学校の様子

学校の様子

「門川の干潟ガイドブック」の贈呈

 宮﨑大学農学部の大学院生(毎年講話をお願いしている准教授と同じ研究室)が来校されて、「門川の干潟ガイドブック」を全校の長子家庭に贈呈してくださいました。ありがとうございました。

 総合的な学習の時間に門川町の漁業や自然について調べている3年生の中から2名に、全校児童を代表して受け取ってもらいました。文字が大きく、写真やイラストがふんだんに使われていて、興味をそそる内容になっています。

《「まえがき」より》

 干潟は潮が引いたときに現れる、特殊な環境です。干潟には特有の生物たちが生息し、それらの活動により干潟生態系が維持され、水質浄化などの機能が発揮されています。しかしながら、埋め立てなどの人間活動により、干潟の面積は日本各地で減少しています。

 干潟は、様々な生物の観察を通して、生物の多様性を学ぶことのできる場所でもあります。干潟について、そして彼らの本体の姿を知っていただきたく、自らフィールドで撮影した写真の掲載にこだわりました。このガイドブックを通して、皆さんに干潟へ少しでも関心を向けていただければ、こんなに嬉しいことはありません。

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」~愛する自分を大切に~ 保護司より

 3月18日(水)の朝の「ひなたの時間」に、延岡地区保護司会門川支部の方が2名来校されて、卒業する6年生の3学級を回られて、薬物に関する指導をしてくださいました。また、それに関するパンフレットや下敷き、クリアファイルをプレゼントしてくださいました。

 薬物乱用とは、遊びや、おもしろ半分で、危険な薬物を不正に使ったり、悪用したりすることです。薬物は、病気や傷の検査や治療に使ったり、物を作ったりするのに使います。決められた目的以外に使うことを「乱用」といいます。たとえ、一回だけでも、目的からはずれて悪用すると乱用になります。

 これに対して、保護司の方が、「乱用される薬物は脳や神経に強く作用するため、『自分だけは大丈夫。』と思っても、一度使ってしまうとやめることができなくなる薬物依存という状態を引き起こすことがあります。ゼッタイに手を出してはいけません。」と指導をしてくださいました。

 また、「オーバードーズまたはOD(オーディー)」についても説明してくださいました。薬を一度にたくさん飲んでしまうことをいい、最近、若い人たちの間で増えていて、社会問題となっています。

 これに対して、保護司の方が、「お店で売っている薬や病院に行ったときにもらう薬は、飲む量や回数を守らないと、様々な悪影響を起こします。死んでしまうこともあります。不安や悩みを忘れるために、オーバードーズをしてしまう人がいるので、不安や悩みがあるときには、一人で抱え込まずに、身近な大人(家族や先生等)または、「24時間子供SOSダイヤル」等を使って相談をしてください。」と指導をしてくださいました。

 

わんぱく芸術家~一人ひとりが主人公~

 門川町の小学校6年生は代々、庵川の防波堤にペンキで壁画を描いています。

 3月4日(水)は、「私たちのふるさと門川町」をテーマにして、国指定天然記念物のカンムリウミスズメや門川湾に浮かぶ無人島である乙島、門川町の自然や生き物、だんじり祭り、花火大会等、児童が思う「大好きなふるさと門川町」が次々と描かれていきました。小学校最後の大きな行事として、みんなで筆を執り、堤防を色鮮やかに彩ったことは、児童にとって最高の思い出になりました。

 今回描いた絵は、児童が成人の集いを迎えるまで大切に保存されます。一筆一筆に込めた想いを胸に、いつまでもふるさと門川町を大切に、成長してくれることを願っています。

いつもありがとうございます~「子ども見守りネットワーク」の皆様へのお礼の会~

 「子ども見守りネットワーク」の皆様は、暑い日も寒い日も毎日、朝や帰りに門川小学校の児童の安全を見守ってくださっています。おかげで児童は、大きな事故や事件、怪我等が無く、毎日の学校生活や家庭生活を送ることができています。

 3月4日(水)は、そんな素敵な子ども見守りネットワークの皆様に感謝の気持ちを伝えるため、お礼の会を開催しました。体育館に入場して来られると、児童は「知ってる!挨拶してる!」と拍手をしながら得意顔で迎えていました。代表の方からお話をいただいたり、代表児童は感謝の気持ちを届けたり、全校児童は「ありがとうの花」という歌のプレゼントを届けたりしました。歌に関しては、1・2年生が手話を交えて元気に歌っている姿がとても印象的でした。校長先生からは、「今日、みんなで届けた『ありがとう』を、明日からは、一人で、朝の挨拶の時に届けましょう。」というお話がありました。

 さて、翌日の3月5日(木)の朝からは、挨拶と一緒に「ありがとうございます。」と言えたでしょうか。これからも、感謝の気持ちで、元気なあいさつが飛び交う気持ちの良い朝が、毎日迎えられることと思います。 

 改めて、子ども見守りネットワークの皆様、いつも門川小学校の児童のためにありがとうございます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

校長室通信「ハートフル門小」(3月号)をアップしました!

今月の校長室通信(第11号R8.校長室通信3月号.pdf)を、本日(3月13日)配付します。

本ホームページ(学校からのおたよりコーナー)にもアップしましたので、お時間があればご覧ください。

今回は、「まもなく令和7年度教育課程(207日間)が修了」「令和7年度学校経営に関する数値目標の最終結果」「今年度の“おめでたい”3人」の3つの記事を掲載しています。

今月号が、今年度最後の通信となります。一年間、拙い文章にお付き合いいただき、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。