※啓発資料
宮崎県立都城工業高等学校ホームページ
学校からの連絡
遅刻・欠席連絡票
遅刻・欠席連絡フォームの運用開始
遅刻・欠席をする場合、下記フォームをクリックして、当日のAM8:20までに詳細を入力してください。
連絡フォームを使用するためにはパスワードが必要です。
遅刻・欠席の連絡はFAXでも受付けます。下記様式をダウンロードいただき、当日のAM8:00までに送信ください。
都城工業高校 FAX:0986-22-5877
進路指導部対応のお知らせ
進路指導部への訪問を予定されている企業・学校等の皆様へ
本校への訪問を希望する企業・学校等の皆様は、事前にご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
電話対応時間 午前9時から午後4時まで
電話番号 進路指導部直通:0986-22-4350
学校代表:0986-22-4349
インテリア科通信
インテリア科通信
まるまる
内装に関わる要素について学習していますが、都城市立図書館の内装(照明やサイン、椅子、テーブル)について個々で調査し結果をレポートしてもらいました。
実習でのレポート作成で慣れているのか質の高い、見事な作品に仕上がってます。
A4サイズにわかりやすくデザイン性や文字までこだわりの作品を提出してくれました。
身近な所に、2018年グッドデザイン賞を受賞した施設もあり、調べ学習に最適です。知らなかったことばかりだったようです。
デザイン室の後方に掲示しました。どれも力作ばかりです。さすがインテリア科
お気に入りの家具や雑貨をレポート
レーザ加工機
実習や地域貢献での活用考えています。今から楽しみです。
大判プリンターも学科に導入しました。
様々なデザインやポスター制作で活用しています。
いろんなこと、充実してきました。
こだわりの年賀状
冬休みの課題で、こだわりの年賀状を制作してもらいました。
たくさんの個性溢れるものを提出してくれました。
飫肥杉プロジェクト
いろんなアイデアが出た中で商品化に向け、2作品選ばれ試作品完成しました。
●(仮)ソーラースピーカー・・・通常時はスマートフォンを置いて木材の反響を利用し映像や音楽を楽しむ。思いの外、音の広がりがありGOODです。その他ライト機能もあり、充電できない環境のアウトドアや被災地での活用を考えている。
購入したいと問い合わせもあり今後の展開が楽しみな作品です。
●(仮)あひる・・幼児向けの遊具や傘立て、花を置ける。水抜きもあり、今後保育園に寄贈予定。
木工女子コンペ
与えられた材料で4時間以内に制作しました。
中学生の作品は創意工夫に溢れ、アイデアすごかったです。将来が楽しみです。
卒業生(宮崎大学)も応援に来てくれアドバイスしてくれました。
1年実習風景
実習は、基本工作・住宅模型・平面構成の3つの項目を1年間かけて学びます。
●基本工作:自分で使用する工具箱の制作。かんなの扱いも慣れてきました。
●住宅模型:2課題のうちの1つ。構造を理解しながらの制作になります。
●平面構成:ポスターやレタリング、着彩について学びます。
最後の課題は、キーホルダー制作。各自が、デザイン制作して完成です。
進路体験発表会
学科課題研究発表会
家具班、陶芸班、模型班、デザイン班、設計・地域貢献班の5班に分かれ3年生が1年間かけ制作したものです。先だって、「職業系高校生と企業をつなぐ人材育成事業」デュアルシステム事業の研修報告会も実施しました。
●「職業系高校生と企業をつなぐ人材育成事業」成果発表会
●家具班:それぞれ1人づつのオリジナルの作品になります。(設計から製作まで)
●模型班:ゴッシック建築と個人住宅の模型制作
●陶芸班:いろんな用途にあわせた世界にひとつだけの作品
●デザイン班:力作が揃いました。美術展にも出展予定です。
●設計・地域貢献班:校内修繕工事や支援学校防災避難経路図、都工配置図、設計コンテスト表彰と、ものづくりを通じ活動してくれました。
地域貢献
インテリア科では、それぞれの希望で5班に分かれ課題研究を行っていますが。
今回、地域貢献班の今年の取り組みについて紹介します。
3ヶ年計画で都城きりしま支援学校と交流を実施。複雑な校舎で来客の案内が難しく、火災などの避難誘導にも不安があったことから、学校案内図1200×950mm、防災避難経路図(それぞれの火災場所に応じてルート違い6枚)を制作しました。
現場測量とドローンを飛ばし空撮しCAD、グラフィックソフトにて作図、印刷し設置までおこないました
朝日新聞社掲載
宮崎日日新聞社掲載
南日本新聞社掲載
その他、FM宮崎でも紹介されました。
グラフィックデザイン検定2級
インテリア科2年生全員が受験しました。課外を昨年から実施。
なんと、全員合格でした。おめでとう
伐採体験教室
