学校の今

学校の今

期末考査が終わりました

 今日で1学期末考査が終わりました。3年生は卒業アルバムの集合写真を撮影しました。青空の下、3年生の笑顔がとても眩しかったです。
 1年生は体育館で学年集会を行いました。司会を務めた林優花さん(1-6)は先日行われた萌樹祭を振り返り、「オープンスクールで聞いた『延高は勉強だけではない』を実感した。今後入学してくる後輩の手本になれるよう先輩の姿を見て学んでいきたい」と話しました。
同じく司会の西下十輝也君(1-6)は「何事も後に回さない。友達、先生から変わったと言われるよう頑張る」と、夏に向けての抱負を述べました。

 

半月切りテスト~家庭科~

 毎年1学期に、1年生は家庭科の授業で「きゅうりの半月切りテスト」を行っています。30秒で50枚、厚さ2mm以下という食物検定4級の内容に倣って実施します。
家での練習を重ね迎えた本番。最高枚数は、城後陽呂くん(1-6)の104枚! 1秒間に約3.5枚の速さで切ったことになります。本人もビックリした様子でしたが、「うまくできて良かった。これから家でも料理を作っていきたい」と笑顔で話してくれました。

 

1学期末考査

 蒸し暑い日々が続きます。今日から1学期末考査が始まりました。
放課後も教室や廊下の机で、黙々と勉強に取り組んでいる姿が見られます。
期末考査は、7月4日(火)までです。
頑張れ!延高生!!

第3学年PTA進路説明会

 以前に劣らぬ大盛況を見せた萌樹祭も終わり、いよいよ本格的に受験モードへと突入した6月19日、3年生の生徒と保護者を対象とした進路説明会が開催されました。
 前半では校長先生から受験生の親としての経験談を交えたご挨拶が、学年主任からは受験生としての心構えについて、進路指導部長からは入試に向けた今後の流れについての説明がありました。
 後半では学校法人久留米ゼミナール大学受験科の三浦寛幸校長から、進路実現に向けて受験にどのように臨むべきかについての講演があり、近年の出題傾向や社会情勢など、様々なデータに基づいたアドバイスをいただくことができました。

萌樹祭 3-5

萌樹祭3-5の劇を紹介します。

演題「Back to → MOEGI」
「萌樹祭実行委員になった無気力な主人公 翔(かける)。ある日、昔の延高にタイムスリップしてしまう!感動のラストは皆さん参加して下さい!」
~劇紹介文より~

萌樹祭 3-4

萌樹祭3-4の劇を紹介します。

演題「バベルの塔~~君の聲(せい)で世界が変わる~.」
「『言葉がない世界』そんな世界を想像したことはありますか?声で伝えることの大切さ、尊さを伝えるために一丸となって作りました。」
~劇紹介文より~

萌樹祭 3-6

萌樹祭3-6の劇を紹介します。

演題「Gods ええ話」
「個性豊かな七福神。主演は打ち出の小槌をなくした大黒天。助演は35名のクラスメイト。見た人全員に福が訪れますように。」
~劇紹介文より~

萌樹祭 3-3

萌樹祭3-3の劇を紹介します。

演題「Word of the world.」
「ありがとうなどの言葉がない世界を想像したことはありますか?私たちの劇でそれらの言葉の大切さを再確認できるといいですね。」
~劇紹介文より~

萌樹祭 3-2

萌樹祭3-2の劇を紹介します。

演題「ラストエール!」
「私たちはコロナ禍を乗り越える応援団のお話をお送りします。友達のあり方、思いを伝える大切さを是非楽しんでご覧下さい。』
~劇紹介文より~

 

萌樹祭 3-1

萌樹祭3-1の劇を紹介します。

演題「パートナー~ちゃんと言葉にできていますか?~」
『私たちは言葉にして伝えるをテーマに少女と1匹の犬、コタローとの物語となっています。楽しんで見てください!!』
                                    ~劇紹介文より~