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教育事務所からのニュース
2021年12月の記事一覧
令和3年度 サポ・プロ14
「みやざき家庭教育サポートプログラム(通称サポ・プロ)」を実施いたしました。
【椎葉小学校学校保健委員会】
日時:12月10日(金)
場所:椎葉村立椎葉小学校
対象:保護者
内容:Ⅱー①ー1「子どものほめ方・しかり方」
場所:椎葉村立椎葉小学校
対象:保護者
内容:Ⅱー①ー1「子どものほめ方・しかり方」
講師:トレーナー 橋本 愼朗 氏
【活動の様子】
【参加者の声】
・他の参加者の意見を聞いて、自分とは違った言葉かけができており、すごいと思った。子どもたちをほめるときは、具体的にほめて、目を合わせて聞いてあげるようにしていきたい。
・「他と比較しないで、本人のよさをほめる」ということについて、どうしても他と比べてしまいがちなので、本人のよいところを見てほめてあげたいと思う。
・普段から感情的に怒ってはいけないと思いつつも、つい感情的になっていたので、これからはアサーティブな表現ができるように意識していきたい。
令和3年度 サポ・プロ13
「みやざき家庭教育サポートプログラム(通称サポ・プロ)」を実施いたしました。
【尾向小学校家庭教育学級「人権講座」】
日時:12月8日(水)
場所:椎葉村立尾向小学校
対象:保護者
内容:Ⅱー⑤ー3「先生といっしょに子どもを育てよう」
場所:椎葉村立尾向小学校
対象:保護者
内容:Ⅱー⑤ー3「先生といっしょに子どもを育てよう」
講師:トレーナー 竹林 二郎 氏
【活動の様子】
【参加者の声】
・先生方の大変さやPTAの必要性を知ることができた。学校と協力して、よりよい学校生活を子どもたちに送ってもらいたい。
・もっとよい学校づくりを目指し、保護者と先生方と手をとりあいながら、協力していきたいと思った。
・それぞれの立場に立って考えることの大切さを改めて実感した。どんなときでも、相手の立場に立って考え、思いやりをもって行動していきたいと思う。
・もっとよい学校づくりを目指し、保護者と先生方と手をとりあいながら、協力していきたいと思った。
・それぞれの立場に立って考えることの大切さを改めて実感した。どんなときでも、相手の立場に立って考え、思いやりをもって行動していきたいと思う。
令和3年度 サポ・プロ12
「みやざき家庭教育サポートプログラム(通称サポ・プロ)」を実施いたしました。
【旭中学校PTA講演会】
日時:11月26日(金)
場所:延岡市立旭中学校
対象:保護者、教職員
場所:延岡市立旭中学校
対象:保護者、教職員
内容:Ⅱー①ー1 「子どものほめ方・しかり方」
講師:トレーナー 須藤 智子 氏
【活動の様子】
【参加者の声】
・ロールプレイングをとおして、叱られている子どもと、叱っている親を客観的に見ることができ、自分の叱り方はどうだったのかを考える良い機会となった。
・感情的になって怒ってしまうことが多々あるが、他の人の意見も聞き、どこの家庭も同じだと感じた。講師の先生のお話を聞き、抱きしめてあげることも本当に大事だなと思った。
・グループで取り組む形式の講演会でとてもよかった。頭では分かっていても、子どもに対してキツく言ってしまい悩んでいたが、同じような経験をされている方がいるのが分かり、少し安心することができた。
・感情的になって怒ってしまうことが多々あるが、他の人の意見も聞き、どこの家庭も同じだと感じた。講師の先生のお話を聞き、抱きしめてあげることも本当に大事だなと思った。
・グループで取り組む形式の講演会でとてもよかった。頭では分かっていても、子どもに対してキツく言ってしまい悩んでいたが、同じような経験をされている方がいるのが分かり、少し安心することができた。
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