができました。
発表を身に来て下さった方に、「頑張ってるね」と声をかけていただきました。
自分も嬉しかったし、都農高校を気にかけてくださっていると実感しました。
今まで地域ボランティアの活動に参加して、本当に良かったです。」