ブログ

令和6年度

バケツ稲(5年生)続

 バケツ稲について、このブログで紹介しました。今日の朝、5年生が2人、バケツ稲の観察をしていました。毎日成長の様子をタブレットを使い、記録しているのだそうです。

 「継続は力なり」という言葉がありますが、何かをコツコツ続けることで、大きな成果が出てくるのではないかと思います。

図工「くっつきマスコット」その2

 2年生図工「くっつきマスコット」については、6月18日のブログで紹介しました。2つのマスコットを紙粘土で作製し、磁石でくっつけます。かわいらしい作品がたくさんできていました。2点だけ紹介します。

*上が、「おなかをすかせてニンジンをたべている」、下が、「ラッコのおやこ」です。

授業参観週間(その3)

 授業参観週間については、目的やその期間について、6月20日のブログで紹介しました。

 本日は、1年生と2年生と3年生とくすのきで、授業参観が実施されました。

 授業参観週間での8学級での授業は、本日で全て終わりました。学級担任8人それぞれの授業のよさがあり、そのよさをお互いに共有し合うよき機会になったのだと思います。他の学級の子供たちの様子もじっくり見ることができたことも、大きな収穫だったことだと思います。

 今後も引き続き、子供たちのために、授業をしっかりがんばっていきたいと思います。

*写真は、本日の参観授業の様子です。

へんてこ山の物語

 4年生教室の背面に、図画工作での「へんてこ山」の作品が、展示してありました。

 こんな「へんてこ山」は、大人にはなかなか表現できないかもしれないなあと思いながら、鑑賞していました。

 みなさんも、鑑賞してみてください。

 

 

よーく見てください!

 今朝、33号線での朝の安全指導が終わって校舎に入ろうとしたら、5年生児童に呼び止められました。支え棒を指さしています。

 支え棒に何が止まっているのか探してみてください。

 ヒマワリも、ここ数日で随分と大きくなりました。

 

 

プール開き(1~4年生)

 1年生から4年生まで4学年のプール開きが、本日5校時にできました。途中、太陽も顔を出してくれ、楽しいプール開きの時間となりました。

 1年生から4年生は、先週の分が延期になっての本日でしたので、子供たちの喜びも倍増という感じがしました。

 1.2年生は小プールを所狭しという雰囲気で、動き回っていました。3.4年生は、大プールにまだ慣れていない面もありますので、全体的に慎重な動きをしているように映りました。

 各学年で、プール学習の目標やめあてがあります。先生方は、目標やめあてに沿って学習を進めていかれます。各学年の子供たちが、今後、授業をとおしてどのように上達していくのか、楽しみです。

*写真は、上3枚が、1.2年生の授業の様子、下3枚が、3.4年生の授業の様子です。

授業参観週間(その2)

 授業参観週間については、目的やその期間について、6月20日のブログで紹介しました。

 本日は、3年生と5年生で、授業参観が実施されました。

 写真は、5年生参観授業(算数)の様子です。

縄文時代の授業(6年生)

 私は6月14日に、6年生教室で縄文時代の話をしました。その様子を、6年生の学級担任が何枚か写真にとってくださいました。せっかくなので、HPにあげてみたいと思います。

 本校のHPは、東京、新潟、福島、福岡、大分、鹿児島など他県の方々も、見て頂いていることを把握しています。見て頂いている方々にも、ちょうどいい機会ですので、令和5~6年度、このHPを発信しているのが私(校長)であることを、写真添付で表明しておきたいと思います。

 これからも、必要に応じて、「縄文の話」「明治維新の話」「防災の話」「山の話」等々、子供たちに話をしていきたいと思っています。

 

プールでの学習(5.6年生)

 本日午後から、5.6年生がプールでの学習を行いました。プール横に時間前に集合している子供たちの様子から、1年ぶりのプールでの学習を楽しみにしているのがよくわかりました。

 まずは、体操をして、プールでの学習を始めるにあたっての各学級担任からの話、そして、プールサイドでバタ足などを行い、いよいよ入水です。

 本日は、プール開きの日でもあったので、ゲームなども取り入れながら、授業を進めていきました。最後の方で、自分のペースで泳ぐ時間があり、自分の泳力を確かめる時間となりました。

理科(4年生)

 4年生は、今、「電気のはたらき」の学習に熱中しています。初めに、モーターのまわし方について学習し、先日は、モーターカーを作成し、体育館で走らせました。

 本日の授業では、モーターにプロペラをつけて、ミニ扇風機?!を作成していました。モーターのしくみや電池の役割、そして、モーターのまわし方を学ぶことがめあてですが、モーターを使うと、車を走らせたり扇風機などの家電に変身させたりできることを、「体験」することにも大きな意義があるように思います。