学校より

学校のようす

「4つの子」

今年も飯野小学校では、命を大切にする「4つの子」を合い言葉に、みんなで楽しい学校をつくろうと取り組んでいます。授業を見て回ると、いろいろな「4つの子(人を大切にする子・自分の考えをもつ子・自分を表現する子・チャレンジする子)」が見られました。

6年の国語科では、辞書を使って素早く言葉の意味を調べることにチャレンジしていました。以前に比べて言葉を見つけるまでの時間がかなり短くなっていました。また、先日まで学習していた「知って欲しい名言」の紹介文が掲示されていました。心にしみる、元気をもらう、気持ちが引き締まる、様々な名言があり、読み応えがあります。

2年の国語科では、場面絵から話をつくる活動や説明的文章を読んで課題解決に取り組んでいました。一人一人がよく集中して取り組んでいました。

4年の国語科では場面絵から漢字を使った文章をつくる活動に、3年の図工では紙版画の版の色や配置を考えて刷りを楽しむ様子が見られました。

 

 

 

 

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「子どもが主体的に学ぶ授業」をめざして

本年度は「子どもが主体的に学ぶ授業づくり」をテーマに職員研修を行い、授業改善に取り組んでいます。学年や教科等によって、さまざまな手立てがなされているのを感じます。6年の社会科では、子どもたちがグループで資料やインターネットを活用して課題解決した後、分からないことを質問したり答えたりして理解を深める様子が見られました。1年の国語科では、単元の最初は全員で一緒に読み取っていたことを、グループで考えを出し合って読み取る活動をしていました。子どもたちがいろいろ考えて、たくさん話す姿が見られました。

 

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「分からない」ことが言える、「分からない」ことが「分かる」授業

6年生の外国語科の授業でのことです。「自分らしい思い出が伝えられるように、情報を加えて話そう。」というめあてのもと、思い出を少人数で伝え合っていました。

この活動の後に、指導者が子どもたちに「伝えてみて、分からなかったことや上手くいかなかったことはないですか?」と尋ねると、児童が手を挙げて「友達と一緒にと言いたいけど、『一緒に』の言い方が分かりません。」と言いました。指導者は「みんなでやってみよう。」と、「分からない」と手を挙げた児童の思い出を、他の児童全員とやりとりする中で「一緒に」の言い方を共有していきました。その後も、分からないことや上手くいかないことを出して、皆で確認したり説明したりしながら進めていました。「分からない」ことが皆の力で「分かる」授業、とても楽しそうでした。

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6年生から引き継ぎながら成長(5年生)

5年生の音楽の授業では、卒業式で在校生(4年生・5年生)が歌う曲の練習を始めていました。これから卒業までの約50日間に、5年生は6年生から、清掃班長としての役割や委員会活動、麓輪太鼓躍りなどを引き継いでいきます。また、お別れ遠足での集会の企画・準備もしていきます。それらを通して、5年生は最上級生としての意識を高めていきます。成長が楽しみです。

 

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