お知らせ
教育事務所からのニュース
2019年9月の記事一覧
北部教育事務所管内生徒指導主事等連絡協議会
小・中・高等・特別支援学校の生徒指導主事等が、生徒指導や学校安全に関する情報交換や協議等を通して、各学校間の連携強化を図り、生徒指導及び学校安全の充実につなげることをねらいとして、標題の研修が行われました。
【実施日】 令和元年9月20日(金)
【内 容】 説 明「県内の生徒指導の現状と対応等について」
【内 容】 説 明「県内の生徒指導の現状と対応等について」
実践発表「日向市立日向中学校の取組(魅力ある学校づくり調査研究
事業)について」
事業)について」
講義演習「ピア・サポートについて」
協 議「いじめの未然防止・早期対応、よりよい人間関係づくり等
について」
協 議「いじめの未然防止・早期対応、よりよい人間関係づくり等
について」
【協議より】 「いじめの未然防止・早期対応、よりよい人間関係づくり等につい
て」というテーマのもと、同規模の学校の教員同士でグループを作
り協議が行われました。特に、「法の定義に基づいたいじめ認知」
と「組織的な対応」について、学校の実態と照らし合わせながら、
グループで意見交換を行ったことで、今後の生徒指導の充実に向け
て見直しを図る機会になりました。
また、実践発表と講義・演習では、「未然防止」に関する理論と実
践を合わせて知る機会となり、「参考になった」との声が多々聞か
れました。
本日の研修が、今後の生徒指導の充実によりよく生かされることと
思います。
熱心に協議いただき誠にありがとうございました。
思います。
熱心に協議いただき誠にありがとうございました。
サポ・プロ NO7
平成30年に、宮崎県教育庁生涯学習課が行った、「家庭教育に関するアンケート調査」によると、子育てに悩んだり、不安になったりしたときの相談相手はという質問に対し、「配偶者」が28%、「子育て仲間」が26%、「実母」が22%という割合でした。
サポ・プロを活用することで、子育ての仲間づくり、相談しやすい環境づくりにつながります。是非、サポ・プロを活用してください。
【実施団体】
9月4日 草川小学校 学校保健員会
2-③ 子どもの健康:ゲームやテレビに費やす時間と影響
トレーナー 須藤氏
ポイント タブレットやスマホで動画を見たり、ゲームをしたりするお子さんも増
えてきました。子どもの姿を見て、メディアについて話し合う機会を、
定期的に設けることも大事です。
9月4日 七ツ山小学校 家庭教育学級
1-④ 子どもの個性と夢:我が子のPR~短所も長所も~
トレーナー 橋口氏
ポイント 人間は、短所の部分に気付く傾向があります。そして、短所の部分につ
いて、ついつい口うるさくいったり、批判したりして、後悔してしまい
がちです。見方や考え方を変えていくと、お子さんにとっても、保護者
の皆さんにとっても、周りで聞いている人にとっても、Win-Win-Winに
なります。
【参加者の声】
・とてもわかりやすかったです。同じグループの中で、他の人の考え方も聞くことが
できるので、「なるほど・・・。」と思えることもあり、よい学びになりました。
・我が子のPRを書いてみて、子どもも頑張っているんだと見直すきっかけになり、親
である私自身の見直しもできました。
・子どもの短所は、普段の生活の中で否定的になってしまいがちです。短所を認めて
あげること、普段の生活の中でも、この講座で学んだように、少し頭をやわらかく
して考え方を変えていけるとよいと思いました。楽しみながら子どもの個性を認め
て伸ばしていけたらとおもいました。
・発表があってどきどきしたけど、いろんな意見や考えを聞くことができてよかった
です。
・どのような声かけをしていけばよいのかを考えるきっかけとなりました。
サポ・プロを活用することで、子育ての仲間づくり、相談しやすい環境づくりにつながります。是非、サポ・プロを活用してください。
【実施団体】
9月4日 草川小学校 学校保健員会
2-③ 子どもの健康:ゲームやテレビに費やす時間と影響
トレーナー 須藤氏
ポイント タブレットやスマホで動画を見たり、ゲームをしたりするお子さんも増
えてきました。子どもの姿を見て、メディアについて話し合う機会を、
定期的に設けることも大事です。
9月4日 七ツ山小学校 家庭教育学級
1-④ 子どもの個性と夢:我が子のPR~短所も長所も~
トレーナー 橋口氏
ポイント 人間は、短所の部分に気付く傾向があります。そして、短所の部分につ
いて、ついつい口うるさくいったり、批判したりして、後悔してしまい
がちです。見方や考え方を変えていくと、お子さんにとっても、保護者
の皆さんにとっても、周りで聞いている人にとっても、Win-Win-Winに
なります。
【参加者の声】
・とてもわかりやすかったです。同じグループの中で、他の人の考え方も聞くことが
できるので、「なるほど・・・。」と思えることもあり、よい学びになりました。
・我が子のPRを書いてみて、子どもも頑張っているんだと見直すきっかけになり、親
である私自身の見直しもできました。
・子どもの短所は、普段の生活の中で否定的になってしまいがちです。短所を認めて
あげること、普段の生活の中でも、この講座で学んだように、少し頭をやわらかく
して考え方を変えていけるとよいと思いました。楽しみながら子どもの個性を認め