体験を通じて森林のサイクルや、自然に触れることの楽しさを知ってもらうことが目的です。6月は、育林と素材生産を中心に学んでおり今回が第二弾になります。
昼食は、おにぎりと豚汁の振る舞いもあり大変満足な1日となりました。
ご協力いただいた関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
林業分野でもドローン活躍しているようです。
企業調べ
求人票や企業パンフレットの情報を模造紙に分かりやすく表現し発表しました。
さすが、インテリア科の生徒です。色や文字の配置までこだわってくれました。
NCルータ
インテリア科では、ものづくりに必要な様々な機器や機械があります。
その中でも一番高額な機械?がNCルーターです。パソコンデータ入力し、NCにて板状の木材に加工するものです。生徒は自分でデザインしたもの加工し、椅子(スツール)の側面に取り付けます。オリジナルスツールの完成です。
ポスター製作
取り組んできた、完成作品は学校正面玄関に展示予定です。
ジュニアマイスター
3年インテリア科から10名のジュニアマイスターが表彰されました。
ジュニアマイスター制度とは、工業に関わる資格取得の総合点により、45点以上をゴールド、30点以上をシルバーとし、60点を超える点数を取った生徒もいました。
高校生活で頑張った証です。
マイスターとなった生徒が取得した資格になります。
●計算技術検定3級●パソコン利用技術検定3級●初級CAD検定●グラフィックデザイン検定2級●国家技能検定(3級広告美術仕上げ/広告面粘着シート仕上げ)●国家技能検定(3級家具製作/家具手加工作業)●色彩検定●2級建築施工管理技術検定●トレース技能検定●有機溶剤特別講習●アーク溶接等の業務特別教育●ガス溶接技能講習●高校生ものデザインコンテスト(優良賞)●高校生ものづくりコンテスト(地区入賞)等になります。その他、さまざまな資格にチャレンジしてます。
卒業式
新型コロナウイルスの影響で、在校生は出席できませんでしたが、感動の式典となりました。式終了後、学科で謝恩会を開催しました。新たな門出のスタートです。みんなおめでとう。
ウッドトランスフォームシステムコンペティション
昨年度は入選、学校賞(審査員長特別賞)に続き、今年は
ウッドトランスフォームシステムコンペティションにて最優秀賞と優秀賞をダブル受賞しました。最優秀賞と優秀賞の2点は、北海道にて試作品を製作展示、表彰式は東京で行われる予定です。
ウッドトランスフォームシステムとは、日常生活で人々の役に立つものとして利用されながらも、災害発生時にはトランスフォームし、被災者の避難所生活や復旧活動を支援する木造のシステム製品です。
審査委員長
小林 博人(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授 建築・都市地方設計)
審査委員
・石川 永子(横浜市立大学国際総合科学部准教授 都市防災計画論)
・大木 聖子(慶應義塾大学環境情報学部准教授 地震学・災害情報論)
・岡野谷 純(特定非営利活動法人日本ファーストエイドソサェティ(JFAS) 代表理事)
・坂 茂(建築家)
・古久保 英嗣(公益財団法人 日本住宅・木材技術センター理事長)
・渡會 清治(日本都市計画家協会理事 都市計画・まちづくり家)
・亀山 武弘(令和元年度日本木青連 会長)
・柴田 君也(令和元年度日本木青連 副会長)
気になる建築家
本日、終業式で課題提出日でした。
例年はグループ学習で行う課題ですが、今年は個人での調べ学習となりました。
2年生も同様に3年生から学ぶ、デザイン史の事前学習のため、世界遺産についてまとめることになっています。
第62回入学式
今年も、伝統の黒板アートで新入生を迎えました。前々日よりインテリア技術部の生徒を中心に遅くまで取り組みました。
学校行事
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29 1 | 30 1 | 31 1 | 1   | 2   |
3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13 1 | 14 1 | 15   | 16 1 |
17   | 18 1 | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26 1 | 27 1 | 28 1 | 29 1 | 30   |
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Information
タブレット
生徒指導部より
スマートフォンの持ち込みについて
スマートフォン等の持ち込みについて規定を定めました。
詳細はこちら→スマートフォン等の校内持ち込みに関する規定.pdf