て伸ばしていけたらとおもいました。
・発表があってどきどきしたけど、いろんな意見や考えを聞くことができてよかった
です。
・どのような声かけをしていけばよいのかを考えるきっかけとなりました。
サポ・プロ NO6
現在、実施予定の分も含めて20の団体から申し込みがありました。
(幼稚園3件、保育園1件、小学校10件、中学校2件、小・中学校1件、
中学校区1件、高齢者大学2件)
家庭教育学級や学級懇談会、就学時健康診断、公民館講座、高齢者クラブの学び等で活用していただき、親としての役割や子どもとのかかわり方、地域の親子の支援の仕方について、楽しく学んでみませんか。
【実施団体】
7月27日 わかたけ保育園 家庭教育学級
1-① 親子のコミュニケーション:子どものほめ方・しかり方
トレーナー 池澤氏
ポイント 子どもとじっくり話し合う時間をつくり、子どもに寄り添えるといいで
す。特に、結果ではなく、成長や努力している過程を大切にして、具体
的にほめるといいです。
8月30日 尾向小学校 家庭教育学級
2-③ 子どもの健康:ゲームやテレビ等に費やす時間と影響
トレーナー 橋口氏
ポイント お子さんが、ゲームやテレビをいつまでもやめない時、どんな声かけを
していますか。ついつい、感情的な言葉を発していませんか。「子ども
は、親を見ています。」まずは、親である皆さんが、お手本となる姿を
見せることが大切です。
【参加者の声】
・同じ子ども達をもつ親の方々との話を通して、色々考えさせられる思いでした。先
生の話は、とてもわかりやすく、これから使える考え方を教えてもらい、ためにな
りました。特に、話だけを聞くだけでなく、グループワークにすることで、楽しい
学びになりました。
・今回のお話を聞いて、普段からの子どもに対しての言葉のかけ方、選び方を考えさ
せられました。どうしても疲れているときやいそがしい時は、子どもに対しての反
応もいい加減になり、その上、強い言い方をして、話を聞いてくれるどころか逆効
果という日も多いので、心に余裕をもって、目と目を合わせて、子どもとじっくり
話す時間も必要だと感じました。
・テレビは悪いだけではなく、ニュースを見ることにより、今の現状を知ることがで
きるよい点もあることがわかりました。
・1時間という短い時間でしたが、楽しく充実した時間でした。自分が思っていること
を実際に書いてみると分かること、気付くことがありました。改めて、メディアに
ついて子どもと一緒に考えなければならいなと感じました。
【活動の様子】
(幼稚園3件、保育園1件、小学校10件、中学校2件、小・中学校1件、
中学校区1件、高齢者大学2件)
家庭教育学級や学級懇談会、就学時健康診断、公民館講座、高齢者クラブの学び等で活用していただき、親としての役割や子どもとのかかわり方、地域の親子の支援の仕方について、楽しく学んでみませんか。
【実施団体】
7月27日 わかたけ保育園 家庭教育学級
1-① 親子のコミュニケーション:子どものほめ方・しかり方
トレーナー 池澤氏
ポイント 子どもとじっくり話し合う時間をつくり、子どもに寄り添えるといいで
す。特に、結果ではなく、成長や努力している過程を大切にして、具体
的にほめるといいです。
8月30日 尾向小学校 家庭教育学級
2-③ 子どもの健康:ゲームやテレビ等に費やす時間と影響
トレーナー 橋口氏
ポイント お子さんが、ゲームやテレビをいつまでもやめない時、どんな声かけを
していますか。ついつい、感情的な言葉を発していませんか。「子ども
は、親を見ています。」まずは、親である皆さんが、お手本となる姿を
見せることが大切です。
【参加者の声】
・同じ子ども達をもつ親の方々との話を通して、色々考えさせられる思いでした。先
生の話は、とてもわかりやすく、これから使える考え方を教えてもらい、ためにな
りました。特に、話だけを聞くだけでなく、グループワークにすることで、楽しい
学びになりました。
・今回のお話を聞いて、普段からの子どもに対しての言葉のかけ方、選び方を考えさ
せられました。どうしても疲れているときやいそがしい時は、子どもに対しての反
応もいい加減になり、その上、強い言い方をして、話を聞いてくれるどころか逆効
果という日も多いので、心に余裕をもって、目と目を合わせて、子どもとじっくり
話す時間も必要だと感じました。
・テレビは悪いだけではなく、ニュースを見ることにより、今の現状を知ることがで
きるよい点もあることがわかりました。
・1時間という短い時間でしたが、楽しく充実した時間でした。自分が思っていること
を実際に書いてみると分かること、気付くことがありました。改めて、メディアに
ついて子どもと一緒に考えなければならいなと感じました。
【活動の様子】
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学校や幼稚園、保育所、社会教育団体や企業の皆様のところへ研修講師を派遣します。
なお、旅費・謝金等の経費はかかりません。その他、ご要望がありましたらお気楽にお声かけください。
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宮崎県教育庁北部教育事務所
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